2018年9月23日

シーリングファン取付の費用相場とポイント

シーリングファンの価格と費用についてご紹介しています。シーリングファンの価格は1~7万円とお手ごろなものから高価なものまであります。また、取付る際工事が必要になることもあり、取り付け費だけを見てもその金額に幅があります。シーリングファンを使う際のメリットやデメリットをはじめ、電気代などまで含め、シーリングファンにかかる費用をまとめていますので、検討なさっている方の参考になれば幸いです。

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シーリングファン取付の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした シーリングファン取付 を行う場合の概算費用です。

シーリングファンの本体価格
1〜7万円
シーリングファンの取付費用
0.3〜0.8万円
天井補強工事
10〜15万円
配線器具の取付工事
0.2〜0.6万円

シーリングファンの費用と取付にかかる費用

シーリングファンはインテリアとして採用する方も多いため、デザイン性が高いものや、照明つきのものなど種類も豊富です。

シーリングファンの本体は、素材やデザイン性の違いで価格帯は変わり、シンプルなものであれば1万円以下で購入可能なものもあります。一方、有名ブランドのものや高級素材を用いたものであれば、2万~7万円程度する場合もあります。回転方向の切り替えや風量調整など、備えられた機能によっても価格は変動します。

シーリングファンの取付費用は、シーリングファンの種類や部屋のつくりによって変わります。
特に問題がなければ、費用は3,000~8,000円となりますが、吹き抜けに設置する場合や3m以上の天井の場合、工事費が加算されることがあります。

シーリングファンには大きさと重さがありますので、取付の際は天井の強度が必要になることもあります。天井の強度が不足している場合は、天井に補強工事を施す必要があるため、別途施工費がかかります。素人の目視では判断ができませんので、取付業者や施工業者に耐久性の調査依頼をしましょう。

また、シーリングファンを設置する際は、ローゼットやシーリングという配線器具に取り付けます。 配線器具に不具合があると安全性が低下する可能性があるため、状態の確認をしたうえで取り付けましょう。

天井にシーリングファンをつけたときのメリットとデメリット

シーリングファンは室内に空気の流れをつくることができ、快適な住空間を作ることができるアイテムですが、メリットだけでなくデメリットもあります。ここでは、メリットとデメリットの両方について簡単にご紹介します。

メリット

・部屋のデザイン性を高める ・省エネになる ・風向きを変えられる ・室内干しの乾きを良くする

いずれのメリットにも共通しているのが、シーリングファンを導入することで生活の質が上がるということです。インテリアとしても上質な空間にできますし、空気が常に流れていますので心地よさを感じることができるのが、シーリングファンのメリットとして挙げられます。

デメリット

・導入費用が高い ・ほこりが溜まるため定期的なメンテナンスが必要 ・高額ではないとはいえ電気代がかかる

デメリットとしては、初期費用の高さとランニングコストがかかるという点が挙げられます。シーリングファンを導入する天井に十分な強度がない場合には、10万~15万円くらい補強工事費用でかかります。本体価格など全ての費用を合わせると20万円くらいかかってしまいます。

さらにはシーリングファンは高所にありますので、ほとんどのケースで清掃業者に依頼する必要があり、定期的な掃除費用が発生します。24時間稼働させることが多いシーリングファンですので、もちろん電気代もかかります。

電気代

電気代は、消費電力÷1000×使用時間×電気料金単価で求められます。

一般的なシーリングファンの消費電力は、40W程度であることが多いです。電気料金単価は電力会社との契約プランで異なりますが、全国平均の22円として1時間シーリングファンを稼働させた場合の電気代を考えると、約0.88円とほとんど電気代がかかりません。

シーリングファンは24時間つけたままにされる場合が多いですが、24時間つけっぱなしで1ヶ月を過ごしても、1,000円かからないことが分かります。しかもシーリングファンは冷暖房の効率を上げる効果がありますので、エアコンの電気代節約にもなります。

