2018年12月24日

排水管・下水のつまりの修理費用は? 台所や浴室など場所ごとに解説

排水・下水のつまり・水漏れ修理の金額・費用・価格・相場の目安をご紹介しています。豊富な施工事例と価格相場を参考に、リフォマなら、その他水漏れ・つまりのリフォーム・修繕に対応できる、施工事例豊富な地域工務店を簡単に探して見積を依頼できます。「地域最安値」で排水・下水のつまり・水漏れ修理しましょう。

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排水・下水の詰まり・水漏れ修理の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 排水・下水の詰まり・水漏れ修理 を行う場合の概算費用です。

悪臭・異音
0.3〜1.5万円
つまり
0.5〜3万円
清掃・高圧洗浄
0.8〜2万円
配管工事
1.2〜3.5万円

排水管・下水の詰まりの修理費用

排水管・下水のつまり

修理をするにあたって気になるのは、修理費用がどれくらいかかるかということですよね。ここではまず、排水管や下水のつまりについて、発生しやすい箇所ごとに修理費用をご紹介します。

排水管・下水のつまり修理費用

台所の修理

5千~4万円

トイレの修理

8千~3万円

お風呂の修理

5千~2万円

洗濯機の修理

5千~2万円

店舗用グリストラップの修理

2万~5万円

簡単な清掃で済む場合には、出張費と作業費込みでも1万円以下で対応してもらえることもありますが、汚れが簡単に落ちず、高圧洗浄が必要になるケースでは1万~5万円程度の費用が発生することもあります。

また、トイレの場合は便器を取り外す必要があるかどうかで、費用が大きく変わります。いずれにしても業者が現場を確認しないと正確な見積もりはできませんので、まずは業者に現場確認をしてもらいましょう。

排水管・下水の水漏れの修理費用

次に排水管や下水の水漏れ修理にかかる費用をご紹介していきます。

排水管・下水の水漏れ修理費用

台所の修理

4千~4万円

トイレの修理

8千~30万円

お風呂の修理

7千~70万円

排水管や下水から水漏れが発生したときの修理費用の場合、パッキン交換だけで済めば1万円以下での修理も可能ですが、トイレの便器やユニットバスごとの交換が必要になるようなケース、水漏れ被害の範囲が広い場合には高額な修理費用が発生します。

また、洗濯機と店舗用のグリストラップに関しては、詰まりが水漏れの原因になりますので、上記のつまり修理の費用相場を参考にしてください。

排水管・下水が詰まる原因を解説

排水管・下水が水漏れ

それでは排水管や下水がつまる原因について見ていきましょう。つまりが発生しやすいのは次の5ヶ所になります。

  • 台所の流し台
  • 浴室の洗い場
  • 洗面台
  • 洋式トイレ
  • 店舗のグリストラップ

発生箇所ごとに原因が違いますので、箇所ごとになぜつまるのかを説明していきます。

台所の流し台

台所の流し台がつまる原因となるのが油汚れです。油を使って調理したフライパンを洗ったり、料理を盛ったお皿などについたりした油は、排水管に流れてしまいます。油は冷やされると固まってしまう性質がありますので、下水道にたどり着く前に、配管にこびりついてしまいます。

1回のこびりつきはとても少なくても、それを何年も繰り返していると、水路を塞いでしまうくらいの汚れになります。管の流れが悪くなると、洗い物などで使った排水が間に合わずにつまってしまうというわけです。

浴室の洗い場

浴室の排水をつまらせる原因は髪の毛皮脂の汚れにあります。シャンプーをしたときに、一般的には20本くらいの髪の毛が抜けます。排水管がきれいな場合には、その髪の毛も下水道まで流れていきますが、皮脂汚れによって雑菌が発生しヌメリが出てくると、そこに髪の毛が引っかかります。

その髪の毛に対してまた皮脂汚れがからまり、ヌメリの範囲がどんどんと大きくなります。男性の1人暮らしならヌメリが完全に排水管を塞ぐことはほとんどありませんが、家族の人数が多いときや髪の長い女性がいる場合に、日頃のお手入れを怠っていると下水管は簡単に詰まります。

洗面台

洗面台が詰まる場合も髪の毛が主な原因です。洗面台でシャンプーをするケースや髪の毛のセットをすると、抜け毛が排水口に流れていきます。また、ピアスのような小物を落としてしまった場合にも、髪の毛が絡まりやすくつまりの原因となります。

