2018年8月8日

店舗の照明費用の相場は? 用途別に照明をご提案します!

照明はタイプによって照度や色温度が違うため、ご自身の店舗に合わせてよく考えなくてはいけません。ここでは、店舗に照明を設置するのにかかる費用と、業種別の照明の選び方、電気代を削減するポイントも含めて説明していきます。店舗に照明を取り付ける際の参考にしてみてください。

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店舗の照明の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 店舗の照明 を行う場合の概算費用です。

マルミナLEDダウンライト
18.5〜38.5万円
業務用レンジフード向けLED照明
39.8万円以上

店舗照明の役割とは

店舗 照明

飲食店だけで考えても、明るくカジュアルな印象の店舗もあれば、シックで高級感のある印象の店舗もあります。
この違いを効果的に演出するのが色温度と演色性です。

色温度とは人工の照明、自然光などの光源が発する光の色を表したものです。
照明のもたらす色味は、空間の印象や快適さを大きく左右します。色温度が高いf寒色系の青白い色を発し、低いと暖色系の赤味を帯びた色を発します。

一方、演色性自然光が物体に当たったときと、照明の光の当たり方を比較したときの色の再現度を示したものです。 たとえば、自然光に近い色の見え方をしている照明ならば、その照明は演色性が高いといえます。

店舗を効果的に演出する

落着いた大人の店にするのであれば、色温度が高めの青白い照明で、時間がゆっくりと流れるような雰囲気にします。 カジュアルで明るい店舗するときは、色温度を低くして暖色系の照明を設置することで、ご自身が意図する効果的を演出できるでしょう。

また、同じ店舗でもランチ営業とバータイムを設けているところがあると思います。このように営業時間を分けている場合は、切り替えができる照明を採用することで、昼間と夜で異なる雰囲気を演出することができます。

飲食店に限らず、美容室やサロンにも色温度は活用できます。
お客様とはつらつとしたコミュニケーションをとる、美容室などであれば色温度は高めの照明にし、高級感と安らぎが必要なリラクゼーションやサロンでは、色温度を低い照明にする傾向にあります。

お店のコンセプトや雰囲気、お客様の過ごし方に合う照明であることが、店内の居心地の良さにつながります。

商品の魅力を引き立てる

食事を美味しそうに見せたり、ヘアカラーやネイルの色味をきれいに見せる効果が照明にはあります。
これには照度と演色性が大きく関係してきます。

照度は単純に照明のまぶしさのことです。
lx(ルクス)という単位で表わすことができ、店舗では300~750lx前後がよいとされています。商品を明るく照らすことも重要ですが、あまりにまぶしずぎると消費電力が上がってしまうだけでなく、見え方も平坦になってしまいます。

人間は太陽光の下で見た色が見やすい性質のため、太陽光に近い照明に当てられた物の印象が良くなります。
太陽光に近い照明とは、演色性の高い照明のことを指します。物の色味を実物の通り美しく見せたいときは、演色性に注目して照明を選びましょう。

蛍光灯の下にある食事があまり美味しそうに見えないのは、蛍光灯と太陽光を比較すると演色性が低いからです。

飲食店だけでなく、美容室やサロンでも演色性の低い照明を設置してしまうと、施術後のヘアカラーを正確に把握できないだけでなく、肌色が悪く見えてしまいます。出来栄えを美しく見せるためにも、演色性を無視できません。

お客様の視線を引き寄せる

照明は照らし方によってお客様の視線を引き寄せる効果があります。
一般的に照明は店舗の全体を照らすように設置されますが、間接照明で反射した光を利用すると辺りが淡く照らしだされます。

間接照明は柔らかな明るさのため、雰囲気づくりで利用されることが多々ありますが、スポットライトのように一点を照らすことで、その商品にお客様は視線を誘導できます。この方法は周りが明るいと効果がありませんので、行うときは全体的に照明をやや暗くしましょう。

こちらの記事で店舗照明について詳しく解説しているので、ご参考ください。

店舗用におすすめの照明器具は?

