2018年9月11日

玄関ドアの取付・交換、修理を業者に依頼したときの費用相場は?

玄関のドアは毎日開け閉めをするため、予期せぬタイミングで壊れてしまうことがありますよね。ここでは、ドアの取付・交換・修理した際の費用相場の目安をご紹介しています。リフォマなら、ドア取付や交換のリフォーム、修繕に対応できる施工事例が豊富な工務店を簡単に探しだし、見積もりを依頼することができます。

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ドア取付・交換・修理の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした ドア取付・交換・修理 を行う場合の概算費用です。

室内ドア交換
4〜10万円
室内ドア新規設置
6〜25万円
室内ドア補修
3〜6万円
ダイノックシート補修
4〜6万円

ドアの交換はいつ行えばいいのか

ドア取付 交換 修理

玄関のドアだけに限りませんが、ドアには寿命があります。
開き戸でも引き戸でも、摺動する部分がある以上、どうしても摩耗してしまうため壊れてしまいます。

このため、住宅が古くなると、毎日開閉しているドアも傷ついたり、がた付いたりして修理や交換が必要になってきます。動きが鈍いことでストレスを感じるようになったらそれが交換のタイミングです。

ドアが壊れたときは、まずは修理できるか検討し、修理不可である場合は交換することになります。ドアの交換はDIYでも可能ですが、シビアな調整も必要になるため、腕に自信がない人は業者に依頼して、取付・交換してもらうのが一般的です。

それではドアの取付けや修理また交換の時にはどのような事に注意すべきでしょうか。ドアの種類は大きく分けて、引戸と開き戸に分けられます。引戸は障子や襖が主流で、ガラスを入れたガラス障子などがあります。開き戸は居間や洋室に多く、デザインしたりガラスを入れたりしています。

引戸で故障するのが、開閉をスムーズにする戸車です。引き戸の框部分に取付けていますが、最近はプラスチック製が多く、使用頻度の多い所や重たいガラス戸では欠けたり割れたりするので、金属製を使用しましょう。

開き戸の場合は長い間使用していると、ドア自身の重さで下がってくることが故障につながります。重たいガラス戸などは発生しやすい特徴がありますので、丁番を3枚に増やす等して対応します。

玄関のドアには様々な種類がある

家の顔ともいえる玄関。その玄関のドアをリフォームすると家全体のイメージも大きく変えることができます。そんな玄関のドアには開き戸引き戸の2種類があります。それぞれに特徴がちがいますので、どのような特徴があるのか見ていきましょう。

開き戸

多くの家が採用しているのが開き戸です。取手を前後に押したり引いたりして開閉するタイプのドアで、一般的には家の外側に向かって開きます。特徴としては密閉性が高く、なおかつ防犯性も優れている点が挙げられます。

流通している数が多いため、リフォームする場合にも選択肢の幅が広いというメリットがあります。ただし、玄関前に扉が開閉するためのスペースが必要になるため、道路際に家が建っている場合には採用できません。

開き戸は大きく分けて4つの種類があります。

  • 片開きドア
  • 親子ドア
  • 袖付き片開きドア
  • 両開きドア

一般的なのは1枚扉の片開きドアですが、開口部が狭く、物の出し入れが難しいためスペースに余裕がある場合は、子扉を開放できる親子ドアがおすすめです。玄関を明るくしたいのであれば、採光できる袖付き片開きドアを選びましょう。

引き戸

引き戸は、昔ながらの家で採用されていた玄関ドアです。扉を横にスライドさせるため、玄関前に大きなスペースがなくても設置できるというメリットがあります。開閉にあまり力がいらないため、高齢者に対応しているリフォームなどで採用されるケースも増えています。

以前の引き戸はデザイン性もいまいちで、何よりも防犯性の低さが問題になっていましたが、最新の引き戸は木のぬくもりのあるものなど、デザインにもこだわったものが多く、もちろん防犯性も開き戸に負けないものが増えています。

玄関のドアをリフォームするメリット

玄関ドア

玄関のドアはとても頑丈に作られていますので、家のドアの中でもなかなか壊れることはありません。築30年という家でも開き戸であれば、ほとんどノーメンテでも問題なく使えているのではないでしょうか?

