2018年9月7日

床の張替え・補修をするときの費用相場は? 重要なポイントを解説します

こちらの記事では、床の張替えや補修を行うときにかかる費用の目安をご紹介しています。豊富な施工事例と価格相場だけでなく、リフォマなら床を張替えてのリフォーム、または修繕に対応できる施工事例が豊富な工務店を探しだし、簡単に見積もり依頼ができます。

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床の張替え・補修の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 床の張替え・補修 を行う場合の概算費用です。

フローリング張替え(10畳)
15〜25万円
カーペット張替え(10畳)
8〜15万円
畳新調張替え(10畳)
6〜15万円
クッションフロアー張替え(10畳)
5〜10万円

床の張り替え、補修のポイント

床 張り替え、補修

床は、歩いたり座ったりするだけでなく、椅子をひきずったり、物を落としたり、飲み物をこぼすなど、様々なことが起こり得ます。そのため、月日が経つにつれて汚れが目立ってきたり、塗装が剥げたり、色落ちするといった経年劣化が避けられません。

近年ではシックハウス症候群も増えています。畳や絨毯等の床材よりも、ダニやカビが発生しにくいことから、フローリングを選ぶ方が多いといわれています。

家の中は場所によって環境が異なるので、各々の場所に適した床材を選ぶことが最も大切だと言えるでしょう。そうすることで、床がキレイな状態をより長く保つことができます。

床材の重要性

フローリングは色や材質の違いだけでなく、滑りにくいもの、階下に音が伝わりにくい防音性に優れたもの、キャスターや車椅子などによる傷に強いものなど、機能性に優れたものが多々あります。

キッチンやトイレには汚れに強いクッションフロア、階段や廊下には滑りにくいタイルカーペット、子供のいる部屋には防音性に優れたコルクタイルなど、適材適所の床材を選ぶことが重要になります。

アンモニアや洗剤が飛び散ることがあるトイレ、他にも湿気が多く、床が濡れることも多い洗面所には、耐水性に強い性質を持った床材、クッションフロアや加工した複合フローリングなどの素材が適しています。

床の張り替え方法

床の張り替え方法は、大きく分けて「重ね張り」と「張り替え」の2種類あります。それぞれどのような方法なのか簡単に説明していきます。

重ね張り

既存の床材を取り除くことなく、新しい床をそのまま上に重ねて張る方法です。元の床材を撤去しないため工期が短く、さらに廃材が出ないため比較的安価に床を張り替えることができます。ただし、床が僅かに高くなるだけでなく、床下の下地の状態をチェックできません。

張り替え

既存の床材を取り除いて、新しく床を張り直す方法です。床材の強度が充分でない場合や、床下の状態があまり良くないことが予想されるときに用いられます。費用が高くなるという難点がありますが、床の高さが変わらないですし、下地の現状を確認してリフォームできます。

床の張り替えにかかる費用

床の張り替えといっても、床材ごとに費用が違います。床の種類ごとにどれくらいの相場になるのかをみていきましょう。

実際の費用は床の状態によって変わりますので、正確な金額を知りたいのであれば、リフォーム業者に現場調査と見積依頼をしてください。

フローリング

4畳:6~10万円
6畳:9~11万円

6畳:3~10万円

フロアータイル

4畳:4~8万円
6畳:5~10万円

カーペット

4畳:4~10万円
6畳:5~12万円

クッションフロア

4畳:4~8万円
6畳:4~10万円

住宅の場所別に詳しく費用を記載した記事もございます。もしよろしければ、こちらの記事も参考までにご覧ください。

床の張り替えを行うときのポイント

床の張替・補修で費用をおさえるには、適材適所で床材を選ぶことが重要です。見た目重視で洗面所にフローリング材を使用した結果、床材が水を含んで腐食するケースがあります。

そうなると、すぐに張替え・補修を行うことになってしまいます。見た目も確かに重要なのですが、用途にあった床材を業者と相談しながら決めるようにしてください。

フローリングや畳を床材に選んだ際は、日頃のメンテナンスが必須になります。フローリングは定期的にワックスを掛け、畳は毎日の掃除と年2回は畳を干すようにするなど、長く使うためのメンテナンスを怠らないようにしましょう。

ご自身でのメンテナンスが難しい場合は、費用はかかってしまいますが、業者に依頼すると床材をより良い状態に維持することができます。

床の張替・補修では何をすればいいの?

床の張替・補修は大掛かりなものだと床全体の張り替えですが、小さなものでは床についた傷の補修などが挙げられます。賃貸物件などに付けてしまった床の傷を回復させたり、ペットの粗相などで変色してしまった際は、床を部分的に張り替えたりする方法で対応しています。

ここでは、張り替えと補修で代表的なものについて簡単に説明していきます。

床の張り替え

最も費用のかかる作業は、床材全体の傷みが激しいときの全面張り替えです。全面張り替えを行わないようにするには、フローリングやフロアクッション、カーペット、畳などの床材を、特長や場所ごとに使い分けることで、床材の寿命を伸ばすことが可能です。

床材がそれほど傷んでいない場合は、床の張り替えではなく、床材の上に床材を重ねる「重ね張り」を採用することで、費用をおさえることにつながります。しかし、費用は高くなりますが床下の状態の確認などもできるため、10~20年に1度は張り替えを行ったほうがよいでしょう。