LED照明の豊富なパナソニックには、店舗向けの照明も多くあります。
そこで、パナソニックの店舗向け照明をいくつかご紹介します。

  • Panasonic/マルミナLEDダウンライト:17,500~36,800円
  • Pananonic/業務用レンジフード向けLED照明:39,800円
  • Pananonic/彩光色:18,500~44,500円

参考:Panasonic/マルミナLEDダウンライト 公式HP
参考:Panasonic/業務用レンジフード向けLED照明 公式HP
参考:Panasonic/彩光色 公式HP

照明器具の大きさや明るさによって価格に差があります。

マルミナLEDダウンライト

従来のLEDに比べて輝度をおさえたため、柔らかな明るさにより心地よい空間を演出してくれます。また、丸みを帯びたデザインにより、どのような空間でも違和感なく収まります。

ホコリや虫が入りにくい形状を採用していて、蛍光灯のような程よい明るさなので、上を見上げることの多い美容院などの取付がおすすめです。

業務用レンジフード向けLED照明器具

65℃の耐火性能を持ち、東京消防庁予防事務審査・検査基準準拠品です。
油汚れを拭きとりやすいガラスグローブと、湿気の侵入を防ぐパッキンを採用しているため、日々の掃除も簡単に行えます。

コンパクトなデザインにより、天井や壁にも取付けられるので、様々なレンジフードに対応可能です。直下照度が高くなったことで手元を明るく照らしてくれるため、飲食店の厨房やオープンキッチンに向いている照明です。

彩光色

光のスペクトルを調整することで、食材がもつ色味の鮮やかさを引き立てて、みずみずしく映ります。商品のタイプが複数あり、野菜、精肉、総菜と種類によっておすすめの食材が違います。

さらに、LEDを採用することで照明の温度上昇を約1/10程度になり、食材が熱で傷むことを軽減しながら、ランニングコストも大幅に削減できます。食材を魅力的に照らしてくれるので、ショーケースに使用するとより高い効果を発揮します。

業種別の照明のポイントと費用相場

照明といっても、様々な種類があるため業種によって使用するものが異なります。費用は使用する照明と取り付ける数などで差が出てきますし、電気工事を新たに行わなければいけないとなると、さらに費用が高額になります。

飲食店の場合

飲食店

既存の店舗の照明を取り換えたり、居抜き物件を借りて新規開業する際は、15~20坪の店舗で20万円ほどで施工ができます。

どの業種にも共通していますが、スケルトン物件の電気工事にはコンセントや照明器具の配線の他に、エアコンや給排気ファン、冷蔵庫などの配線工事や引き込み工事、幹線引き換え工事等が必要となります。幹線引き換え工事とは、電気容量を増やすための工事です。

幹線引き換え工事の費用目安は、幹線の長さが1mの場合一式23.000~28.000円、8m以上で1mを越えるごとに費用を追加されることがあります。
15~20坪のスケルトン物件で、幹線引き換え工事が不要な場合では、照明の価格を除いて計算すると50~100万円程度は必要です。

美容院・サロンの場合

20坪の既存店舗、居抜き物件の照明を取り換える場合、35万円程度で施工ができます。 スケルトン物件は1から工事をしないといけないので、照明器具の他にコンセントやエアコンなどの配線工事が必要となります。

20坪のスケルトン物件は、照明の商品価格を除いて60~70万円程度かかります。 電気の用量が足りない場合は、やはり幹線引き換え工事が必要になるので、費用はより高額になります。

クリニックの場合

20坪の既存店舗、居抜き物件の照明を取り換える場合、20万円程度で施工可能です。 こちらもスケルトン物件では、照明器具の他にコンセントやエアコンなどの配線工事が必要となり、20坪の店舗で照明の商品値段を除いて30~40万円程度かかります。

オフィスビルは、電気容量が足りないということがほとんど起こりません。幹線引き換え工事を行わないため、価格の変動が少ないといわれています。

電気代を安くおさえるためのコツ

店舗では様々な照明が使用されていて、スポットライト、ハロゲン電球やビーム電球、ショールームでは水銀灯などが用いられます。 これらは蛍光灯と比較すると消費電力が大きいため、電気代がかさむ原因にもなります。

電気代を節電したいのであれば、LEDや無電極照明に切り替えることも一つの手段です。 同じ明るさで比較すると、消費電力が小さいので電気代をおさえることができます。また、寿命が長いので設備費の削減にもつながります。

他にも、エアコンの温度を調整するという方法があります。
エアコンは1℃上げるだけで電気代を削減できますが、お客様の要望により温度を一定にできないことがあります。そのため、より確実なのはエアコンを清掃することです。汚れているだけで電気代が上がってしまうので、定期的に行いましょう。

まとめ

店舗にふさわしい照明を導入するためには、色温度、演色性、照度を考えることが大切です。その3つを上手く組み合わせることで、店内にある商品をより魅力的にみせることができます。

照明にかかる費用は、取り付ける照明の数と商品の価格によって異なります。同じ商品でも照度によって値段に差がありますし、居抜き物件かスケルトン物件なのか、幹線引き換え工事の有無などでも変動します。

店舗では用途によって色々な照明が使用されているため、中には消費電力が大きいものもあります。消費電力が小さく寿命の長い照明に取り換えることで、電気代の削減につながります。電気代と店舗の雰囲気のバランスを考慮して、取り入れる照明を決めていきましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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