2021年10月1日

水道工事業者はどんな業者がいいの?依頼する前に知っておくべきポイント

水道工事が必要になった際、インターネットで工事業者を探してみると、大手水道工事の業者から地域密着型の小さな工事店など、かなり多くの数の業者が検索に出てきたのではないでしょうか。数が多すぎると、どこに依頼していいのか分からなくなりますよね。この記事では、数多くある水道工事業者の中から、どんな選べば安心できるのか、選ぶときのポイントをご紹介します。

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水道工事の業者を選ぶときのポイント

水道工事

出典:photoAC

自宅の水道でトラブルが発生した場合、まず考えるのはこれをDIYで直すことができるのか、そしてできない場合はどんな水道業者にトラブルの解決を任せるのかということです。ネットで検索して水道業者を見つけようとしても、出てきた業者が信頼に足りる業者なのかを判断するのってなかなか大変ですよね。

この記事では、水道トラブルや水道のリフォームをプロにお願いする場合にどんな基準で業者を選定したほうがいいのかについて掘り下げていきます。

それではまず、業者を選ぶときの具体的なポイントについてご紹介します。チェックするべきポイントは、大きく分けて以下の5つです。

以下の5つのポイントをすべて満たしている業者が理想です。そうはいっても、これだけでは業者のどこをチェックすればいいのか分からないと思いますので、それぞれのチェックポイントについてくわしく説明していきます。

①実績がある

水道工事というのは知識と経験が必要な工事です。このため、依頼するときには実績を重視してください。ホームページを確認して、いつから水道工事を始めているのかを確認しましょう。できれば20年以上続いている業者が理想ですが、10年程度でも安定して仕事を請けているようなら問題ありません。

ブログなどで自社の施工例を載せている業者は、それだけ自信があるということですので、技術面で信頼できるでしょう。

②対応が丁寧である

相談をしたときの対応についてもチェックしてください。できるだけ専門用語を使わずに、わかりやすい言葉で丁寧に説明してくれる業者を選んでください。高圧的な態度だったり、「この人は苦手だな」と感じるような対応をされた業者は、避けたほうが無難です。

また、水道工事は修理して直してもらっても、再度トラブルが発生することが多い工事です。アフターフォローがしっかりしているかも確認してください。工事に対して、どれくらいの保証期間があるのかチェックしてください。

③資格を持っている

水道工事は原則として、どんな簡単な修理であっても資格を持っている必要があります。水漏れの修理や蛇口の交換程度であれば、資格なしでの工事も黙認されていますが、無資格の業者に依頼するというのは、DIYと同じリスクが伴います。

水道工事に必要な資格については後ほど詳しく説明しますが、ホームページで取得している資格について明記している業者を選びましょう。水道の引き込み工事を行う場合は、

指定給水装置工事事業者

であることも重要です。

④しっかりした見積書を出してくれる

業者によっては、見積もりの依頼を受けた際に「水道工事一式」として、工事内容が分からない見積書を出してくるところがあります。これでは、見積金額が適正な金額なのか分かりらないですし、工事内容に問題がないのかも確認もできません。

「水道工事一式」という曖昧な見積書では、後々トラブルになりやすいため、詳細な見積書を書かれている業者に依頼します。ただし、見積書そのものは一式になっていても、明細な書類が別途用意されているのであれば構いません。工事内容と使用部材が書かれているかを必ず確認してください。

⑤自分が住んでいる場所がすぐに対応できる地域である

水道工事業者は、指定を受けた地域でないと工事できないため、依頼するときは対応可能な地域であるのかを確認しましょう。業者によっては、遠方でも工事ができることもありますが、その場合には出張費が発生しますので、工事費用が割高になってしまいます。

また、遠方の業者になりますと、工事後にトラブルが発生したときに、迅速な対応ができないことも考えられます。そのような点からも、できるだけご自身の近くに営業拠点がある業者を選ぶようにしましょう。

水道工事で必要になる資格

水道工事業者

水道工事業者を選ぶときのポイントで、資格の有無を確認するとお伝えしましたが、そのとき下記の資格があるかどうかをチェックしてください。

  • 給水装置工事主任技術者
  • 下水道排水設備工事責任技術者

この2つが上下水道の引き込み工事を管理する業者に求められる資格です。

ただし、すべての資格が必要なわけではなく、自分の敷地の外から給水管を引き込む工事の場合には給水装置工事主任技術者がいる「指定給水装置工事事業者」、自分の敷地の外にある公共の排水管に引き込む工事の場合には下水道排水設備工事責任技術者がいる「下水道排水設備指定工事店」を選ぶことが大切です。

悪質な業者に要注意!

水道工事業者

平成19年と少し古いデータですが、国民生活センターへの衛生設備工事に関する相談件数は、2279件もありました。衛生設備工事のすべてが水道工事ではありませんが、表に出ているだけでもこれだけのトラブルが発生しています。

水道工事では悪質な業者も多く、チラシやホームページで格安であることを謳っておきながら、実際には高額な費用を請求するというケースもありますし、工事を全額前払いでもらっておきながら、工事をせずにいなくなる業悪徳者もいます。

指定給水装置工事事業者に依頼すれば、このような悪質な業者に騙されるリスクはかなり減りますが、高額な費用請求は指定給水装置工事事業者でもあり得ますので、納得がいかない対応をされた場合は、水道局に相談してください。また、非指定業者を利用してトラブルになった場合は、消費者センターに相談しましょう。

水道工事業者の繁忙期と閑散期

急ぎではない水道工事をお願いする場合には、業者が忙しくないタイミングを選んでお願いすると、比較的費用を抑えやすくなります。指定給水装置工事事業者の多くが、住宅の工事だけでなく公共の工事を請けている関係で、忙しくなるのは年度末に向けての12~3月までです。

どの自治体も予算を使い切らなくてはいけないため、予算が余りそうな場合には年度末に公共工事を行います。この時期に水道工事をお願いしても、人手不足で請けてもらえないか、かなり高額な見積もりを出されてしまう可能性があります。

ところが、この年度末をすぎると、今度は新年度の予算が決まるまで公共工事が止まります。急ぎでない水道工事をお願いするなら、このタイミングで依頼しましょう。一般的に4~6月くらいまでが狙い目といわれています。

まとめ

水道工事業者

水道工事業者の選び方についてご紹介してきましたが、ポイントだけでも理解していただけたでしょうか。大事なのは、指定給水装置工事事業者に依頼するということです。トラブルを回避するためにも、これは絶対条件だとお考えてください。

ただし、指定を受けているというのは、一定水準を超えているというだけで、必ずしも優良業者というわけではありません。水道工事の実績を確認し、見積書などで相談したときに応対のいい業者を選びましょう。その他にも、資格の有無や工事内容が分かるしっかり見積書であるか、ご自身の自宅の近くにある業者かなどをチェックして、慎重に業者選びを行ってください。

ご紹介した通り、信頼できる業者を見つけてお願いするのは、時間があるときでもなかなか大変です。トラブルの応急処置をしながら冷静になってこれを行うのはもっと大変なのは想像に難くないでしょう。そんな方にお勧めなのが当サイト「リフォマ」です。私たちは、水道のトラブルが起きた、水道のリフォームを行いたいという場合には私たちに御一報いただければ、当社独自の基準で信頼できる水道業者を中間マージン(仲介手数料)を取らずに皆さんにご紹介しています。ぜひ、下のフォームにてご連絡ください!

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