洋式トイレ

トイレがつまる原因として多いのは、大量のティッシュペーパーや便を流してしまったケースです。通常使用では簡単に詰まることはないように作られていますが、水の勢いが弱い場合に大量の紙や排泄物を流そうとしても押し込むことができずに、途中で止まってしまうことがあります。

また、誤って落としてしまった家の鍵やスマートフォン、財布などの固形物もつまりの原因になります。小さなお子さんがいたずらで、おもちゃを流してつまらせるといったケースもあります。

店舗のグリストラップの場合

店舗のグリストラップも家庭のキッチンと理由はほぼ同じで、油汚れによって詰まってしまいます。油汚れが配管を塞がないようにするために設置するため、グリストラップそのものにはたくさんの油が溜まっていきます。

このため、グリストラップそのものが詰まるのは、油汚れが悪いというよりは、定期的なメンテナンスを怠ったことにあります。また、狭くなった排水管やグリストラップの水路に野菜くずなどが引っかかることで、さらに水路が狭くなることもあります。

排水管・下水が水漏れを起こす原因を解説

排水管・下水が水漏れ

排水管や下水で水漏れを起こしやすい場所は下記の2ヶ所です。

  • 排水パイプ
  • 排水パイプの接続部

この2ヶ所いずれの場合も原因は部品の老朽化です。排水パイプの場合は長く使い続けることで素材の強度が低下して、そこに地震などの外力が加わることによって、ひび割れや破損が発生することがあります。また、接続部ナットの緩みや、接続部のパッキンの老朽化も水漏れの原因になります。

パッキンは10年程度で寿命になりますので、定期的な交換が必要です。ところが、水漏れが発生するまでパッキン交換をしていないことがほとんどです。その結果、排水管でつまりが発生したときになどに、排水がそこから染み出して水漏れになります。

また、水漏れに気づきにくいのですが、排水桝も老朽化によってヒビが入ることもあります。排水桝は目に入らない場所にありますので、定期的にチェックしておく必要があります。

排水管・下水のつまり、水漏れの際に確認しておくこと

下水のつまりが公共汚水升から起こった場合、原因は公共汚水升の中にあります。公共汚水升は、自宅の敷地境界線からおよそ1m以内のところ埋まっています。自宅と下水道管をつなぐ役割があり、基本的には区や市が管理しているため、問題が起こった時は下水管理課等へ連絡しましょう。

ただし、公共の道路ではなく自宅の敷地内で問題が発生した場合は、各家庭の管理になるので業者に処置をしてもらう必要があります。下水の水漏れは汚水が敷地内に溢れたり、悪臭でご近所の方に迷惑をかけてしまうケースもあります。できるだけ早く業者に連絡して対処しなくてはいけません。

排水管・下水のつまり、水漏れは自分で直せる?

排水管・下水のつまり、水漏れ

排水管や下水のつまりや水漏れを業者に依頼して直すと、高額な費用が発生することもありますし、何よりも今すぐに直したいというケースでは、業者を待っていられませんよね。そういうとき、自分で直すことは可能なのでしょうか?

もし、つまりや水漏れの原因箇所を自分で特定できるのであれば、DIYでの修理ができる可能性があります。異物が詰まっている場合には取り除き、ブラシが届く範囲内で排水管の内部を清掃してみましょう。それでも解消しない場合にはパイプクリーナーという薬剤を使いましょう。

パイプクリーナーは詰まりの原因に合わせていくつかの種類があります。キッチン用は油汚れを溶かす成分が入っており、浴室用や洗面所用は髪の毛や雑菌を溶かす成分が入っています。このため、つまりが発生した箇所ごとに使い分けるようにしてください。

水漏れが発生した場合にも、原因の特定をしてください。もし配管の継手部から水漏れが発生しているのであれば、ナットの増し締めやパッキンの交換、排水パイプの交換だけで直せるケースもあります。パッキンや排水パイプはホームセンターで購入できますので、新しいものを買ってきて交換してください。

気をつけたいのは、つまりも水漏れも自分で直してもすぐにまた再発する可能性があるということです。つまりの場合には一時的に水路が確保されただけですので、時間が経てばまたつまってしまいます。できるだけ早く業者に修理してもらうようにしましょう。

床下の水漏れは業者に依頼しよう

もし水漏れ箇所が床下だった場合や、手の届かない場所だった場合にも、自分で直すのはかなり難しく、さらに水漏れの被害が広がって、床下の木材を腐らせている可能性もあります。これらの対応はDIYではかなり難易度が高いため、早急に業者に連絡して直してもらいましょう。

