2019年7月30日

トイレの壁紙リフォームで失敗しないポイントをお教えします!

トイレが落ち着く場所の1つという方もいらっしゃると思いますが、トイレを更に快適にするのが壁紙のリフォームです。ただし、壁紙なら何でもいいわけではなく、トイレの快適さには色や機能にこだわる必要があります。この記事では、トイレの壁紙を選ぶときのポイントや費用相場をご紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • メールで送る

評判の良い会社をご紹介します

かんたん・無料でお見積もり!

建物
都道府県
市区町村
無料見積もりを
スタート

トイレの壁紙リフォームで人気の色とは?

トイレ 壁紙リフォーム

トイレの壁紙リフォームをする際、最初決めることはどのような雰囲気に仕上げるかということです。「トイレといえば白でしょ」という方も多いですが、もっと自由な発想で選んでも構いません。遊び心を入れるのもよいですし、欧米のホテルをイメージして高級なデザインにすることも可能です。

ただし、デザインで冒険をすると失敗するリスクが高くなります。そこで、まずは定番とも言える色やデザインについてご紹介していきます。

人気なのは白系

トイレの壁紙で人気の色といえば、やはり白系です。白い壁紙のいいところは、長く使っていても飽きないという点にあります。飽きないということは、壁紙の寿命を迎えるまで使い続けることができますので、リフォームの周期を長くできますし、出費を抑えることもできます。

ただし、白は汚れが目立ちやすいというデメリットがあります。そのため、白に近いベージュアイボリーがおすすめです。他にも、壁紙を白にして電球色の照明を使うことで、汚れを目立ちにくくすることもできます。

また、白でも表面加工がされている壁紙や、地模様入った壁紙を選ぶことで、真っ白な壁紙とは違った風合いを楽しむこともできます。

もっと冒険をしたい方は、ベースを白にして1面だけ別の色にするというアレンジもおすすめです。四方の壁すべてに色がついていると、見飽きてしまう可能性がありますが、基本が白い壁であれば冒険しつつも飽きることなく長く使うことができるでしょう。

柄は控えめのものがいい

「白だと少し物足りないから柄物を使いたい!」という方もいるかと思いますが、柄を入れる場合はできるだけ控えめのものがおすすめです。柄があまりにも主張しすぎると、トイレが落ち着かない雰囲気になってしまいます。柄の入った壁紙を使うときは、落ち着いたデザインの壁紙を選ぶようにしてください。

思い切った柄を使いたい方は、上で紹介した白をベースに1面だけ遊ぶようにしてみましょう。4面すべてが柄になるよりも品があり、思い切ったデザインを使っても、さほどうるさくならずに個性的なトイレに仕上がります。

壁紙の色選びで失敗しないためのポイント

トイレ 壁紙リフォーム

ここまでの説明で、トイレの壁紙選びが思った以上に奥深く、意外と難しいことを理解していただけたかと思います。とはいえ、失敗しないためのポイントをしっかりと抑えておけば、自分のイメージ通りのトイレに仕上げることができます。

ここでは、トイレの壁紙リフォームでやってしまいがちな失敗について、いくつか例を挙げてご紹介していきます。

トイレのインテリアやアイテムと壁紙が合わなかった

壁紙が与える印象はとても大きく、狭い空間であるトイレは壁紙に合ったインテリアやアイテムを選ばないと統一感が出しにくくなります。そういう意味でも、何にでも合う白系がおすすめなのですが、あえて違う色や柄を入れたら、これまで使っていたアイテムのテイストが合わなくなってしまうことが多々あります。

  • スリッパ
  • タオル
  • 小物
  • トイレマット
  • 掃除用ブラシ

トイレの壁紙を既存のものから大きく変える場合、上記のアイテムも入れ替えるつもりで予算を組んでおきましょう。統一感のないトイレは、リラックスできなくなります。狭い空間だからこそ、壁紙とアイテムでテイストを揃えるようにしましょう。

こだわってデザインしたのにすぐに飽きてしまった

トイレのデザインは、思い付きで決めると短期間で飽きてしまう傾向にあります。特に柄を使ってしまうと、完成した時には「理想通り」と嬉しくなりますが、見慣れると柄をうるさく感じるようになります。飽きたときにインテリアを使って雰囲気を変えたくても、こだわった壁紙だった場合には、合わせられるインテリアも限られてしまいます。

