2017年11月3日

bar・カウンターバー内装(改装)工事の注意点をお教えします!

bar・カウンターバー内装(改装)工事の注意点は、カウンターバーのコンセプトに合う内装をつくることです。そのためにはカウンターバーのコンセプトを早めに決めるだけでなく、カウンターバーの内装工事に向いている業者に工事を依頼することも大切です。カウンターバーの内装工事について見ていきましょう。

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カウンターバーの内装を決める上での注意点

カウンターバーの内装を考える上で、コンセプトを明確にすることが大切です。
カウンターバーと言ってもヨーロッパ系のアンティーク調の店舗もあれば、隠れ家のような落ち着いた店舗もあるでしょう。
どのようなイメージのカウンターバーにしたいのかを決めていないと、統一感のない内装デザインになる可能性もあります。

どのような客層を多く取り込みたくて、どのように過ごせるカウンターバーにしたいのかを考えると、カウンターバーのコンセプトが見えてきます。
コンセプトに合う内装デザインを考えていきましょう。

カウンターバー内装(改装)工事の注意点

居心地の良いカウンターをつくる

カウンターは、カウンターバーの中心となる空間です。
お客様の過ごす場所であるため、カウンターバーの特徴を押さえたデザインと居心地の良さが求められます。

まず、カウンターの幅は最低500mmは確保することがおすすめです。
それ以下ですと、お客様は窮屈に感じます。

つぎに、カウンターの高さは、1050mm程度にするとバーテンダーとお客様の目線が同じになり、バーテンダーとの会話を楽しんだりお酒について尋ねやすい空間をつくれます。

イスの高さは、カウンターの高さに合わせて決定しましょう。そして、隣の席との間隔は、イスの中心から600mm程度にすると、隣のお客様との間隔を適度に確保できます。
お客様にゆったりお酒を楽しんでもらうカウンターをつくりましょう。

カウンターバーを演出するカウンターバック

カウンターバックとはカウンターの後ろに設置されたアルコールを置くための棚のことです。
デザイン性の高いボトルのお酒は多く、工夫して飾ることでインテリアの役割を果たします。
たとえば間接照明でカウンターバックを照らすと、高級感のある空間を演出できます。

床や壁に理想の内装デザインに合う仕上げを施す

床や壁は広い面積をとるため、内装の印象を決定する場所と言えます。
そのため、素材や色味を吟味することが大切です。

カウンターバーには様々なコンセプトの店舗がありますが、どのようなコンセプトのカウンターバーであっても、高級感のあることが多いです。
高級感のある内装にするために、本物の大理石を用いるなど、本物にこだわらなくてはいけないと考える方も多いでしょう。

しかし、内装材はこだわればこだわるほど高額になります。
たとえば大理石を用いたい場合、本物とほとんど変わらない人造大理石などもあります。
費用を抑えながらも本物に近い素材や色調のものを用いて高級感を出すだけでなく、選んだ素材がカウンターバーのコンセプトに合っているかも必ず確認しましょう。

カウンターバーは照明が暗いことが多く、お客様はお酒を楽しむため、足元が不安定となる可能性もあるため、滑りにくい床材にすることをおすすめします。

コンセプト別カウンターバー内装(改装)工事の注意点

スタンダートなカウンターバーはシックな内装に

落ち着いたカウンターバーと聞いてイメージする方の多い内装デザインではないでしょうか。
カウンターや家具、照明やインテリアなどを落ち着いた色調のもので統一すると、シックな印象となります。

カウンターバーの高級感を高めようとインテリアなどはデザイン性の高い装飾の施されたものにしたいと考えてしまうものですが、あまりに豪華すぎるものですと派手な印象で、落ち着いた空間とかけ離れる可能性もあります。
シンプルでありながら高品質に見えるものを選びましょう。

アメリカ系のカウンターバーはカジュアルさも取り入れる

外国人が多くいらっしゃる場所に出店したり、アメリカンウィスキーの豊富なカウンターバーにしたいという場合、西部劇に出てくるような内装はおすすめです。

たとえば天井や壁、床やカウンターをレトロな木目調にし、ポップなデザインのインテリアを飾ったり、木目調の仕上げを基本としながらも壁か床は鮮やかな色で仕上げることで、カジュアルで温かみのあるカウンターバーになります。
アメリカ料理の楽しめるカフェやレストランを参考にしながら、仕上げ材やインテリアを考えてみましょう。

ゴージャスなカウンターバーは照明やインテリアに気をつける

落ち着いた雰囲気のカウンターバーですと、お客様のバーに足を踏み入れたという気分を高めます。
しかし、きらびやかな内装というのは非日常空間を味わいやすいため、ゴージャスな内装のカウンターバーにしたいという方も多くいらっしゃいます。

