2018年10月9日

室内ドアリフォームの費用相場とポイント

室内ドアリフォームの金額・費用・価格・相場の目安をご紹介しています。豊富な施工事例と価格相場を参考に、リフォマなら、ドア取付・交換のリフォーム・修繕に対応できる、施工事例豊富な地域工務店を簡単に探して見積を依頼できます。「地域最安値」で室内ドアリフォームしましょう。

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室内ドアリフォームの費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 室内ドアリフォーム を行う場合の概算費用です。

室内ドア交換
4〜10万円
室内ドア新規設置
6〜25万円
室内ドア補修
3〜6万円
ダイノックシート補修
4〜6万円

室内ドアリフォームとは

室内ドアリフォーム

室内ドアは長期間使っていると建て付けが悪くなって、開閉がうまくできなかったり、開閉音がうるさくなったりします。そんな室内ドアを新しくするのが室内ドアリフォームです。

最近は高齢者が増えていることもあり、室内ドアをすべてバリアフリー対応させるようなリフォームも増えています。室内ドアリフォームは部屋の見た目を大きく変えるだけでなく、そこでクラス人たちのライフスタイルも変えるリフォームになります。

室内ドアをリフォームするための費用

ドアのリフォームを行うにあたって気になるのは、やはりいくらくらいで交換できるのかということですよね。ドアのリフォームでは、方法によって費用が変わってきますので、それぞれの費用を見ていきましょう。

ドア修理:2万〜8万円
ドアのみの交換:4万〜10万円
枠ごと交換:10万〜27万円
開閉方法の違うドアへの交換:20万〜36万円

金具の交換くらいの修理であれば、2万前後で直すことができます。ただし、穴が開いたドアの補修のような大掛かりな修理が必要なケースでは8万円くらいかかることもあり、場合によってはドアの交換のほうが安くなることもあります。

もし現在のドア枠を流用できるのであれば比較的安価にリフォーム可能で、枠ごとの交換になると10万円以上かかります。また、開き戸を引き戸にするような、開閉方法の違うドアにリフォームする場合には、壁面も含めて手を加えなくてはいけないため、20万円以上が相場になります。

また、交換するドアのグレードによっても費用に違いが出ます。ハイグレードなドアや防音ドア等の場合は、ドアそのものの価格が高く、トータルの費用が大きくなってしまいます。

室内ドアリフォームで費用を抑えるポイント

室内ドアリフォームの費用を抑えるポイントは、リフォームの方向性をしっかり定めることと、できるだけ小さなリフォームで終わらせることです。リフォームの方向性は、単純に見た目を変えたいだけなのか、それともバリアフリーなども考えたリフォームを望んでいるのかなど、何のためにリフォームをするのかという軸をぶらさないことが重要になります。

リフォームの依頼をすると、「他にもこんなことできますよ」とあれこれ提案してもらえるのですが、そのほとんどが必要のないリフォームです。でも業者が説明すると、とても素晴らしいリフォームだと感じ、ついつい予算を増額してリフォームしてしまいます。リフォームの費用を抑えるためには、方向性を定めるとともに最初に設定した予算を必ず守るようにしましょう。

また、ドアの交換の場合はドアの外枠まで交換することになると、壁面ごとリフォームする必要が出ますので、費用はどうしても高くなります。開き戸を引き戸に変えたりすると、さらに費用がアップします。

どうしても必要な場合を除いて、現行の外枠を流用したり、カバー工法などを採用したりして、小さなリフォームを心がけてください。小さなリフォームで済めば、廃材などもでないため費用を大きく減らすことができます。

室内ドアリフォームの施工方法

室内ドアリフォームには、大きく分けて4つの施工方法があります。

  • 面材を張り替える
  • ドアのみを交換
  • ドア枠ごと交換
  • 開き戸から引き戸、引き戸から開き戸に交換

最も安いのは面材を張り替えるリフォームですが、室内ドアの動きが悪いときなどは、面材を張り替えても改善されません。見た目だけを新しくするリフォームですので、比較的新しいドアの修繕などに適しています。

次に低コストなのがドアのみの交換ですが、このケースでは枠とデザインが合わなくなる可能性があります。しかも、既存のドア枠にぴったりのサイズのドアを見つけるのは難しく、選択肢がかなり絞られてしまうというデメリットがあります。

室内ドアのリフォームで一般的な施工方法が枠ごと交換するものです。実際には既存の枠は残したまま、その上から覆うように新規の枠を取り付けるカバー工法が主流で、コストも安く、ほとんどのドアに施工できます。ただし、ドアサイズが小さくなってしまうというデメリットもあります。

ドアサイズを変えたくない場合には、ドア枠ごとの交換になります。この場合にドアのサイズが変わってしまうと、周辺のものにぶつかるようになってしまったり、廊下を塞いでしまったりすることがあるので注意が必要です。

