2021年9月17日

浴槽(バスタブ)だけの交換工事ってできるの?浴槽交換にかかる費用についてご紹介!

古くなった浴室を新しいものにリフォームするのは時間も費用もかかります。お風呂のリフォームで時間や費用をおさえたい人におすすめなのが浴槽(バスタブ)の交換です。この記事では、浴槽交換の費用相場を種類ごとに紹介していきます。

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浴槽(バスタブ)を交換して快適なバスタイムを!

浴槽交換

ある調査によると日本人は平均週5回浴槽入浴を行っています。しかもその理由の9割以上が「心身をリラックスさせるため」と答えています。このことから日本人にとって浴槽入浴はとても大切な行為であるということがわかります。

しかし、浴槽には一般的に15年から30年と言われる寿命があります。長く浴槽を使っていると多くの不具合が生じてくるのです。たとえば、ひび割れによる水漏れなどです。このような不具合が発生しているのを放置すると、内部が腐食し浴室を丸ごとリフォームしなくてはいけないような、より大きなトラブルを招きかねません。

ですので、トラブルが発生した場合には浴槽の交換を行う必要があります。一般的にお風呂を丸ごと交換すると工事費用が100万円を超えるような大掛かりなリフォームが必要になりますが、浴槽の交換でしたら、幅はありますが費用をその半分程度に抑えることができます。

この記事では浴槽の交換にかかる費用と工事の注意点などについて解説していきます。また、この記事では主に在来工法の浴槽交換リフォームについて扱います。

今使っている浴槽のタイプで必要な工事が変わる

浴槽交換では置かれる形状で分けられるタイプによって必要になる工事やそれにかかる金額が変わることがあるので、浴槽のタイプをご紹介します。皆さんが現在使っている浴槽はどのタイプでしょうか!?

① 据え置きタイプ

浴槽交換

浴室のタイルの上に置くだけの形で設置されるタイプです。浴室に合った柔軟なデザイン性が優れているので最近増えてきているタイプです。床の解体の必要がない場合が多いのでリフォームしやすいのが特長です。

②埋め込みタイプ

浴槽交換

タイルの中に浴槽が埋め込まれているタイプです。在来工法では一番使われているタイプでのあります。周辺タイルの解体や補修、撤去した部材の処分が必要になるため、浴槽の広さなどにより費用がかわってきます。元の浴槽を解体するという作業が必要になるため浴槽だけの工事といのは難しく解体費用がかかるので、据え置きタイプに比べると工事費用が割高です。

浴槽交換の費用相場をご紹介

浴槽交換

浴槽交換の工事費用は、先にご紹介した元の浴槽のタイプによって変わる施工費用と浴槽の本体費用が合算される形で請求されます。

施工費用
据え置きタイプ5~8万円
埋め込みタイプ10~20万円

このように、元の浴槽の解体や下地の調整などが余計にかかる埋め込みタイプの方が交換にかかる工事の施工費用が高くなります。

また、浴槽の本体費用は浴槽の材質によって大きく変わってきます。

① FRP(ガラス繊維強化プラスチックという樹脂素材)

浴槽の素材としては一般的なもので、柔らかく温かみのある肌触りの良い素材です。耐久性や耐衝撃性、保温性もあり、軽量、カラーバリエーションも豊富で、価格も手ごろなタイプがそろっています。汚れがつきやすい難点はありますが、最近ではその点も改良されつつあり、性能やデザイン性を高めた商品がみられるようになりました。

本体費用:5~30万円

② 人工大理石(樹脂が原材料の人工大理石は、大きくアクリル系とポリエステル系の2種類)

天然大理石に似せた風合いでカラーバリエーションが豊富、汚れが落ちやすいです。アクリル系は透明感や光沢が美しく、衝撃や熱に強い一方、ポリエステル系はアクリル系より性能や風合いなど若干の劣りがありますが、比較的安価なものが多くみられます。

本体費用:5~40万円

③ ホーロー(「鋳物(いもの:金属をとかし、型に流し込んだもの)」や「鋼板(こうはん:板状に加工された合金)」の表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を焼き付けた素材)

ホーロー層の仕上げはガラス質なため、滑らかな肌ざわりや美しい色合い、光沢なども特徴です。カビが生えにくくお手入れしやすいですが、表面のガラス質が傷つくと、そこから本体がさびてしまうこともあるので早めのメンテナンスが必要です。

本体費用:15~50万円

④ ステンレス(鉄にクロムやニッケルなどを加えた「錆びにくい合金」)

耐久性に優れており、ひび割れや傷が生じにくいです。変色や劣化も起きにくく長くきれいな状態を保てますが、塗装が付着しにくい素材のため塗装が次第にはがれてくる可能性があります。

本体費用:5~70万円

このほかに、木製の浴槽に交換することもできますが、本体費用だけで40~70万円ほどかかります。また、ヒノキなど素材によってはかなり高額になります。費用を安く抑えたい人は、上の4つの素材から選ぶのが経済的です。

浴槽交換はプロにお任せしましょう!

浴槽交換

埋め込みタイプは浴槽の周囲のタイル部分や壁・床などを壊さなければ交換できないため、かなり大掛かりな工事になります。加えて下地調整も必要になるのでDIYで行うのはあまりに難しいです。据え置きタイプはDIYが不可能ではありませんが、配管の工事などを行う必要があるので、プロに任せたほうが確実です。

仮に自分で設置した後に、水漏れによる腐食などのトラブルが発生した場合には、浴室丸ごとの工事が必要になりかねません。そうなると、プロにお願いして浴槽だけの交換を行うよりかなり多くの費用がかかることになります。

プロに浴槽の交換をお願いした場合でも工事にトラブルが発生することがあります。

  • 埋め込み型で解体して工事を行う場合に配管や床の破損が見つかることもあります。この場合、10万円ほど余計にかかる場合もある。

  • 浴槽の大きさがドアの大きさを越えている場合は壁を取り払って入れることもあります。

このようなトラブルは浴槽交換の工事にはつきものであるということを頭に入れておいた上で浴槽交換の工事をお願いしてください。

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