2019年3月13日

お風呂リフォームは補助金を利用できる! 申請方法や注意点を解説

お風呂のリフォームは工事内容やご自宅の浴室の状況によって、100万円以上の費用がかかることがありますが、補助金制度を利用するとある程度費用を負担してもらえます。この記事では、お風呂リフォームで利用できねる補助金制度について、申請方法や注意点などを詳しく解説しています。

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お風呂リフォームで補助金が利用できる?

お風呂リフォーム

お風呂のリフォームは、浴槽の交換や段差をなくす工事など様々ですが、ユニットバス全体を交換するような工事ですと、工事費用が100万円以上になることがあります。 工事内容によっては高額になるとはいえ、できれば安く済ましたいですよね。

補助金制度は利用するのにいくつか条件がありますが、適用されれば工事費用の9割を負担してもらえるものもあります。
工事費用を抑えることにつながりますので上手に利用しましょう。

補助金制度が適用されるお風呂リフォーム工事とは

お風呂リフォーム

お風呂リフォームを行えば、必ず補助金がもらえるというわけではありません。補助金制度を利用するには、まずあなたが行う工事が該当するか確認してください。

バリアフリーに関連するお風呂リフォームであれば、バリアフリーリフォーム介護保険制度が利用できます。
以下で紹介しているのが、介護保険制度で補助金制度を利用するための工事項目です。

  • 浴室内に手すりの取付ける
  • 入口周りの段差の解消
  • 扉を引き戸に交換する、または入り口を広くする
  • 浴室の床を滑りにくい素材にする
  • 浴室の断熱性を高める工事など

自治体によってはバリアフリーではないお風呂リフォームでも、補助金制度の対象となることがありますので、まずは現在住んでいる自治体の補助金制度を調べてみてください。
補助金制度の調べ方については、後ほど詳しく説明します。

お風呂リフォームに利用できる補助金制度を探す方法

お風呂リフォーム

お風呂リフォームに対応している補助金制度が分からない、という方は多いのではないでしょうか。
そのため、ここでは補助金制度を探す方法をお教えします。

国の場合は、国土交通省 が主に管轄しています。そのため、国土交通省に電話で問い合わせるか、ホームページで確認すると確実な情報が分かります。4月以降、今年度の補助金の情報がなかったときは、今年は行わないのだとして諦めるしかありません。

一方、地方自治体の補助金制度を調べるときは、インターネットの検索欄に、「お風呂 補助金 市区町村名」を入力してください。または、お近くの区役所か市役所などへ行き、窓口に直接確認するという方法もあります。

補助金の対象ではなかった、行っていなかったということもありますが、一度利用できる補助金制度があるか確認してみましょう。

補助金制度は3種類ある

補助金制度

補助金制度といっても、国や県、市などで行っているものなど様々ですが、大きく分けると以下の3つになります。

  • 地方自治体
  • 介護保険

ここでは、お風呂リフォームで利用できる補助金制度の種類について、分かりやすく解説していきます。

お風呂リフォームで、国の補助金制度を利用するときはバリアフリーリフォーム省エネリフォーム長期優良住宅化リフォームが該当します。

対象となる工事と対象者の条件がそれぞれ異なりますので、注意してください。 さらに、国が行っているので補助金額は大きいのですが、毎年行っているわけではないため確認が必要です。

補助金制度については、下記の記事で詳しく説明していますので興味がありましたら、ぜひご覧ください。
【場所別】バリアフリーリフォームにかかる費用や補助金について解説
【令和元年】2019年 断熱リフォームに適用できる補助金制度を紹介!
【2019年度】平成31度のZEHの補助金制度はどうなるの? 基本的な知識を解説

自治体

自治体の補助金制度は、県によっては行っていない場合もあります。詳しい内容は各自治体のホームページなどで確認できますので、上で説明した補助金制度を探す方法で調べてみてください。

以下は、平成30年度(2018年)に、東京都八王子市で行われたお風呂リフォームの補助金制度になります。

  • 助成対象:高齢者になっても、安全で自立した生活が営むための改修工事
         工事費が5万円以上
  • 対象者:補助対象が暮らす住宅、または住宅の所有者
        65歳以上の方のいる世帯
  • 対象となる工事:出入りの拡幅
            手すりの取り付け
            床の段差の解消
  • 施工業者:市が指定する施工業者団体に所属し、市内にある業者
  • 補助金額:対象工事費の20%以内で上限は20万円

各自治体の補助金制度も、国の補助金制度と同様に去年やっていたからといって、今年やってくれるとは限りません。また、募集の人数や申請金額の限度がある場合は、早い者勝ちとなります。利用するときは前倒しで計画を考えることが大切です。

介護保険を利用する

対応となるリフォームのところで提示しましたが、条件を満たしていれば介護保険の補助金が交付されます。

工事条件の他に、要介護要支援と認定された方がいる住宅、という条件が加わりますが、満たしていれば最大20万円まで負担してもらえます。施主は工事費の1割(所得税に応じて2割、3割になることも)を支払うだけで済むため、20万円のリフォーム工事の場合、18万円を負担してもらえるので、施主の支払いは2万円となります。