トイレはシンプルなデザインが理想です。白系にこだわる必要はありませんが、大人しすぎるくらいシンプルな方が、いつまでも飽きることなく使い続けることができます。こだわりのトイレにするのも大切ですが、壁紙を選ぶ時にはリフォーム会社のデザイン担当者と相談して、飽きにくい色使いを提案してもらいましょう。

せっかくリフォームしたのに前と何も変わらない

数万円も出してリフォームしたのに、既存の壁紙に似た雰囲気のものを選んでしまったため、リフォーム前とほぼ変わらなかったという失敗も耳にします。「トイレの壁紙=白」と考える人によくありがちなミスのひとつです。

繰り返しになりますが、白が基本なのは間違いありません。ただし、遊び心もどこかに入れていかないとリフォームをしたという満足感を得られません。実際には壁紙が新しくなっていますし、機能性を持たせることでより良い環境にはなっているのは事実です。

それでも、やはり目に見えて変わらないと「もっと個性を出せばよかった」と後悔することになります。例えば1面だけ和紙を貼るなどすると、雰囲気がガラッと変わります。部分的にタイルを貼るのもおすすめです。

柄もワンポイントだけでしたら、飽きることもなく満足感も得られますので、既存のトイレが真っ白だった場合には、リフォーム会社に相談していくつか提案をしてもらいましょう。

スイッチやコンセントのカバーの汚れが目立つようになった

古いトイレの場合、壁紙を貼り替えることでスイッチやコンセントなどの汚れが目立ってしまう、ということがよくあります。もしスイッチカバーやコンセントカバーの黄ばみが気になるようであれば、壁紙リフォームに合わせて交換しましょう。

部品代はそれほど高くありませんので、合わせて交換してもリフォーム費用が一気に高額になることはありません。最近はオシャレなカバーが売られていますので、壁紙の雰囲気に合ったものを提案してもらい、スイッチやコンセントがトイレの中で浮かないように注意が必要です。

トイレの壁紙におすすめの機能をご紹介

トイレ 壁紙リフォーム

壁紙をただの紙だと思っている方もいるかもしれませんが、最新の壁紙は様々な機能を持たせたものが増えています。どの部屋に使うかで最適な機能が違いますが、トイレの場合は次の3つの機能を持った壁紙がおすすめです。

  • 消臭機能
  • 汚れ防止
  • 吸放湿機能

それぞれどのような機能なのか詳しく見ていきましょう。

消臭機能

トイレはどうしても臭いがこもってしまいます。家族と暮らしていると他の人のあとに臭いが気になるかと思いますので、その場合には消臭機能を持った壁紙から最適な商品を探しましょう。消臭機能といってもいろいろとありますが、トイレの場合にはアンモニアや硫化水素を吸収して臭いを消す商品がおすすめです。

消臭剤によって臭いを消すタイプの壁紙は、時間の経過とともに効果が薄れてしまいますので、半永久的に効果が持続する光触媒を使った壁紙がおすすめです。やや価格が高くなっていますので、予算に見合うようであればこちらを選びましょう。

汚れ防止

トイレは便器や手洗い器からの水ハネがありますので、普通の壁紙では汚れが目立つようになります。表面を撥水コーティングした壁紙を選ぶことで、汚れをサッと落とすことができます。ビニール壁紙でも汚れ防止にはなりますが、汚れが広がりやすいというデメリットがあります。そういう意味でも撥水コーティングされた壁紙のほうがおすすめです。

上記でご紹介した光触媒を使った壁紙の場合、撥水コーティングをしても完全に水ハネによる汚れを防げるわけではありません。トイレでの汚れ防止を重視する方は、汚れ防止専用の壁紙を選んでください。

吸放湿機能

トイレは常に水がある場所ですので、家の中でも湿度が高くなりやすい場所のひとつです。トイレの湿気が気になる方は、吸放湿機能を持った壁紙を選びましょう。壁紙が水分を吸収するため、湿気でトイレがこもるのを防ぐことができます。

ただし、無限に湿気を吸えるわけではありませんので、許容量を超えてしまうと湿度は高いままですし、カビが発生することもあります。もし、カビが気になるほど湿度が高いのであれば、吸放湿機能に頼るのではなく、防カビ対策としてコーティングを行ってもらいましょう。

トイレの壁紙リフォームの費用相場

トイレ 壁紙リフォーム

工事費用:約3万円
壁紙代:1,000~3,000円/㎡

トイレの壁紙リフォームにかかる費用内訳は、工事費用と壁紙費用の2つです。工事費用は3万円程度が相場で、壁紙は1㎡あたりの値段が1,000~3,000円で、トイレの広さによって変わってきます。

