2019年1月8日

信頼できるリフォーム業者の選び方を解説! 失敗しないポイントとは

リフォームで満足がいく施工してもらうには、業者選びが非常に重要になります。この記事では、信頼できるリフォーム業者の選び方や、失敗しないための注意点、見積もり書で確認すべき箇所などを解説しています。リフォームを行う予定のある方は、ぜひ参考までにご覧ください。

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リフォームを行うことが決定したら、次にすることはリフォームの業者選びですよね。満足が行くリフォームを行うために、この記事では信頼できる業者の選び方や失敗しないための注意点、見積もり書で見るべき箇所について解説しています。

リフォーム業者には種類がある

リフォーム業者

リフォームを依頼する業者を選ぶためには、業者について知ることが大切です。リフォームを行える業者は、大きく分けて7種類あります。それぞれに得意とする工事がありますので、あなたが行いたいリフォームに適した業者を選ばなくてはいけません。

ここでは、それぞれの業者の特徴を分かりやすく解説します。

住宅メーカー

この記事では、大手のハウス―カーを住宅メーカーとしています。タマホームやヘーベルハウスといった有名企業がこれにあたります。

住宅メーカーは何といってもブランドの知名度が高く、住宅リフォームに特化しているので工事面でも安心して任せることができます。新築の住居のみ対応していると思われがちですが、バリアフリーリフォームやオール電化の工事など、住宅に関する工事にはほぼ対応できます。

安定感のある住宅メーカーですが、工事費用が他の業者よりも高くなる傾向にあるため、依頼するときはある程度予算に余裕が必要になります。余裕がないという方は、「〇〇万円でできるリフォームをお願いします」と相談することで、予算内でできるリフォームを提案してもらえます。

建築士事務所

建築士事務所は、大規模な建物の設計図の作成を行っていたり、デザインに特化した会社だと思っている方が多いかもしれませんが、見積もり金額の確認や工事の監理、補助金制度の申請書の作成なども行っています。

自社で工事することが殆どないため、下請けとなる業者に依頼することで大小様々な工事に対応しています。また、施工会社が契約書どおりに正しく工事を行っているかのチェック=監理を行っています。

施工会社はあなたの予算や工事の規模から、建築士事務所が複数の業者を紹介してくれるので、見積もり金額などを考慮して選ぶことが可能です。リフォームを一から任せられる建築士事務所ですが、工事費用とは別に建築士事務所への依頼料が発生するため、費用が割高になることがあります。

ただし、施工会社の見積もりを正しく判断してくれるため、無駄な費用を省いてくれることで、トータルコストが安く済むこともあります。

建設会社

建築会社は積水ハウスや大東建託といった大手なところが有名ですが、住宅のリフォームは中小の建築会社でも柔軟に対応してくれます。

中小の建築会社でも、5階建て程度は建てることができますし、木造や鉄骨、鉄筋コンクリートといったすべての構造のリフォームができます。さらに、住宅以外にも、店舗や事務所、医療施設など、幅広い業態の用途変更リフォームにも対応しているのが利点です。

難しい工事も問題なく行える建築会社ですが、工事のみに特化しているところが多いため、デザインを依頼するときは建築などに別途依頼することがあります。そうはいっても管理費を比較的安く抑えることができるので、使いやすい業者といえるでしょう。

ホームセンター

大型のホームセンターや家電量販店では、リフォームの相談カウンターを設けているところが見受けられます。

リフォームといっても、店内で販売している商品の取付工事のような、小規模な工事を主に行っています。専門の業者に依頼するよりも、工事費用が抑えられるのが魅力ですが、工事内容が限定されるため注意が必要です。

リフォームショップ

リフォームショップは住宅メーカーと同じく、家のリフォームに特化している会社です。しかしながら、二世帯住宅のリフォームや大規模なバリアフリーリフォームではなく、ユニットバスの交換、床の張替えなどの小規模なリフォームに特化しています。

住宅街に店舗を構えているところが多いので、問題が起きてたときに素早く対応してくれることは最大の利点といえるでしょう。

工務店

住宅街に構えている地域密着の業者といえば、工務店もそれにあたります。木造の新築一戸建ての建設、外壁や屋根のリフォーム、内装リフォームを得意としているため、リフォームショップよりも幅広く対応してくれる業者といえます。

工務店は大工さんや職人さんが独立して営業を始めたケースが多いため、耐震化のような高度な設計が求められるリフォームでは断られる、もしくは別途設計図を用意してほしいと言われることがあります。

