2021年8月19日

蛍光灯からLEDにするには工事が必要?工事費用と注意点も解説

店舗やオフィスだけでなく、ご家庭でも使われている蛍光灯ですが、電気代を抑えるためにLEDに交換する方が増えています。しかし、蛍光灯をLEDにするには工事が必要と聞くと、交換を躊躇してしまう方もいるのではないでしょうか。この記事では、照明を蛍光灯からLEDに交換するための工事費用と、交換する際の注意点について解説します。

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蛍光灯からLED照明に変えるために必要なことをご紹介

LED工事

LED照明は蛍光灯に変わって多く使われている照明の方式の一つです。そのメリットは何といっても、寿命の長さです。従来の蛍光灯が1万3000時間使用すると寿命を迎える中、LED照明の寿命はなんと4万時間と言われています。蛍光灯だと3~4年で交換が必要になりますが、LED照明の場合だと10年以上交換しなくても使用できます。消費電力も蛍光灯と比較するとLED照明は約20%減らすことができます。LED照明の販売価格は蛍光灯に比べて割高になりますが、省エネ意識の高まりによって一般にもかなり普及してきました。

実際に家庭の照明を蛍光灯からLEDに変える際、工事が必要になることもあるという話を聞いたことがある方も多いかと思います。この記事では、照明を蛍光灯からLEDに変える際にどのような場合であれば工事が必要になるのか、必要とならないのかについて解説していきます!

LEDに交換する時に工事が必要になる場合

ご家庭で今使っている電灯の形式がどんなものかによって工事が必要か変わってきます。下の写真をご覧ください。

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上 シーリングライト(丸型蛍光灯):工事不要 下 直管蛍光灯:工事必要

上のシーリングライトをLEDのものに交換する場合は、工事の必要はありません。蛍光灯をLEDに変えるだけで使用できます。

下の直管蛍光灯というものをLEDに変更する場合は、バイパス工事が必要になります。

バイパス工事は自分でできるの?

バイパス

そもそもバイパス工事は蛍光灯から安定器を取り除きLEDに適した配線にするための工事のことを言います。安定器とは電気を照明に安全に送るための抵抗器の一つで、蛍光灯には絶対必要なものです。ですが、LEDに安定器は必要ないので、蛍光灯からLEDに変える場合は安定器を取り除かなくてはなりません

安定器がついている状態でLEDを使用すると電気代が余計にかかったり、LEDのタイプによってはショートを起こしたりすることがあります。無駄な電気代を払わず、事故や火災を起こさないためにも、直管蛍光灯をLEDに変える際にはバイパス工事を行いましょう

バイパス工事には電気配線を行う必要があるので、素人がDIYで行うことはできません。ですので、必ず「電気工事士」という国家資格を持ったプロにお願いしましょう

LED工事にはどれくらい費用がかかるの?

led工事

2本あたり:3,000~5,000円

LEDは2本で1セットになっています。1ヶ所あたりにかかる費用は3,000~5,000円が相場です。ここにLEDの価格も含まれていますので、かなりリーズナブルといえます。LEDも安価な商品が増え、バイパス工事はとても簡単な工事なので、これくらいの低価格で工事してもらえます

ただし、工事箇所が10ヶ所あれば3万~5万円と、少しまとまった金額になってしまいます。さらに、業者によっては出張費が必要になることもあります。出張費を抑えたい場合には、できるだけ近くの電気工事業者を選ぶようにしましょう。

また、業者によって使っているLEDの価格帯が違います。有名メーカーのLEDを使った場合は、1本あたり5千円以上するようなものもあり、交換費用が大幅に上がってしまうケースがあります。LED工事を依頼するのであれば、1社だけでなく2~3社に見積依頼をして、予算に合った工事をしてくれる業者に工事してもらいましょう。

工事を行わないで済む方法はあるの?

LED工事

賃貸物件など建物の状況によっては、LED工事ができない方もいらっしゃると思います。バイパス工事を行わないで済む方法がありますので解説していきます。

LED工事が不要な商品を選ぶ

LED照明の種類も増えて、最近はコンセントから電気を供給するタイプの商品も販売されています。このタイプであれば、電気工事をすることなく、そのまま天井に取り付けることができます。もちろん明るさも十分あり、電気代を抑えることも可能です。

ただし、配線がむき出しになってしまうため、見た目にこだわる方は配線を隠すための処理を行う必要があ  ります。もっとも配線処理はDIYで行っても問題ありませんので、工事費用を抑えることができます。

既存の安定器を使用する

安定器は電気の供給を安定させる役割がありますので、そのまま付けて使うという方法もあります。ただし、LEDの選択肢が限られてしまいますし、すでにお伝えしましたように、安定器の種類によっては適合しない可能性もあります。

安全性と電気代のことを考えると、バイパス工事を行ってLEDにすることをおすすめします

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安全にLEDに切り替えたいのであれば、バイパス工事を行うようにしましょう。使用環境にもよりますが、2~3年で工事代金を取り戻せるくらい電気代を下げることができます。

どれくらい電気代が下がるのかは、工事費用によって違いますので、まずは電気工事業者に相談することから始めてみましょう。このとき、1社だけに絞るのではなく2~3社に相談しましょう。工事費用は業者ごとに大きな開きがありますので、損をしないためにも相見積もりをして業者選定を行ってください。

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