開き戸から引き戸、もしくは引き戸から開き戸に交換する場合も、同様の注意が必要で、さらにはコンセントやスイッチを移動させる可能性もあります。使い勝手は大幅に向上しますが、ドアの周辺にあるものをあらかじめ確認しておくことが大切です。

リフォームで使用できる室内ドアの種類

室内ドアには開き方によって3種類のタイプがあります。ここではその室内ドアの種類とその特徴やメリットについて紹介します。

開き戸

ほとんどの家の室内ドアはこの開き戸になっています。室内ドアに使われる開き戸には片開きや親子ドアのような両開きなどがありますが、いずれも開閉時にドアの前後に大きなスペースが必要になります。ドアとドア枠の隙間が小さいため、遮音性や遮熱性が高く種類も多いという特徴があります。

開き戸はシンプルな構造になっていますが、ドアの開き方向や人の動線なども考慮して設置する必要があるため、リフォームには高い経験値とノウハウが求められます。

引き戸

和室などでよく使われる室内ドアです。古い物件ですと押し入れなどもこの引戸形式になっています。開閉時にスペースをとらないというメリットがあり、1枚扉をスライドさせる「片引き」と2枚以上の扉をスライドさせる「引違い」、そして2枚のドアを自動ドアのように左右に分けて開閉する「引分け」の3種類があります。

引き違い戸の場合は、左右どちらにでも動かすことができるなどの利便性の高さがあります。さらに引き違い戸の場合、扉を取り外してしまうと、部屋を大きく使うこともできます。引き戸タイプは古いイメージがありますが、最近はバリアフリー対応のために引き戸を採用するケースが増えています。

折れ戸

トイレや洗面所、クローゼットなどに使われることの多いタイプの室内ドアです。折れ戸の1/3くらいのスペースでコンパクトに開閉することが出来るため、スペースに余裕がないような、廊下に面した扉などに採用します。

ただし、指をはさみやすいという弱点もあります。小さなお子さんのいる家庭では、どうしても折れ戸にするしかないケースを除き、できるだけ折れ戸を避けるか、指を挟まない構造になっている折れ戸を選ぶようにしましょう。

室内ドアをリフォームするときの目安とは

ドアは毎日開閉する部分ですので、長く使っていると使いづらさが出てきます。でも、ドアとしての機能は果たしていますので、そうなるとどのタイミングでリフォームすればいいのか、迷ってしまいますよね。

ドアの状態や使用頻度によって違いますが、一般的には次のようなタイミングでリフォームするのが適正だとされています。

ドアの金物交換:5年〜10年
ドア枠の修理:10年〜15年
ドアの交換:20年

これらはあくまでも目安で、基本的には使用時に異音がしたり重く感じたりして、使用時にストレスがあるようでしたら、それがリフォームのタイミングです。ドアが寿命を迎えていなくても、地震などで枠が歪むこともあります。高齢になった親と同居することなどもありますよね。

使いづらさを感じたときや、ライフスタイルの変化があったときには、寿命を迎えていなくても、思い切ってリフォームを検討してみましょう。

まとめ

室内ドアの寿命は長く、きちんとメンテナンスをしていれば20年以上使い続けることができます。ただ、永遠に使い続けられるわけではなく、20年も使用していると動きが渋くなったり、見た目も劣化したりします。

最近は安価で新品同様の姿にできるカバー工法のドアも増えています。そろそろリフォームのタイミングかなと思ったら、まずはリフォーム会社に相談することから始めましょう。そのときには、ここでご紹介した内容を頭に入れておくと、打ち合わせをスムーズに行うことができます。

室内ドアの知識がまったくない状態で相談すると、必要でもないリフォームまで勧められる可能性がありますので、しっかりと頭に入れて、どのようなリフォームを希望するのかを明確に伝えるようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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室内ドアリフォームのお役立ちコラム

Q.室内ドアリフォームの注意点って?

室内ドアリフォームをする場合、注意点は様々なものがあります。

室内ドアリフォームをする時、戸口はそのまま古いものを使おうと考えることがありますが、流用できる可能性はとても低いです。戸口と室内ドアはセット販売されていることが多く、戸口もリフォームしなければならないためです。

しかし、そのためには、壁もリフォームする必要があり、かなり規模の大きな工事になりますし、費用もかかる可能性があります。室内ドアリフォームをする場合は、段差をなくしてバリアフリー化した方が、使い勝手がよくなりますので、バリアフリー化が可能な室内ドアリフォームをすることが大切です。

室内ドアの開き方を変更する場合は、ドアがブランケットやスイッチなどに当たるような位置にこないか、確認するようにしましょう。