2022年8月31日

屋根修理の費用相場は?業者選びのポイントをご紹介

屋根修理に必要となる費用の目安をご紹介しています。また屋根の修理を行う前に知っておきたいことや業者の選び方のポイントについても解説しています。 「リフォマ」は豊富なリフォーム実績と施工事例から、信用できる施工事例の経験豊富なリフォーム業者・工務店を簡単に探し、適切な価格で見積を出すことができます。この記事を参考に「地域最安値」で「信用できる業者」に屋根修理を依頼しましょう。

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屋根修理の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 屋根修理 を行う場合の概算費用です。

専用トタン塗装2回塗り
30,000円〜70,000円
カラーベスト屋根塗装
30,000円〜80,000円
塩ビ・トタン板
50,000円〜150,000円
雨樋取替
10,000円〜50,000円

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屋根材の種類と耐久年数

屋根材の種類と耐久年数

屋根材の役割は、「日光の遮断」「雨漏りを防ぐ」「建物の外観」などです。その中でも、「雨漏りを防ぐ」、つまり防水性は重要な役割といえるでしょう。

雨漏りが発生すると、内装・家財・住人が被害を受けて、普段の生活に影響がでます。建物そのものの老朽化を早め、その家の寿命が大幅に短くなってしまうこともあります。

まずはじめに、屋根材の種類とその耐久年数、防水能力について解説します。

屋根材の種類と耐久年数・メンテナンス時期は次の通りです。

屋根材の種類と耐久年数・メンテナンス時期

屋根のルーフィング

補足:ルーフィングについて
屋根の防水能力は、表面の「屋根材」だけでなく、その下地に張り付けられている「ルーフィング」(防水シート)も大きく関わっています。ルーフィングが無事であれば、屋根材が劣化していても、雨漏りが発生しないこともあります。ルーフィングの耐久年数は30年ほどと言われており、30年以上屋根の修理や点検をおこなっていない場合は、ルーフィングの交換だけでも検討しましょう。

ストレート屋根

屋ストレート屋根

ストレート屋根は、板状・波板状に作られた屋根材です。施工がしやすく比較的費用も安いのが特徴です。

しかし、屋根材自体は薄く加工されているため、耐久性はあまり高くなく、こまめにメンテナンス(部分補修・塗装など)を行う必要があります。

メンテナンスの頻度は7〜8年ごとで、耐久年数は15〜25年です。

不具合の出方は、次のようなものです。

  • 色あせ
  • 屋根材の位置がズレる
  • 割れる
  • 欠ける
  • 水を吸ってブヨブヨになる

このような不具合が生じたら、屋根材の修理・交換を検討しましょう。

トタン屋根(瓦棒)

トタン屋根(瓦棒)

トタン屋根は、鉄の鋼板を亜鉛メッキした金属系の屋根材です。施工のしやすさや、安さが特徴です。

ただし、耐久性が弱く、金属なので錆びやすいといったデメリットがあります。そのため、こまめなメンテナンスを行う必要があります。

メンテナンスの頻度は10〜15年ごとで、耐久年数は10〜20年です。

▼参考記事はこちら▼
【リフォマ】トタン屋根の修理にはいくら必要? リフォームのための基礎知識

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛・シリコンなどから作られる屋根材です。「錆びにくい」「熱が反射しやすい」「軽い」「耐久性が高い」などの特徴があります。

しかし、性能が高い分、どうしても費用は高くなってしまいます。 「錆びにくい」「耐久性が高い」といった特徴があるため、定期的なメンテナンスのコストを抑えたい方におすすめです。

メンテナンスの頻度と耐久年数は20〜30年です。

使用年数が20〜30年を超えたら、修理か全面的なリフォームを検討しましょう。

瓦(セメント系瓦・粘土系瓦)

瓦(セメント系瓦・粘土系瓦)

セメント系瓦

セメント系瓦は、工場でセメントを使って瓦の形に形成した屋根材です。セメントで瓦の形に形成した後、塗装で補強します。

原料がセメントなので比較的安く購入できるのが特徴です。

ただし、「塗装が剥がれやすい」「重量がある」などのデメリットがあります。

セメント系瓦の塗装が剥がれてくると、セメント部分が剥き出しになり、紫外線や風雨などの自然環境のダメージを直接瓦に与えることになります。コケ・カビ・藻なども生えてくる恐れもあり、瓦がひび割れたり欠けたりして、雨漏りを引き起こすこともあります。