ゴージャスな内装と聞くと、シャンデリアやいかにも高級なインテリアを想像するでしょう。
ところが、内装全てを華やかなもので統一すると、しつこい印象で安っぽく見えてしまう可能性があります。
内装のどこを目立たせたいのかを明確にし、カウンターや仕上げ材、照明などは価格の高い物をひとまず取り入れるのではなく、ご自身の考えるカウンターバーのイメージに合いながらバーならではの高級感を出せているのかを見極めながら選びましょう。

ナチュラルなカウンターバーは一見さんにも入れる雰囲気に

カウンターバーの落ち着いた照明や重厚感のある雰囲気は、人によっては入りにくさを感じたり、バーに入っても緊張してしまいお酒を楽しめないという方もいらっしゃいます。
そこで、様々な方に来店してお酒を楽しんでもらいたいという場合、カフェのような雰囲気や明るさを内装に取り入れることがおすすめです。

たとえば天井や壁、床の仕上げ材を白やベージュにすると明るい印象になります。
明るい木目調の仕上げ材を用いると上記で取り上げたアメリカ系のカウンターバーとの差異化を図りながらナチュラルな雰囲気になります。

照明は落ち着いているだけでなくバーの中では多少明るめのものも、ナチュラルな内装には合いますが、白っぽい明るさのものですとクリニックのような印象を与えるため、照明の色味はしっかり確認することをおすすめします。

隠れ家のカウンターバーには万人受けして落ち着く内装を

こじんまりしたカウンターバーや路地裏にあるようなカウンターバーは、隠れ家が似合います。
隠れ家のカウンターバーには、個性の強すぎない内装デザインにすることで、お客様はゆったりと過ごせます。
仕上げ材や照明、インテリアの装飾を省くことで、シンプルな印象になり、誰もが受け入れやすい内装にできます。

シンプルなもので統一するだけでなくご自身で作ったかのようなカウンターやイスなど、手作り感を取り入れるのも隠れ家のカウンターバーの内装を演出します。
しかし、カウンターやイスに限らず、グラスなども手作り感のあるデザインのものにしてしまうと、個性が強くなる可能性があるため、手作り感を強調する箇所は一部にしましょう。

隠れ家のカウンターバーというのは小規模な店舗が多いですが、小規模だからこそ座席の居心地は大切になります。
バーテンダーのスペースを囲むようなカウンターにすれば、アルコールを提供しやすいことに加え、お客様とのコミュニケーションがとりやすくなります。

どのような形のカウンターでも、座席同士の間隔を十分にとることが居心地の良い隠れ家カウンターバーとなります。
座席同士の間隔が狭いと、お客様は窮屈に感じます。
隠れ家のカウンターバーにいらっしゃるお客様は少人数の常連さんになることが多いため、居心地の良さは特に気をつけましょう。

カウンターバー内装(改装)工事を依頼する業者を選ぶ際の注意点

カウンターバーの雰囲気づくりに内装工事は重要ですので、優良な業者に内装工事を依頼しましょう。
ご自身の理想のカウンターバーの内装にするためには、カウンターバーの内装デザインに詳しく、施工実績の豊富な業者に依頼することが大切です。
また、予算に合わせて理想の内装デザインを実現できる提案をしてもらえることを確認しましょう。

カウンターバーの内装工事の実績も知識も乏しい業者ですと、ご自身のカウンターバーのコンセプトに合う内装デザインを十分に提案してもらえないまま見積もりの説明ばかりされ、どのようなカウンターバーになるのかイメージのつかないまま内装工事を依頼することになります。
予算と理想の内装デザインを伝え、実績も知識もある業者を見極めましょう。

内装工事後のデザイン変更はできないことも

内装デザインが決定した直後のデザインの変更は、対応可能なことがほとんどです。
ただし、図面の引き直しに費用がかかる場合があります。

しかし、内装工事開始後にデザインを変更するとなると、工事のやり直しや工期の延長、費用が余計にかかるなど、様々な手間がかかります。
工事の進捗状況によってはデザインの変更に対応してもらえないこともあります。
最低限の時間と予算で理想の内装デザインを実現するために、カウンターバーのコンセプトを固めたら、早めに内装デザインを考えておくことをおすすめします。

まとめ

カウンターバー内装(改装)工事の注意点をご紹介しました。
カウンターバーは雰囲気が特に重要な店舗ですので、コンセプトに合う居心地の良い内装をつくることが大切です。
理想の内装デザインにするためには、カウンターバーの施工実績の豊富な業者に施工を依頼しましょう。

内装デザインを変更したくなった際、タイミングによっては大幅な手間や費用がかかったり、変更ができないこともあるため、どのような内装のカウンターバーにしたいのかは早めに決めましょう。
予算内でご自身のコンセプトに合うカウンターバーの内装工事を行いましょう。カウンターバーカウンターバーカウンターバーカウンターバーカウンターバー

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