2023年4月5日

【2023年最新】断熱リフォームで夏の暑さ対策

住宅の断熱リフォームと言うと壁のイメージが強いですが、実は住宅の様々な箇所に断熱加工を施すことができます。 部屋の中が「夏は暑く、冬は寒い」という状態だとエアコンが手放せず、日々の電気代が気になりますよね。 この記事では、住宅の寒暖に対する悩みを解決する断熱リフォームについて、断熱加工が施せる箇所とそれぞれの費用相場、補助金制度を説明します。

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断熱リフォームのメリット

断熱リフォームのメリット

夏になると「家の中で熱中症になり、救急搬送された」というニュースをよく見かけますよね。
冷暖房の整備はもちろんですが、日々の電気代が気になる今、住宅の断熱対策が注目を浴びています。

室温が快適に保たれる

断熱リフォームの最大のメリットは、室温が快適に保たれることです。

断熱リフォームを行うと、夏は外からの熱気が、冬は外からの冷気が家の中に入るのを防ぎます。
部屋によって暑かったり寒かったりすることがなくなるので、ヒートショック(寒暖差で血圧が上下して起こる心臓や血管の障害)の予防にも繋がります。

光熱費が安くなる

夏の猛暑や冬の厳冬が続く近年。冷暖房の温度を上下しても思うような体感が得られない経験や、エアコンを止めるとまたすぐに室温が戻り、長時間利用せざるを得ない経験はありませんか?

断熱リフォームを行うと、外の空気が中に入らなくなるのと同様に、中の快適な空気が外に漏れることもなくなり、冷暖房の使いすぎを防ぐことができます。
「断熱リフォームをして、月々の光熱費が安くなった」という知人の声を聞いて、リフォームを検討したお客様も多いです。

室内の結露が起きにくくなる

冬の時期の結露に悩む方も多いのではないでしょうか。
結露を放っておくと、カビが繁殖して住まれる方の健康を害してしまいます。

結露は部屋の温度差によって起こりますので、気密性を高める断熱リフォームを行うと温度差が無くなり結露が起きにくい状態になります。

断熱リフォームにおすすめの場所

断熱リフォームと一口に言っても、部屋の場所によって様々な方法があります。

壁の断熱にする

壁の断熱リフォーム

住宅で一番大規模な断熱リフォームになるのが、壁です。壁の断熱には「内断熱」と「外断熱」の二種類があります。

内断熱は柱と柱の間にグラスウールなどの繊維系断熱材や発泡ウレタンなどを吹き付けることで、建物内部を断熱する方法です。
内装部分の壁を剥がして行うので、その後にまた内装を行うという手間がかかります。

外断熱は躯体と外装の間に発泡プラスチック系の断熱材を敷き詰める方法です。
外からしっかり断熱するので、外の冷気や暑さが入ってきにくくなるのが特長で、内断熱に比べて費用が高くなります。

壁のリフォームに関する記事
自宅の壁に断熱材を導入する前に確認すべきこと

床を断熱にする

床の断熱リフォーム

「床が冷たい」「足元が冷える」と悩む方におすすめです。
築年数が古い家だと、床に断熱材が入っていないということがよくあります。

床の断熱は現在の床材の下に断熱材を装填することで行います。
床断熱を行うことで、床下からの冷気が直接、室内に伝わることもなく床の冷えを解消します。

天井を断熱にする

天井の断熱リフォーム

天井は家の中でも高い場所にあり、熱がこもりやすく外に逃げにくいので、夏になるとそこから熱気が部屋の中に伝わってきます。また、冬場は部屋の熱が天井に流れていきます。

天井の断熱は、天井の骨組みの間に断熱材を敷いたり、断熱材を吹き付けして行います。
壁と床を併せて断熱にすることで、室内の上下左右を断熱で囲むことができるので、予算があれば「天井・壁・床」を同時にリフォームすることをおすすめします。

窓を断熱にする

窓の断熱リフォーム

断熱のリフォームを行う際に意外と見落とされるのが、窓です。
住宅で発生する熱の損失の半分以上は窓からだと言われています。夏は冷房の冷気が、冬は暖房の暖かさの半分が、窓から失われているということです。

窓の断熱にはいくつか方法があります。

断熱フィルム

一つ目は、断熱フィルムを貼る方法です。
断熱フィルムは窓に貼るだけで断熱性能を向上させる方法で、これから紹介する方法の中では最も安価に手軽にできる方法です。

複層ガラス

二つ目は、ガラスを複層ガラスに変える方法です。
複層ガラスは2枚以上のガラスを重ねて、ガラスの間に乾燥空気やアルゴンガスといった気体が入った、または真空状態の中間層を設けているガラスのことで、二枚のガラスの間に空間があることで熱を大幅に遮断できます。