複雑なリフォームでなければ問題ありませんし、長年営業しているところであれば、安定した施工が期待できます。その工務店が得意としている工事を依頼することで、最大限の力を発揮してくれます。

専門工事業者

専門工事業者は電気工事やガス工事、内装リフォームなど、1つの工事のみに特化した業者のことです。以前は、下請け業者として他のリフォーム会社と共に仕事をしているところが多かったのですが、近年では直接施主とやり取りをするところが増えてきました。

ちなみに下請けとは、元請け(最初に依頼された会社)が引き受けた仕事の全て、または一部を引き受けてくれる会社や人のことです。専門性の高いリフォームを得意としているため、「部屋の間取りを変更したい」といった規模の大きいリフォームには、対応できないことがあります。

一方で、専門的なリフォームには長けている業者ですから、工事が1つだけであれば仲介業者がいないので、その分の経費を抑えることが可能です。

信頼できるリフォーム業者の選び方

リフォーム業者

リフォーム業者は数多くいるため、業者選びで迷う方も多いのではないでしょうか。しかし、建築会社であれ、工務店であれ、選ぶ上で大切なポイントは同じです。ここでは、信頼できる業者を見極めポイントをご紹介します。

リフォーム業者の探し方については、以下の記事で詳しく解説していますので参考までにご覧ください。
失敗しないリフォーム業者の探し方とは

必要な資格を持っている

リフォームといっても、その工事内容は一戸建ての建築から壁紙の張替えまで多種多様です。リフォームの請負金額が500万円未満の場合、リフォームの工事では特に資格を必要としません(水道工事、ガス工事、電気工事は除く)

そうはいっても、無資格な業者では正しい知識があるかどうか分からないですし、技術面でも不安になりますよね。ですので、優良なリフォーム業者が主に有している資格をご紹介します。

  • 建設業許可
  • 建築士
  • 建築整備士
  • 施工管理技士
  • マンションリフォームマネージャー
  • 電気工事士、電気工事施工管理技士など
  • ガス主任技術者、ガス可とう管接続工事監督者、ガス設置機器スペシャリストなど
  • 水道技術管理者、管工事施工管理技士、下水道排水設備工事責任技術者など

その他にも、インテリアの知識に長けているインテリアプランナーや、住宅リフォームを考えている方に適切な助言をしてくれる増改築相談員など、建築に関わる資格は種類が多いですが、できるだけ多くの資格を有している業者のほうが勉強熱心であるといえます。

創業年数が長く、施工の実績豊富にある

創業年数が5年~10年以上の業者が良いといわれていますが、創業年数の長さとリフォームの技術力は比例しないことがあります。創業年数が1年だとしても、10年以上職人をやってきた方が独立した会社、ということもあるからです。

では、何で信頼できる業者か見極めるかというと、施工した実績があるかどうかをみてください。施工実績をホームページに載せている業者を多々見かけたことがあると思いますが、施工実績があるということはそれだけ工事の経験があるということです。

実績を見ることで、その業者が得意としているリフォームが分かります。あなたが行いたいリフォームを多く経験している業者に依頼すると、技術面では安心して任せることができます。

業界の団体に入っている

リフォームに関わる団体は複数あり、国が支援しているものからNPO団体の法人もありますが、加盟しているということは、ある程度の基準を満たしているといえるでしょう。

リフォームに関わる団体では、以下のようなところが挙げられます。

  • 住宅リフォーム推進協議会
  • 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
  • マンションリフォーム推進協議会(レプコ)
  • 一般社団法人マンション計画修繕施工協会
  • 一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会
  • 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合

ただし、団体に加盟しているから優良な業者だ、というわけではありません。加盟数が少ない団体やほとんど活動していない団体も存在します。加盟している団体がどのようなところなのか、あらかじめ調べておくことも重要です。

失敗しないのためのリフォーム業者の選び方

リフォーム業者

業者の選び方で失敗してしまったため、満足がいくリフォームができなかった、というケースがよくあります。折角のリフォームで後悔しないために、ここでは業者選びの注意点について、詳しく解説していきます。

工事現場から近い業者にする

対応も良く見積もり金額も妥当なので依頼したが、業者の所在地が遠いため緊急のときに連絡がつかない、またはすぐに来てもらえないということがあります。できれば、車や電車で1時間程度で現場に来れる業者が理想です。

他にも、多くの支社があるリフォーム業者の場合は、本社は近くにあるけれど実際に対応する支社の場所が遠かった、ということがあります。住所を確認するときは、対応する業者の住所を確認してください。

