2022年6月29日

【2022年7月】猛暑が続く夏におすすめ!家の断熱リフォームのまとめ

2022年は、6月から各地で記録的な猛暑が続いています。部屋の中が「夏は暑く、冬は寒い」という状態だとなかなか暮らすのは大変ですよね。そんな部屋を快適な空間にするのが、おうちの断熱リフォームです。断熱というと壁のイメージが強いですが、実は様々な場所に断熱加工を施すことができます。今回の記事では家の断熱リフォームを部位ごとにまとめてみました。

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断熱リフォームで我が家を快適に!

断熱リフォームで我が家を快適に!

快適な生活をおくる上でかなり重要になってくるのが、室温の管理です。「夏は暑く、冬は寒い」中で生活するのはなかなかに大変です。室温の管理をあやまると、命にもかかわります。

室温を適切に管理するには冷暖房を整備するのはもちろんのこと、家そのものがどれだけ断熱性を持っているかということがカギになります!

この記事では、目前に迫った今年の冬の寒さを、来年も訪れるであろう夏の酷暑を快適に乗り切るためにできる家の断熱リフォームについて詳しく解説していきます!

断熱リフォームでどうかわるの?

1.室温が快適に保たれる

断熱リフォームでまず変わるのは、やはり室温が快適に保たれるという点です。

断熱リフォームを行うと、冬は外からの冷気が、夏は外からの暑さが家の中に入ってくるのを防ぐことができます。部屋によって寒かったり暑かったりするようなことがなくなるので、ヒートショック(寒暖差で血圧が上下して起こる心臓や血管の障害)も予防できます。

2.光熱費が安くなる

家の中が寒かったり暑かったりすると、エアコンなどの冷暖房を入れますよね。つけている間は快適かと思いますが、止めるとまたすぐに寒くなったり暑くなったりするので、また冷暖房を入れるという繰り返しになっている方も多いと思います。

ですが、断熱リフォームを行うと、外の空気が中に入ってこなくなるのと同様に中の快適な空気が外に漏れるということも無くなるので、冷暖房を使いすぎることがなくなります。すると、断熱リフォーム前に比べて、月の光熱費が安くなります。

3.室内の結露が起きにくくなる

冬の時期になると結露でお悩みの方は多いかと思います。結露を放っておくと、カビが繁殖して住民の方の健康を害してしまします。

結露は部屋の温度差によって起こります。気密性を高める断熱リフォームを行うと温度差が無くなり結露も起きにくくなります

おすすめの断熱リフォームをご紹介!

断熱リフォームと一口に言っても、部屋の部分によって様々な方法があります。

①壁の断熱

おすすめの断熱リフォームをご紹介!

家の中で一番大規模な断熱リフォームになるのが、壁です。壁の断熱には「内断熱」と「外断熱」の二種類があります。

内断熱は柱と柱の間にグラスウールなどの繊維系断熱材や発泡ウレタンなどの吹き付けることで、建物内部を断熱する方法です。いわゆる内装部分の壁を剥がして行うので、その後にまた内装を行うという手間がかかります。

外断熱は躯体と外装の間に発泡プラスチック系の断熱材を敷き詰める方法です。外からしっかり断熱するので、外の冷気や暑さが入ってきにくくなるのが特長です。内断熱に比べて費用は高くなります

②床の断熱

おすすめの断熱リフォームをご紹介!

冬場に足の冷えでお悩みの方は多くいらっしゃるでしょう。築年数が古い家だと、床に断熱材が入っていないということがよくあります。

床の断熱はその床材の下に断熱材を装填することで行います。床断熱を行うことで、床下からの冷気が直接、室内に伝わることもなくかなり暖かくなります。

③天井の断熱

おすすめの断熱リフォームをご紹介!

天井は家の中でも高い場所にあるので、熱がこもりやすく外に逃げにくいので、夏になるとそこから熱気が部屋の中に伝わってきます。また、冬場は部屋の熱が天井に行ってしまいます。

天井の断熱は、天井の骨組みの間に断熱材を敷いたり、断熱材を吹き付けて行います。天井を壁と床併せて断熱にすることで、室内の上下左右を断熱で囲むことができるのです。

④窓の断熱

おすすめの断熱リフォームをご紹介!

断熱のリフォームを行う場合に意外と見落とされがちなのが、窓です。実は、住宅で発生する熱の損失の半分以上が窓からだと言われています。つまり夏は冷房の冷気が、冬は暖房の暖かさの半分が窓から失われているということです。なかなか驚きですよね。

窓の断熱には方法がいくつかあります。

まず一つ目は、断熱フィルムを貼る方法です。断熱フィルムは窓に貼るだけで断熱性能を向上させる方法で、これから紹介する方法の中では最も安価にそして手軽にできる方法です。

二つ目は、ガラスを複層ガラスに変える方法です。複層ガラスは2枚以上のガラスを重ねて、ガラスの間に乾燥空気やアルゴンガスといった気体が入った、または真空状態の中間層を設けているガラスのことで、二枚のガラスの間に空間があることで熱をかなり遮断できます。

三つ目は、内窓を取り付ける方法です。内窓は既存の窓の内部につける窓のことで、二重窓とも呼ばれています。北海道などの寒冷地の家庭ではごく普通に取り付けられていますが、近年ではそれ以外の地域でも断熱のために取り付けることが多くなっています。

四つ目は、窓をサッシごと取り替える方法です。実はサッシ部分は隙間ができやすいので熱が漏れやすい部分でもあります。そのサッシ部分をアルミから樹脂製にするだけで、熱伝導率がぐんと下がり、熱が漏れにくくなります。またサッシを取り換えると必然的にガラスも取り替えることになるので、ガラスを先に紹介した複層ガラスに同時に交換することで、断熱効果が跳ね上がります。

断熱リフォームの費用相場

断熱リフォームの費用相場

断熱のリフォームは断熱材などを敷いたりする場所の面積によって大きく費用が変わってきます。

断熱の費用相場
壁の断熱180万~300万円
床の断熱20万〜100万円
天井の断熱15万〜90万円
窓の断熱5万〜60万円

断熱リフォームで注意すべきこと

断熱リフォームのいいところをたくさん紹介してきましたが、もちろん注意したほうがいいこともあります。

①換気ができるようにする

断熱は部屋の空気が逃げないことを目的に行います。高気密高断熱にすればするほど、室内の湿気が外に漏れずらくなるので、湿度が高くなる傾向があります。壁や床や天井などの大規模なリフォームを行う場合は、通気口を作って湿気が籠らないようにすることをおすすめします。施工店としっかり打ち合わせをしてこのことをお伝えしましょう。

②DIYでは効果が期待できない

断熱のリフォームもDIYでしてしまいたくなりますよね。ですが、それはおすすめしません。いくらDIY慣れした人でも高気密高断熱の加工を寸分の狂いもなく行うのはかなり難しいです。断熱材は剥がれてくることが無いようにしっかり吹付けたり、敷いたりするにはプロの経験と技術が必要です。断熱のリフォームはプロの業者にお任せしましょう

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