セメント系瓦は塗装が剥がれていない状態を維持するために、こまめなメンテナンスが必要です。

メンテナンスの頻度は10〜15年ごとで、耐久年数は30〜40年です。

粘土系瓦

粘土系瓦は、原料に粘土を使用していて、粘土で瓦の形を形成してから窯で焼き上げる屋根材です。粘土系瓦には、陶器瓦といぶし瓦の2種類あります。

陶器瓦は、釉薬(うわぐすり)といったガラス質の粉末を塗り、光沢を出して水などの液体で染み込みを防ぐ効果を持たせてから焼くタイプの粘土系瓦です。特徴としては、釉薬によって色が変わること、半永久的にメンテナンスが不要であることがあげられます。耐久年数は50~100年です。

いぶし瓦は、釉薬を塗らずに焼き上げるタイプの粘土系瓦です。特徴は、耐久年数が30〜50年ほどと、陶器瓦と比べて短い点です。

▼参考記事はこちら▼
【リフォマ】瓦屋根の修理・葺き替えの費用相場と工事前に必要な事前知識

屋根材にはさまざまな種類があり、それぞれの特徴や耐久年数は異なります。

屋根のリフォームを検討されている方は、業者と相談しながら、ご自身の要望に合った屋根材を選びましょう。

屋根修理の工法の種類

瓦屋根修理の工法の種類

屋根修理は屋根の状態に合わせて、いくつかの工事方法から適切な施工方法を選んで行うことになります。

ここでは、一般的な屋根工事の種類とそれぞれのメリットについて紹介します。

葺き替え(ふきかえ)

屋根に使用されている既存の瓦や板をすべて取り除き、野地板・ルーフィングなどの下地の状態によっては、屋根を一から作り直す工法です。

葺き替え工事は、瓦や板材に割れやヒビが発生している場合に行う作業です。 屋根に問題がない場合も、屋根材の寿命に合わせて葺き替えを行うこともあります。

瓦屋根の場合は、同じ瓦を再利用する締め直しという工法を用いるケースもあります。

葺き替え工事を行うタイミングとしては、塗装を何回か実施した後がオススメです。 工事費用がやや高額になる場合があるので、費用について業者と話し合いましょう。

カバー工法(重ね張り)

既存の屋根をそのまま残し、既存の屋根の上にもう一つの屋根を設置する工法です。

屋根の撤去を行わないため、低コスト・短期間での工事が可能になります。 現在のスタンダードなリフォーム方法で、断熱性や防音性、そして防水性の向上を期待できます。

ただし、屋根部分の荷重負担が大きくなるため、家の構造によってはカバー工法でリフォームできないことがあります。

屋根塗装

屋根の下地はしっかりしているものの、屋根材の塗装が剥げることで、そこから水漏れや屋根材の破損に繋がることがあります。

屋根塗装をすることでサビの発生や広がりを防ぎ、屋根材を保護することができます。遮熱・断熱効果もあるので省エネにも繋がります。

メリットは葺き替え・カバー工法と比べて費用を安く抑えられることがメリットです。

部分補修

屋根のコーキングや漆喰の補修、そして雨樋の取り替えなどの、屋根の修繕工事を行います。

理想は雨漏りが始まる前に、定期メンテナンスで補修することですが、実際に雨漏りが発生したときは、すみやかに原因をつきとめて、最適な修繕を行いましょう。 部分補修は、葺き替え・カバー工法・屋根塗装と比べて、費用を安く抑えられる点がメリットです。

ただし、基本的に屋根の特定の部分にだけ劣化や破損が発生することはありません。 屋根の下地などの目に見えない箇所で劣化が起きている場合もあるので、できるだけ葺き替え・カバー工法・屋根塗装など全面的な修理工事を行いましょう。

屋根修理の費用相場

屋根修理の費用相場

屋根修理は数万円の工事で終わるものから、100万円以上の費用が発生する工事もあります。 雨樋の修理や、雨漏りを一時的に防ぐだけの補修であれば、比較的安い費用で工事できます。

