2018年1月31日

お風呂の水漏れ・つまりの基礎

お風呂で起こりやすいトラブル「水漏れ」「つまり」の原因とその対処法や、トラブルを発生させないためのテクニックをご紹介しています。

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お風呂の水漏れ・つまりとは

お風呂は日本人にとっては1日の疲れを癒やすことが出来る重要な場所です。 いつも当たり前のように使っているお風呂。実はトラブルが発生しやすい場所でもあります。 メンテナンスを怠ると、水漏れやつまりを発生させてあなたを悩ますことになります。

ここでは、お風呂で起こりやすいトラブル「水漏れ」「つまり」の原因とその対処法や、トラブルを発生させないためのテクニックをご紹介します。

お風呂の「水漏れ」の原因と対処法

お風呂の水漏れの原因は「老朽化」がほとんどです。 水漏れが発生しやすい場所ごとに説明します。

シャワーヘッド・シャワーホース

  • 原因
    部品の老朽化による劣化が原因です。

  • 対処法
    シャワーヘッド・シャワーホースはホームセンターで購入可能です。 比較的簡単に交換できるので、自分で購入して交換してもいいでしょう。

蛇口

  • 原因
    部品の老朽化による劣化が原因です。

  • 対処法
    部品交換で対応可能ですが、シングルレバー混合水栓などは作業が非常に難しいため専門の業者さんへの依頼が必要です。 壁と蛇口の間から水漏れしている場合も業者さんに依頼しましょう。 蛇口からの水漏れが発生した場合には直ちに止水栓を閉める必要があります。 蛇口に止水栓がある場合は止水栓を時計回りに回して給水を止めてください。 それ以外の場合は元栓を閉めてください。元栓は水道メーター近くにあります。 集合住宅の場合は間違って他の部屋の元栓を閉めないように注意しましょう。

浴槽

  • 原因
    排水栓の劣化、浴槽のひび割れが原因です。

  • 対処法
    湯船の水が少しずつ減っているようであれば、どこまで減るのかを確認してください。 水がすべてなくなった場合は、排水栓の劣化ですのでホームセンターで購入して交換することで直ります。 途中で止まるようであれば、接続部か湯船のトラブルです。 自分では直せませんので、専門の業者さんに修理を依頼してください。

洗い場

  • 原因
    一般のお風呂の場合はコーキングの劣化が原因です。

  • 対処法
    コーキングの補修を行うことで解消します。 ただし、ユニットバスの排水・給水管から水が漏れている場合は、ユニットバスの交換になります。専門の業者さんに相談してください。

お風呂の「つまり」の原因と対処法

原因

風呂のつまりの原因は大きく分けて3つあります。

  1. シャンプーボトルのキャップや子どものおもちゃを落とす
  2. 石鹸カスやボディーソープなどの汚れがたまる
  3. 体から出る皮脂などのよごれがたまる

大きなものを排水口に落とした場合はすぐに拾うようにしましょう。 気がついたら取れないところまで流れていってしまうということもあります。

対処法

お風呂の排水がつまったとき、その原因が固形物の場合は、とにかく早く取り除くことです。 排水口の形によっては、トイレのラバーカップで取り除くことも可能ですので、トイレのつまりを解消する時と同じ要領で、ゆっくり押して、勢いよく引っ張るを何回か繰り返してください。

手は届かないけど、目に見えるところにある場合は、針金を使って取り除きましょう。 それでも取り除けない場合は、専門の業者さんに依頼してください。

固形物がつまったのでなければ、ヌメリなどの汚れが原因です。 基本的には排水口の部品をすべて分解して清掃すればつまりは解決します。 それでもつまりが発生する場合は手の入らない奥側のつまりということになりますので、専門の業者さんに依頼することをお勧めします。

つまりを防ぐお風呂の掃除方法

お風呂の排水口のつまりを防ぐためには2つの掃除方法があります。 つまりを防ぐための掃除を毎日行う必要はありませんが、月に1度だけでも日常のお風呂掃除に加えて行うことでお風呂のつまりの発生を大きく減らすことが可能です。

まずしておくこと

まずしておくことはなんといっても排水口の掃除です。 用意するものは「重曹」と「使い古した歯ブラシ(もちろん新品でもかまいません)」。 排水口につまっている髪の毛を取り除いたら、重曹を粉のまま排水口に振りかけ、歯ブラシでこすってください。簡単に汚れが落ちていきます。

お湯だけでも汚れが落ちたように見えますが、完全にヌメリを取り除けたわけではありません。重曹でしっかり汚れを落としましょう。

重曹+クエン酸でつまりをふせぐ

排水口がきれいになったら、すべての部品を外した状態で、重曹を100cc排水溝にまき、発泡するまでクエン酸を入れてください。 それから20分ほど放置して水を流せば、しばらくはつまりのない状態に保てます。

パイプクリーナーでつまりを防ぐ

パイプクリーナーはとてもお手軽につまりを防ぐことが出来ます。 排水溝にパイプクリーナーを流して、熱湯を加えて20分程度放置。 その後シャワーで薬品を流すだけで、排水管をきれいにすることができます。

※重曹+クエン酸を使用した前後には、塩素が発生するおそれがありますのでパイプクリーナーは絶対に使用しないでください。

お風呂の排水口のつまり、家庭の水回りの中でも詰まりやすい箇所の1つです。 つまりの解消方法、業者に依頼する場合の費用相場等詳しい情報を知りたい方は、浴室排水口のつまりの修理方法と料金相場をご覧下さい。

お風呂をリフォームするタイミング

毎日の疲れを癒やしてくれるお風呂。それと引き換えにお風呂はゆっくりと劣化していきます。 どんなにきれいに掃除しても取れないカビが増えたり、汚れが目立つようになってきてしまいます。 でもお風呂としての機能は果たしているので、「とりあえず、いいか」となってしまいがち。

お風呂には寿命があるのでしょうか?長い期間リフォームしないと、どんな問題が発生するのでしょうか?

一般的にお風呂もユニットバスも寿命は15年と言われています。 もちろんそれはメーカーの推奨でしかありませんので、「うちは15年以上使ってるけど大丈夫かな?」なんて急に不安になる必要はありません。まずは現状を把握しましょう。

お風呂でもっとも劣化しやすい場所は、水漏れを防ぐためのコーキング部分です。 壁と壁の隙間、壁と湯船の隙間を埋めるコーキングが傷んでいるときは、すぐに補修が必要です。 早急に対処しないと傷んだコーキング部分から水漏れが発生し、お風呂の周りの箇所まで劣化していきます。

コーキングの劣化、ヒビ割れはお風呂の寿命のサインのひとつです。 専門の業者さんに相談し、コーキングの修繕だけでいいのか、全体をリフォームする必要があるのかを判断しましょう。

また、普通なら修理できるようなトラブルも、お風呂が古いと修理ができないといったケースもあります。 部品を交換をする必要のあるケースなのですが、部品があれば簡単な修理も、その部品が手に入らなければお手上げです。

製造打ち切りから6年~12年程度で、メーカーは整備用部品の保有を終了させます。 こうなると修理ができなくなりますので、お風呂は完全に寿命となり、そのときがリフォームするタイミングということになります。

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