2018年5月22日

トイレの詰まり・水漏れ修理の費用相場とポイントをお教えします!

この記事では、トイレの詰まり・水漏れ修理の費用相場をご紹介しています。トイレで詰まりや水漏れが発生すると焦って業者を探しがちですが、きちんと対応してくれるところを見極めることが大切です。リフォマなら、トイレ水漏れ・つまりの修理に対応できる、お近くの工務店を探して見積もり依頼ができます。

トイレの詰まり・水漏れ修理の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした トイレの詰まり・水漏れ修理 を行う場合の概算費用です。

トイレタンク修理
0.5〜1.5万円
各種水漏れ
0.7〜2万円
トイレ詰まり
0.3〜1.2万円
異臭・異音修理
0.4〜1万円

トイレの詰まりや、水漏れの修理費用相場はいくら?

ご自宅のトイレの詰りや水漏れが起こると、急なことで慌ててしまいますよね。ご自身で処置を試みても修理できなかったり、明らかに業者でなければ対処できない状況の場合は、すぐに業者に修理を依頼することになります。

修理にかかる費用は詰りや水漏れの状態によって、作業内容や使用する器具が異なります。そのため、業者に現地調査をして確認してもらわなければ、詳細な費用は分からないことが多いといえるでしょう。

【処置別費用の目安】

  • トイレ詰まり解消:10,000円~20,000円程度
  • 配管詰まり及び洗浄:15,000円~20,000円程度
  • 薬剤洗浄:4,000円程度
  • トイレの水漏れ (パッキン調整、交換):8,000円程度 (タンク内部部品交換):12,000円~15,000円程度

トイレの詰まりや水漏れが起こる原因と対処法

トイレ 詰まり

出典:Photo-AC

トイレの詰まりや水漏れは突然起こることがほとんどですが、原因が分かればある程度防ぐことができますし、対処法を知っているといざという時に焦らずに済みます。ここでは、トイレの詰まりや水漏れの原因と対処法について詳しく解説していきます。

トイレが詰まる原因と対処法

トイレが詰まる主な原因には、次のようなものが挙げられます。

  • 異物(固形物)
  • トイレットペーパー
  • 除菌シート、ティッシュペーパー
  • 紙ナプキン、おむつ
  • 排泄物、おう吐物
  • 汚水管のつまり

トイレ詰まりの原因は、誤ってトイレに落としてしまったメガネ、携帯電話などの異物をはじめ、トイレットペーパーの使い過ぎや除菌シート、ティッシュペーパーを大量に流してしまうことで起こることが多いといわれています。

除菌シートやティッシュペーパーの中には、水に溶けにくい性質のものがありますので、大量に流してしまうと詰まりを起こす原因になるため、注意してください。 また、紙ナプキンやおむつなどは水に溶けないだけでなく、給水性が高いため排水管や堰(せき)で大きく膨れてきますので、ご自身が処置を施しても改善することは少ないでしょう。

排水路や堰によって流れなくなった排泄物や、おう吐物に含まれる油分も、便器の内部や排水管に付着することにより、詰まりを引き起こすといわれています。 おう吐物をトイレに流した際には念入りに水を流し、便器の内部や排水管に付着した油分を流しておくようにしましょう。

汚水管(敷地内の桝)の詰まりによるものは、素人では処置が難しいので業者に確認してもらうほうが確実です。

【対処法】

トイレが詰まった場合には、「ラバーカップ」、トイレ詰まり専用の「ワイヤー」「真空式パイプクリーナー」を使用すると、詰まったものを押し込んだり、引っかけて取り出すことができます。

また、液体洗剤や重曹、お酢やお湯(40度~60度くらい)を注いで1時間程度放置するとつまりが緩むこともあります。しかし、ご自身で処置を試みても状態が解消されない場合は、素人では原因を判断するのは困難ですので、すぐに業者に依頼をしましょう。

トイレの水漏れが起こる原因と対処法

トイレの水漏れが起こる箇所と主な原因には、次のようなものが挙げられます。

  • 給水管:経年劣化、パッキンの劣化や損傷
  • トイレと床の間:排水管と便器を接続している部品の劣化
  • ウォシュレット:経年劣化、部品(バブルユニット)の故障
  • 便器とタンクの間:経年劣化、パッキンの劣化や損傷
  • 止水栓:経年劣化

トイレの水漏れの原因には、タンク内からの水漏れやトイレの床からの水漏れ、給水管からの水漏れなど様々なものがあります。水漏れが発生した際の応急処置は、止水栓をドライバーで閉めておき、これ以上水が出てこないようにすることが重要です。

部品や給水管の経年劣化に伴うものや、ウォシュレットから水漏れが発生している場合は、素人の修理では難しい場合が多いので、業者に修理をするか部品の交換かの判断をしてもらいましょう。

トイレの詰まりや水漏れは、ご自身が処置をして解消できるものから、専門の業者による処置でなければ対処できない場合など、トイレの状態や状況によって様々です。トイレに何らかの不具合が発生した場合には、すぐに業者に依頼をすることで最悪の事態を防ぐことができます。

そして専門の業者であれば、経験も豊富で確かな技術もありますので、安心して修理を任せることができます。
下記の記事では、「トイレの詰まり、水漏れの原因と対処法」についてより詳しく説明していますので、参考までにご覧ください。

トイレ水漏れ・つまりの原因と対処法

トイレの詰まりや、水漏れの放置は危険

トイレ 詰まり

トイレの水漏れは、長時間そのままにしておくと状態が悪化してしまうため、速やかに処置や修理をする必要があります。 業者に修理を依頼する際には、作業がしやすいようにトイレ周りをきれいに掃除し置くと、すぐに作業に取り掛かってもらえるでしょう。