そして、時間を計る上で重要なのが、リフォームをする場所と業者の所在地の移動距離です。例えば、今現在の自宅を建て替えるのではなく、別の場所に新築で家を建てる場所は、新築の場所に業者が通うことになります。

新築を建てる場所と現在の自宅の距離が近いのであれば、さほど問題はないのですが、離れているときは業者の移動距離が変わってきますので注意しましょう。

アフターフォローの確認をしていなかった

リフォームの工事が幅が広いため工事の難易度も様々です。壁紙の張替えであれば、DIYでもできるので後で問題が起こることはほぼないのですが、断熱材の導入や外壁塗装などの大規模なリフォームでは、人が行うことですので悪徳業者でなくても、後に不具合が起こることがあります。

アフターフォローが無い業者に依頼していた場合、当然もう一度工事費用を支払うことになります。アフターフォローは何年まで保証してくれるか、そして対応してくれる工事内容も確認してください。

例えば、雨漏りのリフォームで工事後にまた雨漏りが再発したので業者に依頼したが、簡単な修理しかアフターフォローで対応していなかったため、別の業者に依頼することになった、というケースもあるので注意しなくてはいけません。

大手のリフォーム業者を信用しすぎてはいけない

大手のリフォーム業者はテレビCMで見かけたり、知名度も高いので依頼するという方がいらっしゃいますが、有名な大手企業であるほど従業員が多いため、そこに携わるすべての方が一定の品質を保っているわけではありません。

支店や事業所によって、サービスや対応に差があることがあるので注意が必要です。大手だからといって安易に安心してはいけません。

  • 担当者の第一印象に好感が持てる
  • 打ち合わせ時に、あなたが言ったことに対してメモを取っている
  • あなたの話を最後まで聞いてくれる
  • 提案内容が理にかなっている

大手でなくても確認すべき事項ですが、対応に問題がないか、自分と相性が良さそうか、依頼を考えている支店や事業所ごとに確認することが大切です。

見積もりをもらったときに確認すべきこと

見積もり書

リフォーム業者の選び方について解説してきましたが、業者に依頼すると、現地調査に来た後に見積もり書を提出してくれます。提出してくれないという業者は、そもそも信用度に欠けますのでおすすめできません。

他にも、見積もり書を掲出する納期を守れない業者もあまりおすすめできません。業者は他にも仕事を抱えていますし、詳細な見積もり書を書くにはそれなりの時間がかかりますが、期日を過ぎるようでは実際の施工もルーズに行われる可能性があります。

ここでは、見積もり書をもらったときに確認するべきことについて解説しますので、受け取ったときは特に気をつけて確認しましょう。

見積もり書の内容が詳細に書かれているか

見積もり書を業者が提出されたけれど、専門的な用語が多いため内容が全く分からない、というのはよくあることです。契約を交わしてしまうと、施工で不具合があっても処理を渋られることがあるので、見積もり書の時点で確認しておきましょう。

工事内容が工事一式 〇〇万円となっていたが、見積もり金額が安かったので何も言わずに契約したら、後から「追加で工事が必要になった」と言われ、高額な追加費用を要求されたというケースもあります。

正しく工事をしてもらうためにも、見積もり書をきちんと確認することが重要です。 見積もり書で分からないことは必ず業者に聞きましょう。質問した際に、説明があやふやだったり対応が不誠実だったときは、その業者を依頼する選択肢から外すのも1つの方法です。

判断できるか不安という方は、建築士事務所などに依頼すると見積もり書の内容が正しいか、プロの目で確認してもらえます。別途費用はかかってしまいますが、リフォーム後に施工不良が発生し、再度リフォームすることになると、工事内容によっては100万円以上かかることになります。

安全かつ満足がいくリフォームを行うためにも、見積もり書はきちんと確認しなくてはいけません。

まとめ

リフォーム業者

リフォームは業者で良し悪しが決まるといっても過言ではありません。大規模なリフォームでは費用が高額になるため、つい安価な見積もりを提示してくれる業者を選んでしまいがちです。

安価な料金で対応してくれる優良な業者もいるため、一概に金額だけで悪徳業者と決めつけることはできませんが、あまりに安すぎる業者や見積もり金額が他の業者と倍以上違う業者には、注意が必要になります。

気になったときは費用の内訳を聞いてみるとよいでしょう。優良な業者であれば、工事で使用する建材や機器1つ1つに価格を記載してくれますし、2~4社ほど比較して理由もなく価格が高い場合は、依頼しないほうが無難です。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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