2017年12月5日

汚水管のつまりの修理方法と料金相場

汚水管のつまりの修理方法と料金相場を解説しています。豊富な施工事例と価格相場を参考に、リフォマなら、トイレ水漏れ・つまりのトラブルに緊急駆けつけ・修理対応ができる、施工事例豊富な地域施工店を簡単に探して見積を依頼できます。「地域最安値」で汚水管のつまりしましょう。

汚水管のつまりによる水もれ自分で出来る対処法と修理費用

築年数が15年を超えている住宅は、トイレや浴槽の中から悪臭がしてしまうことがよくあります。こうした場合には汚水管がつまっていたり、住宅の外部にある排水桝(はいすいます)とよばれる設備の周りに汚物が散乱していることが原因で引き起こされます。

  そもそも排水枡とは、敷地内にある小さなマンホールのこといいます。汚水枡(おすいます)や下水枡(げすいます)と呼ばれることもあるようですが、意味はすべて同じで、点検口や掃除口の役割を果たしています。多くが、複数の汚水管が合流していたり、下水つまりの原因になる物を分離させる必要がある場所に設置されているのです。   この汚水管がつまってしまうことで、それまでせき止められていた汚水が排水枡から溢れ出してしまい、水漏れを引き起こします。木の根、排水物、油などがつまっている可能性がとても高いといわれています。   そこでここでは、こうした汚水管のトラブルを解消するための方法などについてくわしく紹介していきたいと思います。

汚水管がつまってしまう原因と症状

汚水管がつまってしまうことが原因で水があふれてしまうと、汚物などを含んだ汚水もトイレからあふれてしまう事態にもなってしまいます。この場合に考えられる原因としては、トイレットペーパーによるつまり。そして、携帯電話やおもちゃなどの固形物によるつまりです。

 さらに考えられる可能性としては、汚水管自体に何からのトラブルがある場合、そして家の外側に設置されている汚水枡(おすいます)とよばれる設備に汚物が散乱していることによって引き起こされている場合などがあります。 トイレットペーパーや固形物などのつまりに関しては、時間をおいてみたり、吸引ラバーカップを使用することによって解消できる場合もありますが、汚水枡が原因の場合には状況に応じた改善策が必要になってきます。

汚水枡(おすいます)のつまりを改善する方法

ここでは、汚水枡(おすいます)が原因でつまりが生じている場合の解消法についてくわしく解説していきましょう。

用意しておくもの

  • マイナスドライバー
  • 散水用ホース
  • 古いスポンジ

汚水枡(おすいます)が原因によるつまりの解消法

STEP1 汚水枡を探す
自宅の敷地と道路の境界線を探します。つまりを起こして溢れてしまっている桝よりも、さらに下流にある桝を探すようにしてください。   そのさいに、道路と敷地の境目にある公設桝の場所とつまりを起こして溢れている桝の位置がどのようになっているかを確認してみましょう。素人では特定するのは難しいかもしれませんが、根気づよく探してみましょう。どうしても分からない場合には、ふたを開けたまま水を流してみるといいでしょう。   円筒状の「おすい」と書かれているものを見つけたらマイナスドライバーでふたを開けてみましょう。配管の位置を観察して、汚水が流れている方向を確認します。
STEP2 汚水枡を掃除する
長期間手つかずだった場合には、大量の油がしみ込んで、硬く固まっていることがよくあります。ドライバーなどの細くて固いもので削ぎ落としていきましょう。園芸に使用する小さなスコップでも作業はやりやすくなります。   さらに、汚水枡の中も洗浄します。配管に傷をつけないように、柔らかいスポンジなどを使って擦ればよりきれいになります。これらの作業は、トイレや浴室の配管である「水上」から、浄化槽の役割を果たしている「水下」の順番におこなっていくといいでしょう。
STEP3 水を流す
最後に「水上」から「水下」へと水を流してふたを閉めます。汚水枡にたまっている沈殿物などは腐っていることが多く、場合によってはとても強烈な臭いを発しています。この臭いは洋服や髪などにもついてしまうことがあるので注意しておいた方がよいでしょう。   うっかり沈殿物などが付着してしまった場合には、その部分を洗い流してから洗濯することをお勧めします。なるべく汚れても差し支えない服装で作業を行うといいでしょう。   ※家庭によっては、汚水枡が台所、雨水用、お風呂、トイレなどいくつもある場合があります。これらすべてを清掃しておくほうが最もいいのですが、トイレと併せてつまりやすい台所の排水枡も掃除しておくとよいでしょう。また、お風呂の場合には大量の髪の毛が、雨水用の場合には木の葉などがつまってしまう可能性が高いので、これらも定期的に点検をしておくことをお勧めします。   ※近年では、業者などが使用する高圧洗浄機なども市販されており、汚水枡の掃除に使用することができますが、使い慣れていない方は注意が必要です。慣れない方が高圧洗浄機を使用すると、辺り一面に汚水や沈殿物をまき散らしてしまうことも多々あるようなので、やはり専門の業者さんに依頼した方が賢明といえるでしょう。

予防方法と注意点

こうした一連の作業は半年に一回ほど行うことで汚水管のつまりを回避することが可能になりますが、常日頃の行動でつまりを事前に予防することもできます。

  最も重要なことは、間違った使い方をしない。トイレに流すものは排泄物とトイレットペーパーだけに留めておきましょう。トイレットペーパーも一度に多くの量を流さないようにして、やむえない場合には少しずつ流していくことを心がけておくだけでもつまりのほとんどを回避することができます。水に溶けやすく、流れやすいトイレットペーパーを使うようにしておくのも効果的です。   また、日ごろから大きなゴミが流れないようにトイレ内をきれいに掃除しておくのも予防につながります。1か月に1度の頻度で、ラバーカップや真空式のパイプクリーナーなどを使用するのもいいですし、パイプ用の洗剤を流し込むことでも、高い洗浄効果を得ることができます。専門業者に定期的なメンテナンスに来てもらうのもいいでしょう。

プロに依頼した場合の費用相場の目安

汚水管の詰まりの修理を業者に依頼したときの費用の目安をご紹介します。

  • 詰まり除去 8,000〜11,000円
  • 脱着工事 12,000〜15,000円
  • 高圧洗浄機使用・戸建(1時間) 15,000〜20,000円
  • 高圧洗浄機使用・店舗/マンション(1時間) 35,000〜45,000円
  • トーラー機使用(3mまで) 13,000〜18,000円
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