2018年5月18日

表札の取り付け工事を業者に依頼するときのポイントは? 費用相場も解説

表札は家の顔とも言える部分ですので、できるだけ質やデザイン性にこだわりたいですよね。ある程度は費用をかけられるよう予算を確保しておきたいところですが、どれくらいが表札の価格相場になるのでしょうか。ここでは表札を作る人のために、表札価格の相場や、取り付け工事の基礎知識についてご紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • メールで送る

表札取り付け工事の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 表札取り付け工事 を行う場合の概算費用です。

表札取り付け工事の基礎知識

出典:pixabay

表札は自分で取り付けることも出来ますが、見栄え良く仕上げるにはプロに依頼するのが一番です。 表札を購入したショップで、取り付けまで行ってもらえることもあります。 表札だけを先に購入した場合は、プロに取り付け工事を依頼するといいでしょう。
表札と壁の種類の組合せによっては、家のサイディングボードなどの壁面を削ることもあります。 この場合は作業時間が長くなるため、取り付けの費用も高くなります。 また、施工業者によっては取り付け作業ができない組み合わせもありますので、工事当日になって「取り付けできない」とならないように、しっかりとコミュニケーションをとって依頼する必要があります。

表札の種類と本体価格

最近の表札はとても種類が豊富で、デザインも多様化しています。種類によって特徴や本体価格が違ってくるので、ここでは表札に使われる素材ごとの特徴や本体価格についてご紹介します。

①タイル表札

1枚のタイルを表札にしたもので、正方形デザインと長方形デザインの表札が多く、まれに円形や楕円形にデザインされたタイル表札もあります。
本体価格は、1万~2万円程度になります。

②ロートアイアン表札

熟練の職人が、熱した鉄をハンマーで叩いて作る表札です。ハンドメイドならではの暖かみが特徴の表札です。
本体価格は、2万~5万円程度になります。

③ステンレス表札

ステンレスの表札は雨水にも強く、錆びにくいことからよく使われる表札のひとつです。
加工もしやすいため、シンプルなデザインのものは低価格で入手できます。
本体価格は、5千~2万円程度になります。

④ガラス表札

金属製の表札にはない風合いから、デザインにこだわる人が選ぶことの多い表札です。
本体価格は、1万~4万円程度になります。

表札取り付け方にも種類がある

表札本体の素材の特徴や価格についてお分かりいただけたでしょうか。表札本体だけでなく、表札を取り付ける壁の種類によっても取り付け方が変わってきます。ここでは表札の取り付けの施工方法をご紹介します。

ボンド固定の表札を凹凸した壁面に取り付ける場合

ボンド固定の表札を凸凹した壁面い取り付ける場合、まずその面を平らにする加工を行います。 平らにする工程が加わる分、取り付け価格が高くなります。

壁面差し込みで取り付け

ロートアイアン表札のように壁面差し込みタイプの表札は、壁面に穴を開ける加工を行い、シャフトを差し込んだ後にボンドで固定します。

壁面へのボンド固定

既に平らになっている壁面にボンドで固定する取り付け方法です。特別な加工をする必要がないため、低価格で取り付けができます。

戸建てとマンションの違い

マンションでもデザイン性の高い個性的な表札を付けたい。そう考えている方も多いかと思います。
ところがマンションの表札は、戸建ての表札のように、好みの表札を自由に取り付けするわけにはいかないことが多々あります。
表札選びにおける、戸建てとマンションの違いは下記の3点です。

  • マンションの場合は表札サイズに指定がある
  • マンションの場合は雨の影響を考慮しなくていい
  • 賃貸マンションの場合は取り外し可能であることが条件

戸建の場合は自由度が高いというメリットがありますが、門柱に取り付ける場合は雨風にさらされ、紫外線の影響も考慮して表札の材質を選部必要があります。

一方マンションの場合は、サイズが決まっているため、自由度がとても低いというデメリットがありますが、表札が雨や日光の影響を受けることがないため、木製の表札などを使うことが可能です。

また、賃貸マンションの場合は、いつか表札を外すことになるため、ボンドやねじなどで固定することはできません。
そのためシンプルな一枚板の表札などから選ぶことになります。

取り付けまでに実際にかかった費用

表札をネットで購入し、エクステリア施工業者に取り付け依頼

  • 表札料金:9,000円
  • 工賃:25,000円(サイディングボード平面加工)
  • 合計:34,000円

表札の取り付け価格を抑えるためのポイント

上記の例を見て、表札の取り付けは費用が掛かると感じた方も多いかもしれません。
ここでは表札の取付価格を抑えるためのポイントをお伝えします。

  • テンプレートのあるシンプルなデザインを選ぶ
  • 平らな面に表札をつける
  • 自分で表札をつける

表札はこだわればこだわるほど、表札本体の価格が高くなります。
既にテンプレートのある、シンプルなデザインの表札にすることで、見た目もよく、価格も抑えた表札を作ることが出来ます。

追加工の必要ない取り付けにすることも価格を抑えるポイントのひとつです。門柱も含め、平らな面に表札を取り付けましょう。

DIYに自信がある場合は、自分で表札を取り付けるという方法もあります。
壁面を平らにする加工などがなければ、表札を自分で取り付けるのはそれほど難しくありません。
ただし、加工に適していない壁面もありますので、不安を感じる方は、プロに取り付け工事の依頼をしましょう。

まとめ

表札は家の顔ですから、こだわった表札を飾りたいところです。
小さな表札ではありますが、取り付けにはそれなりの費用が掛かります。
表札取り付けで発生する費用の大枠は上記の通りですので、取り付け検討前にしっかりと予算を確保しておきましょう。

予算が少ない場合には、シンプルなデザインの表札を選ぶのが費用を抑えるポイントです。
DIYで取り付けも可能ですが、設置場所によっては難しい加工が必要になることもありますので、自身がない場合は取り付け業者に工事依頼をしましょう。

表札取り付け工事の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 表札取り付け工事 を行う場合の概算費用です。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい方へお知らせです。リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。下記のボタンからお気軽にご相談ください!

リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。
リフォマなら中間マージンカットで専門業者をすぐ紹介