排水管・下水のつまり、水漏れの修理を依頼するときの業者選び

排水管・下水のつまり、水漏れ

排水管や下水のつまりや水漏れの修理を業者に依頼するにしても、どの業者にお願いするのかということが重要になります。安いからという理由だけで経験の浅い業者に依頼したら、数日後にまたつまりや水漏れが発生したということもあります。

ここでは、何を基準にどのような業者に依頼すればいいのかをご紹介していきます。

認可を受けている業者にする

まず確認したいのは工事する資格があるかどうかということです。水道管は上下水道ともに生活インフラですので、資格のない業者が勝手に工事をしてはいけない決まりがあります。このため、まずは自治体の水道局から指定された水道局指定工事店であることを確認しましょう。

ただし、この認可は簡単に取ることができますので、指定されているからといって安心というわけではありません。このため、次のステップとして下記資格を有しているエンジニアがいるかどうかを確認しましょう。

  • 建築配管技能士
  • 排水設備工事責任技術者
  • 管工事施工管理技士
  • 水道技術管理者

これらの資格に合わせて、給水装置工事主任技術者も持っていると安心です。水漏れは下水側で発生しますが、水漏れ箇所によっては上水側も確認しなくてはいけません。上下水道いずれにも対応できる業者を選ぶようにしましょう。

自社施工率が高い業者にする

大手修理業者やリフォーム会社に依頼した場合には、ほとんどのケースで下請け業者が実際の対応を行います。下請け業者が作業をすること自体にはそれほど大きな問題はありませんが、問題なのは修理費用の中間マージンが発生しているということです。

下請け業者に直接依頼すれば1万円で行できる作業に対して、大手に依頼したら1万5千円かかるといったことが発生します。さらに下請けは利益が出るギリギリの金額で大手から仕事の依頼をされることもあります。そうなると、不満が手抜き工事態度の悪さといった形になって現れてしまうこともあります。

そうならないためにも、きちんと自社の職人さんが施工している自社施工率が高い業者に依頼してください。見積もりの依頼をするときに、自社の社員が修理に来るのか、それとも関連会社の社員が修理に来るのかをそれとなく聞いておきましょう。

アフターフォローがある業者にする

つまりや水漏れは再発する確率が高いトラブルのひとつです。修理をしたときに直ったと思っても、一時的に改善されていただけということも珍しくありません。技術力のない業者が作業した結果、水漏れが悪化するということも考えられます。

業者選びをするときには、必ずアフターフォローがしっかりしている業者を選んでください。具体的には一定期間の無料保証がついている業者が理想です。修理内容にもよりますが、1年程度は無料で同じ箇所で発生したトラブルに対応してくれる業者を選びましょう。

アフターフォローができない業者には、腕に自信がない業者や、最初からきちんと直すつもりのない悪徳業者などもあります。そのような業者は見積り金額がとても安くて、ついつい依頼したくなりますが、必ず見積金額に保証も含まれているのか確認したうえで依頼してください。

まとめ

水漏れ、つまり

排水管や下水のつまりや水漏れが発生すると、すぐにでも対処しなくてはと焦ることもあるかもしれませんが、まずは落ち着いて対応してください。下水側は上水側と違って、水を止めてしまえばトラブルが大きくなることはありません。

まずは、自分で配管を確認して手の届く範囲内で配管掃除をしてみましょう。それでも改善されないようならすぐに業者に修理依頼をしてください。業者を選ぶときにはきちんとした資格を持っていることを確認して、アフターフォローもついている業者にお願いしてください。

またDIYで改善した場合にも、すぐに再発する可能性があります。何度も発生する場合には、汚れによって配管の水路がとても狭くなっている可能性があります。1度自分で直しても、また発生した場合には業者にきちんと直してもらいましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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排水・下水つまり、水漏れ修理のお役立ちコラム

Q.排水・下水のつまりが原因の水漏れ修理の前の応急処置って?

つまりの原因を特定し、髪の毛など蓄積したつまりの原因物を直接取り除くことです。

まずつまりの原因を特定し、髪の毛など蓄積したつまりの原因物を直接取り除きます。 それにより大半は元通り、流れるようになります。次に、大きなもの、コインや鍵、キーホルダーなどが排水溝をふさいでないかを確認してみて下さい。これでほとんどが解決します。