しかし、屋根の全面塗装やカバー工法など、作業が大掛かりになればなるほど費用が上がり、屋根を全面的に作り直す葺き替えになると、時間も費用もかかることになります。

ここからは、屋根修理にかかる費用の相場について解説します。

葺き替え

全面的に屋根をリフォームする葺き替えでは、既存の屋根材を撤去して新しい屋根材に取り替えます。葺き替えは、ルーフィングなどの屋根の下地も同時に補修できます。

ただし、古い屋根材の処分費用が発生します。 瓦からガルバリウム鋼板などの金属系の屋根材に葺き替える場合、既存の雨樋の交換が必要になることもよくあります。その場合は雨樋の交換費用もかかります。

費用は、葺き替える屋根材や下地の素材によって変わりますが、目安としては90万〜150万円です。(30坪の建物の場合)

カバー工法(重ね張り)

カバー工法で全面的な屋根リフォームをする場合、既存の屋根材の上にルーフィングを被せ、その上に新しく屋根材を重ねて施工します。

元の屋根材が瓦であれば、葺き替えになりますが、ストレート屋根や金属系の屋根材であれば、カバー工法でリフォームするのが一般的です。カバー工法は、既存の屋根材の処分費用がかからないため、費用を抑えられるメリットがあります。

費用は、葺き替えと同様に、下地の素材によって変わりますが、目安としては60万〜100万円です。(30坪の建物の場合)

屋根塗装

屋根塗装

屋根の塗装は剥がれると、屋根材自体の劣化につながるため、屋根塗装は定期的に行う必要があります。作業の流れとしては、高圧洗浄をして汚れを落とした後、下塗り、中塗り、上塗りと3回塗装を行います。

既存の屋根材が瓦の場合、塗装する面積が少し増えるため、他の屋根材と比べて費用が高くなる傾向があります。

費用は20万〜50万円と考えておきましょう。(30坪の建物の場合)

部分補修

屋根の部分補修は次のような種類があります。

  • 瓦の部分補修
  • 板金交換、抜板
  • 漆喰補修
  • 雨樋交換

それぞれ、費用相場について解説します。

瓦の部分補修

瓦の部分補修 loading=

瓦の一部が破損している場合、破損している瓦だけを新しい瓦に取り替えることができます。瓦の部分補修では、破損している瓦の周囲の5〜10枚ほど剥がしてから交換を行います。

瓦の部分補修にかかる費用は、瓦1枚あたり3,000〜4,000円です。

板金交換、抜板

板金

板金とは、屋根材を固定している金属の板です。板金が浮いていると、雨漏りの原因になります。板金が浮いているのを発見したら、板金を交換しましょう。

板金交換、抜板にかかる費用は、1mあたり8,000〜1万円です。

漆喰補修

漆喰

漆喰(しっくい)とは、瓦屋根の一番上の箇所にあたる「棟(むね)」を土台として守るために塗り込んでいる材料です。

漆喰は瓦より耐久年数が短いです。漆喰が劣化すると、瓦の落下や雨漏りを起こす恐れがあります。

漆喰補修にかかる費用は、1mあたり2,000〜3,000円です。

雨樋交換

雨樋

雨樋とは、屋根の上に流れている雨水を地上まで運んで排水する建材です。雨樋が壊れると、家の外壁などに雨水が浸水し、腐食や雨漏りを引き起こす恐れがあります。

雨樋交換にかかる費用は、1mあたり4,000〜5,000円です。

屋根修理の費用内訳がわかる見積事例

屋根修理の見積事例

屋根修理にかかる費用には以下のものがあります。

1. 足場設置

2. 養生

3. 葺き替え工事

基本的に屋根の修理工事は、実施する作業内容によって変わってきます。

また、屋根材の葺き替え工事はどの屋根材にするのかで価格が変わります。 金属屋根など、耐久性が約20年以上あるような屋根材の場合も金額が高くなります。

では、典型的な屋根修理の見積もり事例を見てみましょう。

補足:養生とは

建築工事を行ううえで、傷や汚れが付く可能性がある場所を保護するための事前準備です。具体的には、工事が終わっている部分や工事しない部分をビニールシートなどで保護します。

事例1 : 屋根葺き替え【延建30坪/2階建】

項目 明細 数量 単価 合計
足場設置 架け・払い 1式 ¥ 218,750 ¥ 218,750
養生 メッシュシート 200㎡ ¥ 150 ¥ 30,000
葺き替え工事 和瓦→和瓦(カパラスKJ40) 80㎡ ¥ 19,296 ¥ 1,543,680
ルーフィング張替え
※上記に含む
1式 ¥ 0 ¥ 0
既存屋根材撤去・処分
※上記に含む
1式 ¥ 0 ¥ 0
合計 ¥ 1,792,430