トイレの詰まりは、軽度のものであれば自分で処置できるケースもあります。 ただし、トイレットペーパーなどの紙類以外の固形物を流してしまった場合は、ご自身で処置をすると詰まっていたものが更に奥に入り込んでしまったり、便器や排水管を傷つけてしまう恐れがあるので注意しましょう。

被害も最小限に抑えるためにも、すぐに駆けつけてくれる業者を選んでください。詰まりの原因が分からない場合も、速やかに業者に依頼したほうが確実に修理してもらえます。

以下に、ご自身で対処できるケースと、業者に依頼すべきケースについて例を挙げていますので参考にしてください。

【ご自身で対処できるケース(軽度)】

  • トイレットペーパーなどの紙類が詰まった
  • 便器内の水が少しずつ流れていて、徐々に引いている
  • 水の勢いが弱いため詰りを起こした

【業者に依頼すべきケース(重度)】

  • 紙以外の固形物を流してしまった
  • いつまで経っても便器内の水が減らない
  • 詰まりの原因が分からない

トイレ詰まり・水漏れ修理で費用をおさえるポイント

トイレつまり、水漏れ修理

先にご紹介しましたように、トイレ業者に修理等を依頼するときは、詰まりの程度や、水漏れの状態から判断してください。 トイレ詰まりは、ラバーカップなどを使って解消することも可能ですが、自分で処置をしたことで状態が悪化してしまい、かえって修理にかかる費用が高くなってしまうこともあるので注意が必要です。

また、水漏れが発生した際はすぐに「止水栓」を止めることで、多少水道代をおさえることができます。必ず行っておきましょう。
修理にかかる費用は、現状の状態によって作業する内容や必要になる部品も異なるので、金額にも違いが出てきます。さらに、便器交換や排水管を調査する必要が出てきた場合は、高額な費用がかかることもあります。

トイレなどの水回りのトラブルは緊急を要し、ゆっくりと業者選びができないケースも多いですが、なるべく実績があり早急に対応してくれる業者を選ぶようにしてください。業者によって修理費用や時間外料金などが異なるので、前もって追加料金の発生の有無も必ず確認しておくと安心です。

トイレ詰まり・水漏れ修理を依頼すべき業者とは?

トイレ 詰まり

最後に、トイレ詰りや水漏れ修理を業者に依頼する際に、押えておくべき3つのポイントをご紹介します。 ポイントをしっかりと押さえておくことで、施工技術のある信頼できる業者を選定することができるでしょう。

適正な価格を提示している

適正な工事価格を把握するためには、2~3社程度の複数の業者に相見積を依頼することが大切です。 ホームページやチラシに「激安」と記載されていたり、他の業者に比べて見積価格があまりにも安すぎる場合は、工事後に高額請求をしてくる悪徳業者の可能性もあります。

工事価格の安さに惹かれ、見積書に記載されている内容などを確認せず、安易に契約をしてしまうのは危険です。不要な工事などを勧められたり、高額な代金を請求されることがあるため注意してください。 業者から提示された工事金額や内容をしっかりと比較検討し、信頼できる業者かどうかを見極めてから工事を依頼しましょう。

施工事例がある

業者選定の際、インターネットで検索すると、簡単に業者を見つけることができるのでとても便利ですよね。 多くの業者は公式ホームページを持っていて、これまでの工事実績や施工事例などを掲載しているので、すぐに確認することができます。

施工実績の多い業者は技術力が高く、信頼できる業者であることの目安の1つと言えますので、工事を依頼する前にしっかりと確認しておくと安心です。
そうはいっても、別の会社の工事写真などを無断で掲載している業者も存在していますため、しっかりと内容を確認してください。

自宅が対応エリアに入っている

依頼する業者がご自身の住んでいるエリアで対応してくれる、というのも重要なチェックポイントです。 エリア外になると、出張料などの費用が余計にかかることが懸念されます。ご自宅の近くに事業所を構えている業者のほうが、緊急を要する場合にも、すぐに駆けつけてくれるので安心です。

また、最近では全国対応してくれる業者もみられますが、事業所数が少ないと移動に時間がかかり、すぐに対応できないこともあります。事前に工事日を確認しておきましょう。

まとめ

トイレの詰まりや水漏れが起きたときは、緊急を要することも多いので慌てて業者選びをする方が多いと思います。時間をかけて費用相場などを調べることは難しいかもしれませんが、悪徳業者に依頼してすぐに不具合が起きてしまっては費用が無駄になってしまいます。

信頼できる業者を選定するためには、費用相場の目安や業者選びのポイントを押さえておくことが非常に重要です。 また、ご自身で対処できることできないことを把握しておくことで、緊急時にも慌てずに対応できるでしょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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トイレつまり、水漏れ修理のお役立ちコラム

Q.トイレのつまりが原因の水漏れ修理の前の応急処置って?

トイレのつまりで水が溢れそう、溢れてきたというときには、まずは止水栓を閉めてこれ以上水が出てこないようにすることが肝心です。

焦って何度も水を流そうとするのは、大抵の場合では逆効果。もし、止水栓の場所を知らなければ今からでも調べておきましょう。

仮に止水栓を閉めたら、詰まった原因を考えてみましょう。ペーパーなど、普段は流れるものを大量に流した記憶があればラバーカップを使ってみるとそれだけで解消することが良くあります。効果が無ければ、重曹と酢とお湯を注いで1時間ほど放置するとつまりが緩んでラバーカップが効くようになることもあります。

これらの処置をしてもまだ改善しない場合は、それ以上無理にいじらず水漏れ修理の専門家に依頼するのが良いでしょう。