問題なく使えているならわざわざリフォームする理由なんてなさそうですが、最新の玄関ドアは非常に高機能で快適な住環境を作るためにも必須のアイテムとなっています。

玄関のドアをリフォームすることで次のようなメリットを得ることができます。

  • 防犯性を高めることができる
  • キーレスで鍵をオープンできる
  • 通気性を確保して家の中に新鮮な空気を取り込める
  • 玄関が明るくなる
  • 断熱性を高めて快適な住空間を作れる

最新の玄関ドアに変えることで得られる最大の魅力は、その防犯性の高さにあります。古い玄関ドアは1ロックですが、最新の玄関ドアは2ロックで、なおかつディンプルキーやウェーブキーのようなピッキング対策が施されています。

さらに、スマートキーを組み合わせることで、手に荷物がいっぱいでも鍵穴をさすことなく解錠できるものもあります。

リフォームで玄関ドアに網戸を設置することもでき、さらには子扉などに採風窓をつけるなど、家の中に外の空気を取り込めるオプションも用意されています。それだけではなく、玄関を明るくするために外の光を取り入れやすいデザインになっているものもあります。

もちろん断熱性も従来のものよりも高いため、夏のエアコンや冬の暖房効果をより高めやすくなっています。これにより電気代の節約にもなります。このように玄関リフォームには、たくさんのメリットがあり、快適な生活のためには欠かせないリフォームのひとつとなっています。

ドアの交換方法の一例

ドア取付・交換・修理ではドアの状態によって正常に稼働するようにするための方法が変わってきます。ここではそれぞれの方法の特徴やメリットについて紹介します。

ドア部品交換
開き戸の場合は、丁番やドアノブなどを交換します。丁番はネジで固定されているため、取付部が古くなると徐々に緩んでしまい、外枠に対してドアの位置がズレてしまいます。

丁番を交換したり、追加したりすることで、元の状態に戻すことができます。部品を交換だけですので、最も安く最も短時間で作業を終わらせることができます。交換部品によってはDIYでの修理も簡単に行うことができます。

カバー工法によるドア交換
元の外枠の上から新しい外枠を被せることで、外枠の廃材を減らし、クロスの張り替えもする必要がないリーズナブルなリフォーム方法がカバー工法です。

新しい外枠によって、見た目も変わりますので、ドア周りの雰囲気を安価に変えることが可能です。最近のドア交換では、このカバー工法での交換が主流になっています。

外枠とドアの交換
地震などにより外枠が歪んでしまった場合は、外枠ごとの交換になります。出てしまう廃材の量も多く、クロスの張り替えなども必要になるため、コストがかかるリフォームになります。

どうせコストがかかるならということで、開き戸を引き戸にしたり、反対に引き戸を開き戸にするなど大規模なリフォームをするケースもあります。

新しく交換するドアを選ぶときのポイント

ドアを選ぶときは、必ず取り付けを行うドア周りの雰囲気に合ったものを選ぶようにしましょう。和風なドア周りにポップなカラーのドアはアンバランスになってしまいます。

上記の例は極端ですが、玄関に豪華すぎるドアを選んでしまった結果、家の外観のバランスが崩れてしまうようなことがあります。ドア選びはできるだけ慎重に行い、他の家族の意見なども取り入れて行うようにしましょう。

玄関のドアを交換する際の費用は?

ここまでの説明で、玄関ドアをリフォームしたくなってきた人もいるかと思いますが、そうなると気になるのがお値段ですよね。玄関ドアはどれくらいの価格で、取り付けにはいくらくらい掛かるのか見ていきましょう。

玄関ドアの価格
片開きドア:19~33万円
親子ドア:27~37万円

シンプルな片開きドアの場合は20万円以下で購入できますが、木目調で親子ドアにして採光などにもこだわると40万円近い価格になります。

玄関ドアの工賃(取付工事費用+処分費)
片開きドア:9~10万円
親子ドア:11~13万円

思ったよりも高いと感じる人がいるかもしれませんが、取り付けよりも取り外したドアの処分費用が工賃の半分以上を占めています。片開きドアでも処分に8万円くらいかかります。

玄関ドア本体の価格も工賃も決して安くはありませんが、このあと何十年も毎日使うものですので、できるだけ妥協せずに満足度の高いものを選びましょう。

ドアのリフォーム費用をおさえる方法とは

ドア取付・交換・修理で費用を抑えるためには、できるだけ現状品を利用することがポイントです。取付・交換ではなく、修理で済ませるのがもっとも費用を抑えることができます。