床のワックス・コーティング

傷の付いた床材を交換することなく、以前の輝きを取り戻すためのリフォームになります。一度ワックスの除去を行い、床材をリペアしてから再度ワックスをかけて、コーティングを行なったりします。低価格・短時間でできるリフォームです。

部分補修

フローリングなどの床についたシミや割れ、めくれなどを補修するリフォームです。一部分だけの補修なので安価できるため、賃貸物件の原状回復などに利用されています。

補修する箇所と補修範囲にもよりますが、張り替えを行うときに比べて安価でリフォームできます。ただし、高い技術が必要になりますので、どの業者でも行っているわけではありません。

床の張り替えを行うメリット

床材が古くなってきたので張り替えを検討するという方がいますが、床の張り替えには他にも下記のようなメリットがあります。

  • 部屋の雰囲気を変えられる
  • お手入れが簡単になる
  • 機能を持たせることができる

床の張り替えをする場合は、既存のものに近いものを選ぶ方が多いのですが、せっかく張り替えをするのであればイメージチェンジするのもおすすめです。同じフローリングでも色の濃淡で、印象が大きく変えることができます。

また、絨毯やカーペットをフローリングや畳にすることで、これまでよりもお手入れが簡単になることがあります。さらに、張り替えのタイミングで床暖房を導入したり、防音性を高める床材に変えることもできます。

張り替えはただのリフォームではなく、日々の生活をより快適なものに変えるためのチャンスだと考えましょう。

床の張り替えで起こるデメリット

床を張り替えることにはたくさんのメリットがありますが、その反面としてデメリットもいくつかあります。代表的なデメリットとしては下記のような点が挙げられます。

  • 費用がかかる
  • 床の高さが上がることもある
  • 下地を確認しないとすぐに再リフォームすることもある

費用がかかるのは仕方のないことですが、張り替え面積が広くなると高額になるケースがあります。フローリングで無垢材などを使用しても、費用がかさむことがあるのでしっかりと予算を組み、計画的なリフォームを目指しましょう。

床材を変える場合は、床の高さが変化します。厚くなってしまったことで、ドアの開閉ができなくなることもありますので、ドアのリフォームが必要になることがあります。

少しでも安くするために重ね張りを選んだ場合は、下地のチェックを行わずに新しい床を張ることになります。家を建ててから長期間ずっと下地をチェックしていないと、知らない間に腐食していたケースもあります。

腐食に気づかずに重ね張りすると、すぐに再リフォームをすることになるかもしれません。床材や下地の状態があまり良くないのであれば、費用は高くなっても張り替えを選ぶようにしましょう。

賃貸で床を張り替えるときの注意点

戸建て住宅では特に制限がないのですが、マンションなどの集合住宅では、床の張り替えには特に注意が必要です。

マンションには、「区分所有法」という法律に沿って作成された管理規約使用細則という規則があり、借主はそれに従わなければいけません。管理規約にはリフォーム可、不可の範囲、使用細則には床材の防音規定や、工事の際の承認方法など、細かい約束事が記載されています。

例えば、既存の床がカーペットでそれをフローリングに変更すると、マンションの管理規約に違反したことになります。変更したいときは必ず貸主に許可を得ましょう。 規約を破ってしまうと工事の停止命令や、裁判によって現状回復が求められることがあります。

床の張り替えはどんな業者に依頼すればいいの?

床のリフォームでは多くの業者が張り替えをすすめてきます。実際に張り替えは床の下地も調査できるため、ベストな選択であるといえますが、実は補修で問題なく対応できるケースがあります。

1社だけに相談した場合は、どのような業者が工事してくれるのか分かりません。できるだけ多くの業者に現場を見てもらうことで、補修での対応ができないか相談するようにしましょう。その際に張り替えの見積もりも出してもらってください。

複数の業者に見積もりの依頼をすることで、相場よりも安すぎる業者や高すぎる業者を省くことができます。できるだけ安い業者に依頼したい方もいるかもしれませんが、どんなものにも適正な価格というものがあります。

安すぎると手抜き工事をされたり、後から追加費用が発生する恐れがあります。もちろん安く工事をしてくれるのに越したことはありませんが、安心して任すことができる業者に依頼するのが何よりです。

相談や現場調査を通じて、業者の応対の良さを確認してください。また、床の張り替え実績も重要です。ホームページなどで実績がまったく分からないという業者は、避けておくほうが無難でしょう。

  • 色々な工事案を提案してくれる
  • 適切な価格で工事してくれる
  • 実績があり信頼できる

この3点を意識すれば、業者選びで失敗するというリスクが大幅に下がります。必ずしもすべてを満たす必要はありませんが、重要なポイントとして頭に入れておきましょう。

まとめ

「思ったよりも費用がかかるなぁ」という方もいれば、「思っていたよりも全然安かった」という方もいるかもしれません。

もちろん費用は業者ごとに違ってきますし、張り替えをする床の状態によっても変わってきます。それでも、ある程度は捻出する金額が見えてきたのではないでしょうか。

床の張り替えを行うと、新築とほぼ変わらない輝きを取り戻すことができます。さらに、これまでにない機能を持たせることも可能です。床の張り替えは生活の質の向上にもつながりますし、床がきれいになる以上の効果が期待できますので、どのような床にしたいのか前もって検討しておきましょう。

ご自身で判断できないときは、リフォーム業者に相談してみるのもひとつの方法です。1社だけですと提示された費用の妥当性が分からないため、できるだけ複数の業者に依頼して、その中から最適な提案をしてくれたところに張り替えをお願いしましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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