内窓

三つ目は、内窓を取り付ける方法です。
内窓は既存の窓の内部につける窓のことで、二重窓とも呼ばれています。
北海道などの寒冷地の家庭ではごく普通に取り付けられていますが、近年ではそれ以外の地域でも断熱のために取り付けることが多くなっています。

内窓の取り付けに関する記事
内窓を取り付ける費用相場はいくら? 工事費用を抑えるポイントをご紹介

サッシ交換

四つ目は、窓をサッシごと取り替える方法です。
窓のサッシは隙間ができやすいので熱が漏れやすい部分でもあります。
サッシ部分をアルミから樹脂製にするだけで、熱伝導率がぐんと下がり、熱が漏れにくくなります。
サッシを取り換えると必然的にガラスも取り替えることになるので、先に紹介した複層ガラスに同時に交換するのがおすすめです。断熱効果が跳ね上がりますよ。

サッシ交換に関する記事
サッシ交換の費用相場とポイント

断熱リフォームの費用相場

断熱リフォームの費用相場

断熱リフォームは、断熱材などを敷く場所の面積によって大きく費用が変動します。

断熱の費用相場

壁の断熱

180万~300万円

床の断熱

20万〜100万円

天井の断熱

15万〜90万円

窓の断熱

5万〜60万円

【事例】戸建のリノベーション工事

島田市✕リノベーション工事✕細やかな対応をする工事

リノベーション工事前 家全体図
リノベーション工事前 階段
リノベーション工事前 リビング キッチン
リノベーション工事前 窓
リノベーション工事前 窓2
リノベーション工事後 家全体図
リノベーション工事後 階段
リノベーション工事後 廊下
リノベーション工事後 リビング
リノベーション工事後 リビング2
BEFORE
リノベーション工事前 家全体図
リノベーション工事前 階段
リノベーション工事前 リビング キッチン
リノベーション工事前 窓
リノベーション工事前 窓2
AFTER
リノベーション工事後 家全体図
リノベーション工事後 階段
リノベーション工事後 廊下
リノベーション工事後 リビング
リノベーション工事後 リビング2
工務店名
有限会社アールエス
施工月
2016年3月
施工地域
静岡県島田市
住宅種別
戸建住宅
お客様のご要望
家をリノベーションしてほしい。
ここがポイント!
  • プロならではの丁寧な施工

  • 満足の仕上がり。

  • 快適な暮らしのお手伝い

業者のコメント
お客様に喜んでいただいて、こちらも嬉しいです。ありがとうございました。
工事費用
500万円

断熱リフォームで利用できる補助金制度

断熱リフォームの補預金制度

2023年現在、断熱リフォームで利用できる補助金制度には以下の5つがあります。
それぞれ目的や内容が異なりますので、公式HPで詳細を確認しましょう。

・既存住宅における断熱リフォーム支援事業(公式HP
・次世代省エネ建材の実証支援事業(公式HP
・こどもエコすまい支援事業(公式HP
・長期優良住宅化リフォーム推進事業(公式HP
・地方自治体独自の補助金・助成金制度(公式HP

補助金制度の関連記事
【自治体別】断熱リフォームに適用できる補助金制度と必要書類
省エネ住宅の補助金制度「ZEH」とは|導入メリットと申請のポイント解説

断熱リフォームの注意点

断熱リフォームの注意点

換気ができるようにする

断熱は部屋の空気が逃げないことを目的に行います。
高気密高断熱にすればするほど、室内の湿気が外に漏れずらくなるので、湿度が高くなる傾向があります。
壁や床や天井などの大規模なリフォームを行う場合は、通気口を作って湿気が籠らないようにしましょう。
依頼する施工店としっかり打ち合わせをして、事前にこのことを伝えてください。

DIYでは効果が期待できない

断熱リフォームはDIYができるのか。
いくらDIY慣れした人でも、高気密高断熱の加工を寸分の狂いもなく行うのは至難の業です。
断熱材は剥がれてくることが無いようにしっかり吹付けたり、敷いたりするにはプロの経験と技術が必要です。断熱リフォームはプロの業者にお任せしましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい方へお知らせです。リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。下記のボタンからお気軽にご相談ください!

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