もちろんドアが修復可能な範囲でしか壊れていないことが前提になりますが、よほど古いドアでなければ、ドアそのものが壊れてしまうことはほとんどありません。

ほとんどのケースで丁番などの金具に寿命がきているだけですので、簡単な修理で以前と同じような動きを取り戻すことができます。

ドアは変えてしまうとしても、カバー工法などを利用して、廃材を減らすことも費用を抑えるために重要です。ドアの取付や交換をするときに、ドアの代金や工賃だけしか考えていない方もいますが、ドアは普通の可燃ごみで捨てることができない建材ですので、業者に回収してもらうことになります。

そのため、できるだけ廃材が出ない方法で取付・交換を行うことが、ドア取付・交換・修理の費用を抑えるためのポイントになります。

玄関ドアの取付や交換、修理では業者選びが非常に重要です。業者によってドアの値段も、作業費も違ってきますし、取り扱っているドアのデザインも違うからです。

ドアや作業費が安くても、使わなくなったドアを回収する費用が高いケースもあります。3,4社に見積り依頼をして、総合的に価格が安く信頼できる業者を選んでください。

ドアリフォームを行う際の業者の選び方

ドアリフォームを依頼するときには3,4社に見積依頼をするとご紹介しましたが、それでは複数の業者に見積依頼をしたときに、何を基準に選べばいいのでしょうか?

単純に安値を提示してくれた業者に依頼をすると、見積もりだけ安く提示して後から高額な追加請求をしてくるような、悪徳業者に当たってしまうかもしれません。

  • 実績がしっかりしていること
  • 見積もりに明細が書かれている
  • 説明が丁寧
  • アフターサービスがある

業者を選ぶときにはこの4点を意識してください。リフォーム業界では施工経験が乏しい業者もいますので、そのような業者に依頼すると価格は安くても仕事が雑になる可能性があります。ドアは立て付けによって寿命が大きく変わりますので、必ず実績を確認しましょう。

また、見積書を見て「ドアリフォーム一式:◯◯万円」となっている業者は避けてください。少なくともドア本体の価格と工賃処分費用まで書かれていることが最低条件です。また、それぞれの費用や工程について丁寧に説明してくれることも重要です。

さらには、施工後に問題が起きたときに無料で対応してくれることも確認しておきましょう。ドアは設置してそれで終わりというわけではありません。しばらく使ってみないと不具合がないかどうかも分かりませんので、何かあったときにすぐに対応してくれる業者を選んでください。

これらの条件が整った上で、はじめて見積金額の比較を行います。金額だけで選ぶと立て付けが甘かったり、追加費用を請求されたりしてトラブルになることもありますので、絶対に金額だけで選ばないようにしてください。

まとめ

玄関などのドアのリフォームについて説明してきましたが、自宅のドアリフォームについてしっかりとイメージできたでしょうか?ドアは使っているとどうしても動きが悪くなります。何十年もすると異音がすることもありますし、ライフスタイルに合わなくなることもあります。

使用上でストレスを感じることがあるのでしたら、そこがリフォームを検討するタイミングです。最新のドアはとても高機能で、防犯性も断熱性も優れています。リフォームするにはまとまったお金が必要ではあるものの、毎日使用するものですので、その快適さをより実感しやすいドアにしなくてはいけません。

そろそろ交換かなと思ったら、まずは一度業者に相談してリフォームの提案をしてもらいます。長く使うものですのであまり妥協しすぎないことがポイントです。安心して任せられる業者にお願いして、理想の玄関ドアリフォームを行いましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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ドア取付、交換、修理のお役立ちコラム

Q.ドアの修理・交換(取付)のタイミングって?

住宅のドアで傷みやすいところは、開きの場合は吊りもとの丁番部分です。特にガラス戸などの重たいドアの場合は早く故障する事が多いです。

また引き戸の場合は戸車が擦り切れてきて、ダメになる場合が多いです。これもガラス戸のように重たいドアが先にダメになります。

開き戸を修理する場合は、丁番の大きな物で止ビス数の多いものに交換するか、丁番が2枚だったものは3枚に増やして取付けたらよいでしょう。

引き戸の場合は、最近はプラスチック製の戸車が多いので、早く磨耗したり、重たいガラス戸の場合は割れたりしてしまいます。そのために最初から金属製の戸車にしておいたり、修理する時も金属製の戸車にしておくことです。ま框のレールには滑らせる部材があるので、その様な物を使用しましょう。