事例2 : 屋根葺き替え【延建40坪/2階建】

項目 明細 数量 単価 合計
足場設置 架け・払い 1式 ¥ 231,250 ¥ 231,250
養生 メッシュシート 230㎡ ¥ 150 ¥ 34,500
葺き替え工事 和瓦→スレート(コロニアルクアッド) 100㎡ ¥ 12,096 ¥ 1,209,600
ルーフィング張替え
※上記に含む
1式 ¥ 0 ¥ 0
既存屋根材撤去・処分
※上記に含む
1式 ¥ 0 ¥ 0
合計 ¥ 1,475,350

事例3 : 屋根葺き替え【延建30坪/2階建】

項目 明細 数量 単価 合計
足場設置 架け・払い 1式 ¥ 218,750 ¥ 218,750
養生 メッシュシート 200㎡ ¥ 150 ¥ 30,000
葺き替え工事 和瓦→金属屋根(横暖ルーフきわみ) 85㎡ ¥ 11,376 ¥ 966,960
ルーフィング張替え
※上記に含む
1式 ¥ 0 ¥ 0
既存屋根材撤去・処分
※上記に含む
1式 ¥ 0 ¥ 0
合計 ¥ 1,215,710

屋根修理の費用は火災保険を使って安くできる

屋根修理

現在お住まいのご自宅を購入されたときに、火災保険に加入していれば、火災保険をつかって屋根の修理を行える場合があります。 火災保険が適用できるのは、台風や竜巻、突風、大雨、火災、落雷などの場合となります。

「経年劣化」による屋根の修理には火災保険が適用されないので注意しましょう。

屋根修理に火災保険を適用するためには、次の条件を満たしている必要があります。

  • 経年劣化ではなく明らかな災害による被害と認められる
  • 屋根が壊れてから3年以内である
  • 屋根の修理にかかる費用が20万円以上であること
  • 本人が申請すること

ここでは、屋根修理で火災保険が適用されるケースや注意点について解説します。

【CASE①】台風などの強風による風災

台風などの強風による風災で屋根に被害があった場合、火災保険が適用されるかもしれません。

【CASE②】雪災

火災保険には、雪災の被害にも保証をしてくれるプランがあります。被害を受けるほどの雪災というのは地域によりますが、雪の重みによって屋根が壊れてしまうことも十分に考えられます。

【CASE③】水災

水災によって屋根に被害があった場合でも、火災保険が適用されるかもしれません。火災保険が適用される水災としては、次のようなものがあげられます。

  • 洪水
  • 高潮
  • 土砂崩れ

このような災害によって、屋根が壊れてしまった場合には、火災保険が適用されるか、業者に相談してから、保険会社に確認してみましょう。

【CASE④】火災

落雷が原因で発生した火災や、ガス漏れによる爆発での火災被害も火災保険が適用されるかもしれません。

屋根修理をする場合、悪質業者に注意

屋根修理

屋根修理で火災保険を適用する場合、悪質業者に注意する必要があります。

場合によっては、知らないうちに詐欺行為に加担してしまう恐れがあるので、把握しておきましょう。

最近、屋根の修理での火災保険を利用した悪質業者の詐欺行為が多発しています。悪質業者の手口としては、次のようなケースがあります。

  • いきなり訪問してきて屋根の不具合を指摘
  • 無料で点検するといって、屋根に登ってわざと壊す
  • 近所でをしているので安くできるといって勧誘

悪質業者は嘘の内容で見積もり書を作成したり、わざと屋根を壊したりして、無理やり火災保険を利用します。無理やり火災保険を利用する行為は詐欺行為にあたります。

原則、火災保険の申請は、保険に加入している方が行う必要があります。

そのため、業者を選ぶ際は次の点に注意しましょう。

  • 施工実績のある業者を選ぶ
  • 見積もり内容を詳細に説明してもらう

悪質な業者に引っかからないためも、信用できる業者に依頼するようにしましょう。

屋根修理を業者に依頼するときの注意点

屋根修理を業者に依頼するときの注意点

屋根修理を業者に依頼するとき、次のような注意点がります。

工事業者から費用のかかる「葺き替え」を提案された場合

屋根修理を行うときに注意すべきことは屋根の強度と建物の強度です。

工事を 依頼する側としては、費用を安く抑えるために「葺き替え」ではなく「カバー工法」を選びたくなりますが、屋根の強度や建物の柱の強度が不足していて「葺き替え」するしかないと業者から提案されることがあります。

