2018年11月19日

トイレの止水栓から水漏れした際の対処法を解説 修理費用もご紹介

止水栓からの水漏れの修理方法と料金相場を解説しています。豊富な施工事例と価格相場を参考に、リフォマなら、トイレ水漏れ・つまりのトラブルに緊急駆けつけ・修理対応ができる、施工事例豊富な地域工務店を簡単に探して見積を依頼できます。「地域最安値」で止水栓からの水漏れしましょう。

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止水栓からの水漏れしているときの応急処置

止水栓から水漏れが発生したとき、まずは落ち着いて応急処置を行う必要があります。いきなり業者に連絡しても、その間は水が流れ続けてしまいます。そこから、2次被害が起きてしまう恐れがありますので、最初にすべきことは水を止めるということです。そのためには、止水栓を閉めてみましょう。それでも止まらない場合には、元栓を閉めて水の流れを根本から止めてください。

止水栓のある場所

止水栓を閉じればいいと言われても、そもそも止水栓がどこにあるのか分からないという人もいますよね。止水栓は水道設備ごとに設置され、いずれもすぐに見つけられますので、どれが止水栓なのかだけでも覚えておきましょう。

トイレ

トイレの止水栓は、ハンドルで開閉できるものと、マイナスドライバーで開閉できるものの2種類があります。いずれも壁もしくは床から配管が出ているすぐ先についていますので、時計回りに回して閉めるようにしましょう。タンクレスのトイレの場合は、便器の後ろ側に隠れていますので、サイドのパネルを外して、アクセスしましょう。

キッチン

キッチンの止水栓は、シンクの下側に設置されているケースがほとんどです。こちらもハンドルが付いているタイプとマイナスドライバーを使って閉めるタイプの2種類があります、お湯が出る蛇口の場合は、止水栓が2つあるケースもありますので、この場合は両方を時計回りに閉めてください。

お風呂

お風呂の止水栓は、基本的に水栓の根本にあります。マイナスドライバーが入りそうな溝があれば、それが止水栓です。ただし水栓の種類によっては、違う場所に設置されていることもあります。水栓の下部などについていることもありますので、下から覗き込んでみてください。

水が止まらないときは元栓を閉める

止水栓を閉めても水漏れが止まらない場合や、そもそも止水栓の位置がわからないという場合には、水道の元栓を閉めましょう。元栓を閉めれば建物内に水が流れることはありませんので、確実に水漏れを止めることができます。ただし、関係ない部分も水が使えなくなりますので、緊急度が高いときにだけ閉めるようにしてください。

マンションの場合は、玄関横にある扉の中に設置されています。一軒家の場合は駐車場や庭の隅などのわかりにくい場所にありますが、金属蓋の下に設置されていますので、「量水器」「メーター」「止水栓」と書かれた金属蓋を探しましょう。蓋を開けて、ハンドルを時計回りに回せば閉めることができます。

止水栓から水が漏れる原因

止水栓から水が漏れるのは、ほぼ100%パッキンの劣化が原因です。止水栓に限らず、水道部品の接続部や可動部には水漏れを防ぐためのパッキンが使われています。このパッキンの材質はゴムで、長く使い続けると劣化して弾力性が失われます。

一般的にパッキンの寿命は10年程度です。「もう20年以上使ってるけど問題ない」というケースもありますが、水漏れが起きないようにうまく変形しているだけで、ちょっとしたことで、いつ水が漏れてもおかしくない状態にあります。

このため、水漏れを防ぐためにはパッキンの交換を定期的に行う必要があります。きちんと交換を行っておけば、止水栓からの水漏れが起こることはほとんどありません。

ただし、パッキンが劣化以外にも水漏れが発生する可能性はゼロではありませんので、水漏れが発生してしまったら、無理に自分でなんとかしようとしないでください。水を止めることだけを考えて、その後は業者に止水栓の確認をしてもらうようにしましょう。

場合によっては止水栓そのものを交換しなくてはいけないケースもありますので、水漏れが発生しても、自己判断せずに専門業者にチェックしてもらうことをおすすめします。

止水栓のメンテナンス方法

止水栓は常に水に触れている箇所なので、素材によっては腐食などの影響を受けやすく、さらに、じつはとても壊れやすい部位でもあります。ちょっとしたゴミが引っかかってしまっても水漏れを起こしてしまう可能性がありますので、普段のメンテナンスがとても重要になってきます。止水栓の設置箇所ごとに、どのようなメンテナンスをすればいいのか見ていきましょう。

トイレ

トイレの止水栓のメンテナンスとしては、10年ごとのパッキン交換をする必要があります。このパッキン交換のタイミング以外では止水栓を触らないとうことも重要です。メンテナンスという考え方とは反対になりますが、触らないことが最もパッキンの寿命を延ばしてくれます。

節水のために、自分の判断で止水栓を絞っている人がいますが、これはまったく効果がありません。タンクに水が溜まるのが遅くなって、使い勝手が悪くなるだけですので、いじらないように気をつけてください。

キッチン

キッチンの止水栓も同じく10年ごとのパッキン交換が基本になります。キッチンの止水栓はシンクの下にありますので、水漏れの確認がしづらいという欠点があります。トイレやお風呂は水漏れが目に見えて分かりますが、キッチンだけは発見が遅れて、被害が広がる可能性がありますので、月に1~2回は問題がないか目視で確認してください。

お風呂

お風呂の水漏れも意外と気が付きにくいという特徴があります。浴室そのものが使用時には濡れてしまいますので、染み出す程度の水漏れは見逃してしまう可能性があります。こちらも10年に1回のパッキン交換はもちろんのこと、ときどき給湯前に水が染み出してないかチェックしておきましょう。

止水栓の修理を業者に依頼したときの費用

止水栓の水漏れとその他の水漏れにどれくらいの修理費用(部品代込み)が発生するのか、その目安をご紹介します。

修理内容費用目安(部品代込み)
止水栓パッキン交換8,000~9,000円
止水栓交換12,000~24,000円
トイレの水漏れ8,000~11,000円
トイレタンク内部品交換(タンク脱着なし)8,000~12,000円+部品代
トイレタンク内部品交換(タンク脱着あり)12,000~16,000円+部品代
フラッシュブ交換32,000~49,000円
トイレタンク交換(内部金具含む)100,000円

止水栓の修理をする場合、パッキン交換だけなら8000円程度、止水栓の交換となると1.2万〜2.4万円くらいの費用が発生します。パッキンを交換するだけでかなり高いと思うかもしれませんが、修理をする場合は、出張費や技術料が発生しますので、いくら部品が安くてもそれなりの金額が発生します。

DIYでの修理の場合、パッキン交換だけなら200円程度、止水栓まるごと交換の場合には2千~5千円程度で部品購入できますので、費用としてはかなり抑えることが可能です。ただし、自分で交換するとうまく水漏れを止められないということがよくありますので、DIY慣れしていないのであれば、業者に依頼して直してもらいましょう。

まとめ

水の流れを止めるはずの止水栓から水漏れが発生すると、どうしていいのか分からず困ってしまいますよね。まず大事なのは水を止めることです。止水栓を絞って水を止めてみて、それでも水漏れが続くようなら元栓を閉めてください。

そのあとは、無理にDIYで直さないようにしてください。工事費や出張費分だけ安く抑えることができますが、水漏れが止まらなかったり、再発したりする確率がとても高いためDIYはおすすめしません。水を止めたらすぐに業者に連絡して、きちんとした技術のある人に直してもらいましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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