シーリングファンの選び方

シーリングファンを選ぶときには、下記のステップで選びましょう。

STEP1 羽根の枚数を決める
まずはシーリングファンの羽根の枚数を決めましょう。部屋の雰囲気を柔らかくしたいのであれば3枚羽、スタイリッシュにしたいのであれば6枚羽を選んでください。

STEP2 照明の有無を決める
羽根の枚数が決まれば、次は照明付きにするかどうかです。照明が付いていると重くなりやすいため、天井の強度も考慮して選びましょう。

STEP3 変速機能の有無を決める
ファンの回転速度を変えたいのであれば、変速機能を付けるようにしましょう。後からつけるのは大変ですので、必要かなと感じるようでしたら付けておいたほうが安心です。

基本的にはこの3ステップで商品の絞り込みが可能です。リフォーム会社に提案してもらうにしても、この3点だけ伝えておけば、スムーズに該当するものを提案してもらえます。もっと詳しい選び方については、下記リンク先で詳しく説明していますので、参考にしてください。

シーリングファンの比較

賃貸でもシーリングファンは設置できる

シーリングファンは持ち家でないとできないと思われがちですが、実は賃貸物件でも条件さえ合えば問題なく設置できます。その条件というのが下記の2点です。

  • シーリングライトの金具が引掛埋込ローゼットもしくはフル引掛ローゼットになっている
  • 天井と金具に十分な強度がある

残念ながら賃貸物件の場合は、金具に引掛埋込ローゼットやフル引掛ローゼットを使っているケースはほとんどありませんので、その場合は天井に穴を開けなくてはいけません。賃貸物件は退去時に原状回復させる必要がありますので、穴が空いていると敷金から補修費用を引かれてしまいます。

また、天井と金具に十分な強度が必要です。天井がたわんでいたり、金具が破損しているようなケースではシーリングファンの重さに耐えられない可能性があります。この場合は、かなり危険ですのでシーリングファンの設置は諦めてください。

シーリングファンの掃除方法

シーリングファンのデメリットとして、定期的なメンテナンスが必要だとご紹介しましたが、シーリングファンの掃除というのは実際のところどうすればいいのでしょう?必ず業者に掃除を依頼するしかないのでしょうか。

シーリングファンの掃除といっても基本的にはほこりを取り除くだけですので、もしクイックルワイパーのような掃除アイテムが届くなら、それでファンの天井側を拭き取るだけで構いません。吹き抜けの家であれば、2階から届くケースもありますので無理のない範囲で試してみましょう。

また、予算が十分にあるなら、電動昇降式のシーリングファンを選ぶという方法もあります。電動でファンを下げることができますので、簡単にお手入れできます。しっかりと拭き掃除をしたいという人は、電動昇降機能のついたシーリングファンを選びましょう。

ちなみに、電動昇降機は後付けもできますので、毎回業者を呼ぶのが面倒という人は電動昇降機の導入も検討してみてください。

詳しい掃除方法については下記リンク先を参照してください。

シーリングファンの清掃方法

まとめ

吹き抜けの家ではほぼ必須ともいえるアイテムのシーリングファン。吹き抜けでなくても、風通しがあまりよくなく空気がこもりやすい家ですと、後からでも取り付けたくなりますよね。取り付けるときに注意すべきことは、天井の強度と取り付けたあとのメンテナンスです。

天井の強度が弱い場合には補強工事が必要ですし、自分でメンテナンスできない場合は年に1回くらいは掃除業者に清掃してもらわなくてはいけなくなります。もちろんそれに見合うだけのメリットがあるアイテムですが、想定していないと思わぬ出費に悩まされることになります。

天井の強度などは素人では判断が付きにくいところもありますので、シーリングファンを導入したいと思ったら、まずはリフォーム会社に相談してみてください。予算を伝えておくと、その範囲内でできるプランを提案してもらえ、スムーズに設置を進めることができます。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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