工事業者から提案されたときは、屋根強度の説明が具体的か、納得のいく説明かで判断するようにしましょう。

金属屋根から瓦屋根に変更する場合

軽量な金属屋根から瓦屋根に変えるようなときも、同様に強度の問題が発生しますので、信頼できる業者に強度計算をだしてもらうようにしてください。

また、カバー工法ができるのは1回目のだけです。

2回目以降は屋根材の撤去が必要になり「葺き替え」に近い費用が発生しますので気をつけてください。

【事例紹介】屋根の修理

ここで、リフォマ寄せられた屋根修理の工事事例を2つご紹介します。 ご検討中の方は、ぜひ参考にしてください!

事例【その1】

屋根修理事例その1

※許可を得て掲載しています。

詳細情報
【費用】約125万円
【リフォマへの依頼内容】屋根と壁の塗装。屋根は大分傷んでいるので、出来るだけ綺麗に見えるようにして欲しい。
【業者コメント】少し予算オーバーでしたが、断熱効果には、お客様も満足していただいたのでホッとしました。代わりに外壁塗装において戸袋等、補修が必要な個所をサービスでやっておきました。自社施工だから出来るポイントです。

事例【その2】

屋根修理事例その2

詳細情報
【費用】約41万円
【リフォマへの依頼内容】トタン屋根が傷みが酷く、赤色のガルバリウム鋼板葺き替えのご依頼で、破風も板金巻き、軒天、樋も施工しました。

まとめ

屋根修理では、100万円を超えるような高額な工事になることがあります。

ご自身の要望に合った仕上がりにするためにも、ある程度屋根材の種類やその特徴、施工方法について把握しておくことが大切です。

また、屋根修理は火災保険を適用して、費用を安く抑えられる場合があります。

ただし、火災保険を悪用する悪質な業者に引っかかる恐れがあるため、業者選びは慎重に行いましょう。

屋根修理の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 屋根修理 を行う場合の概算費用です。

専用トタン塗装2回塗り
30,000円〜70,000円
カラーベスト屋根塗装
30,000円〜80,000円
塩ビ・トタン板
50,000円〜150,000円
雨樋取替
10,000円〜50,000円

まずは相談から

業者を予約

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい方へお知らせです。リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。下記のボタンからお気軽にご相談ください!

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屋根修理のお役立ちコラム

Q.屋根修理で予防できる事って?

屋根というのは住宅の中でも非常に重要な部分ですが、屋根自体はなかなかメンテナンスをしたりよく見るということをしないものです。

なので気がついた時には雨漏りなどひどい状態になってしまっているということがあります。

その前に屋根修理をして予防しましょう。

まず、屋根の種類にもよりますが、古い住宅の屋根では材料が浮き上がったり曲がってしまったり、ひび割れや漆喰の剥がれなどが起こることがあります。他にも雨樋の破損や屋根裏の雨染みなど、雨水による浸食被害などが起きているかもしれません。

そういったことも屋根修理をすることによって直したり予防したりすることができるのです。定期的に点検することも重要です。

Q.屋根修理の費用を抑えるためにできる事って?

屋根修理で費用を抑えるためには、定期メンテナンスを行い、簡単な補修工事で済む間に屋根修理をすることが重要になります。

最初は簡単な補修で済むはずだった小さな雨漏りが、放置することで屋根全体が傷んで葺き替えが必要になるケースも珍しくありません。

漆喰やコーキングは屋根材よりも寿命が短いのですが、遠目では問題があることがわかりにくいため、定期的な現地調査をきちんとしてもらい、屋根の異常をトラブル発生前に防ぐことが屋根修理で費用を抑えるための基本になります。

また、屋根の修理工事を行うときには必ず足場を組みますので、その足場を利用して外壁のリフォームも一緒に行うことで、トータルの工事費用を下げることが可能になります。 外壁も定期的なメンテナンスが必要になりますので、屋根と外壁はセットで工事するようにしましょう。