0.75坪タイプのトイレの場合、幅1.2m×奥行き1.6m×高さ2.4mですので、壁と天井のすべての面積の合計が15.36㎡になります。このため、壁紙代は15,360~46,080円が相場ということになります。

0.4坪や0.5坪のトイレの場合には、さらに壁紙代を抑えることができますので、1.5~3万円前後を目安に考えておけば間違いありません。これに工事費用の3万円が加わりますので、トータルでの費用相場は4.5~7万円と考えておきましょう。

費用を抑えるためにDIYで壁紙リフォームをする方もいますが、トイレは便器や手洗い器などがあるため、それなりに経験がないと仕上がりが美しくなりません。せっかく貼ったのにすぐに剥がれてしまう、というケースもあります。業者に依頼すれば道具や壁紙を揃える手間が不要ですし、作業も半日~1日で終ります。DIYの経験があまりない方は、業者に依頼することをおすすめします。

トイレの壁をキレイに保つ掃除方法

トイレ 壁紙リフォーム

せっかくリフォームしたトイレの壁紙ですので、できるだけ長く新品の状態を維持したいですよね。そこで重要になってくるのが、言うまでもなく日頃のお手入れです。最後に、トイレの壁をきれいに保つために、どのような方法で掃除をすればいいのかをご紹介します。

トイレの壁紙についた臭いをとる掃除方法

壁紙から臭いがする場合、ほとんどのケースでアンモニア臭が原因です。そこでアンモニアを中和できる薬剤を使って臭いを落としましょう。薬剤といっても特別なものではありません。クエン酸スプレーを使うだけで、臭いが簡単に消えてしまいます。

クエン酸スプレーは、200mlの水にクエン酸を小さじ1溶かしたものか、または市販されているものでも構いません。掃除の際は、スプレーを直接壁に吹き付けるのではなく、雑巾に吹き付けてからトイレの壁紙を拭いてください。

トイレの壁紙が黄ばんでいるときの掃除方法

トイレの壁紙の黄ばみは、飛び散った尿が主な原因です。臭いを落とすときと同じように、黄ばみもクエン酸スプレーで簡単に落とすことができます。トイレ用の中性洗剤でも構いません。普通に拭いて落ちにくい場合は、メガネ拭き用の布を使うと黄ばみをきれいに落とせます。

黄ばみが壁紙に染み込んでしまうと、落としにくくなりますので、気づいたらすぐに拭き取るようにしてください。何度も飛び散るようであれば、気を遣って用を足すようにしてもらいましょう。それだけで壁紙が黄ばむのを防ぐことができます。

トイレの壁紙に黒カビが発生したときの掃除方法

トイレの悩みのひとつが黒カビですよね。黒カビが発生しやすいトイレの場合、上記でご紹介した吸放湿機能のある壁紙を使ったり、コーティングをするなどして防ぐことができますが、それでも発生する場合は、消毒用エタノールやカビ用洗剤を使って落としましょう。

カビは感染症やアレルギーなどを引き起こす可能性があります。壁紙に黒い汚れが見つかったら、すぐに取り除くようにしましょう。こちらも、早期であれば簡単に拭き取ることができますので、被害が大きくなる前に対処しましょう。

まとめ

トイレ 壁紙リフォーム

トイレの壁紙リフォームは、行うとその印象を大きく変えることができます。ただし、あまりにも個性的すぎる色や柄の壁紙を選んでしまうと、短期間で飽きてしまう可能性があります。色やデザインはできるだけ控えめにして、飽きのこないシンプルな壁紙を選びましょう。

費用は壁紙の種類にもよりますが、機能にあまりこだわらければ4万円程度でリフォームできます。ただし、せっかく壁紙を変えるのであれば、機能性の高い壁紙がおすすめです。6万円程度で高機能な壁紙にリフォームできますので、快適なトイレにするためにも機能性壁紙を使ったリフォームがおすすめです。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

無料で複数の工務店から見積もりを取り寄せることができますので、まずは下記のボタンから気軽にご相談ください!

無料で複数の工務店から見積もりを取り寄せることができますので、まずは下記から登録いただけるとお問い合わせいただけます。

お気軽にご相談ください

品 質

リフォマ独自の審査で業者を厳選

最 安

複数会社からの見積りで納得の価格

安 心

万が一のトラブルでも「リフォマあんしん保証」があるから安心

20万円を超えるリフォーム・修理が対象となります