そうはいっても、補助金が申請者に支払われるのは工事後です。業者には工事費を全額を支払うことになりますので、リフォーム費用はきちんと用意しなくてはいけません。

下記にお風呂リフォームの補助金制度についてまとめましたので、参考になさってください。 お風呂リフォームの補助金

お風呂リフォームの補助金の申請に必要な書類

お風呂リフォーム

必要になる書類は、それぞれの補助金制度によって違いますので断言することはできません。ここでは、一般的に用意されている書類をご紹介します。

  • 同一住居に居住する者全員の住民票
  • 工事箇所ごとの仕様、数量、工事費等を示す書類(見積書など)
  • 固定資産税納税通知書の写し、もしくは建物全部事項証明
  • 市税等助成要件確認同意書
  • 建築基準法に適合することを証する書類の写し(検査済証の写し等)
  • 住宅全体の写真及び工事予定箇所の写真(日付が入っているもの)
  • 対象住宅の図面
  • 施工者が市内に支店などを有していること、または対象となる住宅の建設を行ったことが分かる書類

    出典:船橋市 住宅バリアフリー化等支援事業について


必要な情報はホームページに記載されています。分からないことがあれば、電話やメールで問い合わせてみてください。または、リフォームを依頼した業者に相談すると、教えてくれることもあります。

リフォーム減税を併用して更にお得に

お風呂のリフォームを含めた住宅のリフォームを行うと、所得税(個人所得に課税される税金)の減税を受けることができます。減税を受けるためには、工事をしてから翌年の3月15日までに所得税の確定申告をする必要があります。

他にも、国の補助金制度と自治体の補助金制度は併用できることがあります。そうなれば、よりお得にお風呂のリフォーム工事を行えます。

住宅リフォームの減税制度については、下記の記事で詳しく説明しています。
住宅のリフォームで減税ができる? 減税制度を分かりやすく解説

お風呂リフォームで補助金を利用するときの注意点

お風呂リフォーム

お風呂のリフォームで補助金を利用することで、費用を抑えることができますが、利用する際に気を付けなければいけないことがあります。
ここでは、補助金制度を利用するときの注意点について詳しく説明します。

申請はできるだけ早めに行う

補助金制度は予算と人数が決まっていることがあります。人数を記載している自治体もありますが、特に記載していない場合は気がついたら補助金の募集を締め切っていた、というケースがあります。

お風呂のリフォームで補助金制度を利用したいのであれば、早めに対応することを心掛けてください。前年の補助金制度が分かるようであれば、必要な書類など参考にできると思います。

また、ホームページでは募集要項の他に、注意事項を記載していることがあります。募集要項や補助金額に目がいきがちですが、注意事項に違反していると当然補助金制度は利用できません。

確実に補助金制度を利用するためには、ホームページや詳細な内容が書かれた書類にしっかり目を通し、分からないことがあれば市や区の担当者に確認することが重要になります。

悪徳業者に騙されないようにする

リフォームを行う業者の中には、突然家を訪ねてきて「補助金が出るのでリフォームしませんか?」と言って契約を取り、高額なリフォーム費用を請求してくる悪徳業者といわれる業者が存在します。

クーリングオフすることも可能ですが、契約書を受け取ってから8日間以内と定められています。また、工事が始まってしまうと、解約の手続きが複雑になるため、無駄な時間と手間を取られてしまいます。

悪徳業者に騙されないためにも安易に契約はせずに、2~4社程度の業者に見積もり依頼をし、費用だけでなく対応や提案力も比較した上で選ぶのがおすすめです。

悪徳業者がよく行う手口については、下記の記事で詳しく説明しています。
悪質なリフォーム業者の手口を解説! 対処法もしっかりご紹介

お風呂のリフォームと一緒に行うのがおすすめのリフォーム

お風呂リフォーム

他のリフォームと一緒に行うことで、業者との打ち合わせも1回で済みますし、工事も一度で終わります。 ここでは、お風呂のリフォームと一緒に行いやすいリフォマについて解説していきます。

  • 給湯器の交換
  • 洗面台や脱衣所のリフォーム

給湯器を交換すると、光熱費をおさえることが可能になります。交換にかかる費用は10~50万円前後ですが、工事の内容によっては高額になることがあります。

洗面台や脱衣所はお風呂場と隣接していることの多いため、併せてリフォームされています。洗面台の交換であれば10~30万円前後、脱衣所のリフォーム費用は2~10万円程度を考えておきましょう。

給湯器、洗面台や脱衣所のリフォームについては、以下の記事で詳しく解説しています。
ガス給湯器の取付・修理の費用相場とポイント
エネファームは補助金を利用して設置できる! 2019年度版
洗面所リフォームの費用相場と行う上での注意点

まとめ

お風呂のリフォームは高額な工事費用がかかることがあるため、もしも補助金制度の条件を満たしているようであれば、積極的に利用していきましょう。 補助金制度の条件や募集要項は、国や自治体のホームページに詳細が書かれています。

直接質問したいときは、国の補助金制度であれば国土交通省、自治体の補助金制度であれば市役所や区役所などの専用窓口に、電話またはメールをします。施設が近くにあるであれば、直接聞きに行くのも1つの方法です。

補助金制度は毎年実施しているわけではありませんし、申請の書類を用意する必要がありますが、お得にお風呂のリフォームを行うためにも、補助金制度の有無を一度確認してみてください。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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