2022年6月17日

壁紙(クロス)の張替え・修理の費用相場とポイント

壁紙の張替え・修理の金額・費用・価格・相場の目安をご紹介しています。豊富な施工事例と価格相場を参考に、リフォマなら、壁紙張替えのリフォーム・修繕に対応できる、施工事例豊富な地域工務店を簡単に探して見積を依頼できます。「地域最安値」で壁紙の張替え・修理しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • メールで送る

壁紙の張替え・修理の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 壁紙の張替え・修理 を行う場合の概算費用です。

リビングの壁紙張替え(10畳)
60,000円〜100,000円
トイレの壁紙張り替え
30,000円〜50,000円
キッチンの壁紙張替え
30,000円〜60,000円
階段の壁紙張り替え
50,000円〜80,000円
塗装はがれの部分補修
30,000円〜50,000円
壁紙はがれの部分補修
20,000円〜40,000円

壁紙(クロス)の張替え・修理はどんな時にする?

壁紙(クロス)の張替え・修理はどんな時にする?

壁紙(クロス)の張替え・修理は一度貼った壁紙を新しいものに交換したり、部分的な剥がれたりするのを補修するリフォームです。

ドアなど建具と比べて、日常の中で壁紙を意識することはほとんどないと思います。それゆえ、数あるリフォームの中でも、壁紙の張替え・修理は後回しにされがちです。

ですが、壁紙は部屋の雰囲気を左右するとともに、温度や湿度のコントロールなど様々な役割を担っています。

では、一体どんな時に壁紙(クロス)の張替え・修理に行った方が良いのでしょうか?

1.壁紙が劣化した時

壁紙(クロス)の張替え・修理はどんな時にする?

壁紙(クロス)の張替え・修理はどんな時にする?

壁紙(クロス)の張替え・修理はどんな時にする?

壁紙(クロス)の張替え・修理はどんな時にする?

日光や湿度に晒されることが多い壁紙の寿命は、10年前後と言われています。一度貼ってから、10年程度経過すると、上の写真のような劣化症状が見られます。

10㎝程度の小さな剥がれや破れは部分修理で直すことが可能です。ですが、大きさが10㎝を超えるような場合、部分修理を行うと、その部分が目立つので、壁一面を張替えた方がきれいになります。

また、壁紙表面に小さなカビが付いているだけなら、アルコール性の洗剤で拭きとればきれいに元通りになります。ですが、写真のように全体に色濃く生えたカビは、壁の下地にも広がっていることが多いので、下地を含めた壁の張替え が必要になります。

壁紙の劣化を放置していると、その部分からどんどん広がっていくので写真のような症状が見られる場合は、早めに修理を依頼するのが安心です。

2.機能性を持たせたい時

壁紙(クロス)の張替え・修理はどんな時にする?

壁紙は材質ごとに機能が異なるので、ライフスタイルの変更に伴う部屋の配置換えを行うような場合は、部屋に応じた機能を持つ壁紙に張替えることも多いです。代表的なものが以下の6つです。

  • ビニールクロス:耐久性が高く、ヴァリエーションが豊富
  • 紙クロス:音や空気を通す
  • 布クロス:吸湿性や放湿性が高い
  • 木質系壁紙:温かみのある空間が作れる
  • 無機質系(漆喰・珪藻土)壁紙:防火性が高い
  • オレフィン壁紙:汚れが付きにくく、掃除がしやすい

リビングやトイレには防汚性や消臭性が高いものを、ペットがいるお宅では耐久性に優れたものを、キッチンや洗面所には水に強いものを、寝室にはマイナス効果があるものなどもあります。目的に応じて壁紙の種類を使い分けることで、キレイを長持ちさせることができるので、多少費用が上がることもありますがお勧めです。

部屋ごとにどんな壁紙を使ったいいのかについては、下の章で解説します。

機能としてそれほど問題はないものの、気持ちよく暮らすには壁紙もきれいな状態であることが理想です。そんな快適な暮らしをサポートするのが壁紙の張替え・修理のリフォームになります。

部屋ごとのおすすめ壁紙(クロス)

ここでは壁紙の張替えをする場所ごとに、機能性に応じた最適な部屋ごとのおすすめ壁紙を紹介します。

洗面所の壁紙

部屋ごとのおすすめ壁紙

洗面所は湿度が高くなりやすい場所で、壁紙にとっては最も難しい環境になります。まず重要なのが湿度に強く剥がれにくいこと、そして防カビ性が高くて汚れにくい壁紙が最適です。明るい色の壁紙を採用することで、洗面所に窓がない場合でも明るいイメージを持たせることが可能です。

トイレの壁紙

部屋ごとのおすすめ壁紙

トイレの壁紙に欲しい機能は消臭効果です。常に水があるため湿度も高めですが、気温がそれほど上がらない場所でもあります。湿度対策はそれほどいりませんが、良い衛生状態を維持するために防カビ性がたかい壁紙を選ぶようにしましょう。

キッチンの壁紙

部屋ごとのおすすめ壁紙

水回りでしかも日を使う場所でもありますので、耐水性が高くてしかも耐熱性も求められるのが、キッチンの壁紙になります。油汚れなどに強い壁紙を採用することでお手入れもしやすくなります。長持ちさせるために、キッチンの清掃と一緒に壁紙の清掃も行う必要があります。

リビングの壁紙

部屋ごとのおすすめ壁紙

リビングの壁紙はその家のイメージを決める大きな役割を持った壁紙になります。人の出入りが多い場所ですので、どうしても汚れてしまうのがリビングの壁紙です。このため防汚性の高い壁紙がおすすめになります。吸湿効果や消臭効果などがあると、リビングがさらに快適な空間に変わります。

壁紙(クロス)の張替え・修理のポイント

壁紙の張替え、修理のポイント

壁紙の張替えを行う際、壁紙の色やデザイン、模様を選ぶのはもちろんですが、その場所の環境によって機能性を重視した壁紙を選ぶこともポイントといえるでしょう。

また、部屋の一部のみ剥げてる個所などの張替えなのか、壁のみ、天井のみなのか、壁・天井全面を張り替えるのかも検討する必要があります。部屋の雰囲気を変えたいのなら天井、もしくは壁だけ張り替えるのも一案です。ただし、既存の壁紙の状態によっては、一部のみの張替えよりも全体的に張替えた方が後々安く済むといったケースもあります。施工前にプロの目で判断してもらい、アドバイスをもらって参考にすると良いでしょう。

壁紙の張替えを業者さんに依頼する場合は、壁紙の材質や付加された機能性によってもそうですが、張り替える面積によっても料金が異なってきます。また、かかる工数(期間)や、エアコンは外さないといけないのかなど、取り外すべき家具や家電などがあるのか等も気になるところです。納得の価格と内容で壁紙リフォームを行ってもらえる業者さんに依頼できるよう、複数の業者さんに相談して見積もりをとり、比較検討することをお勧めします。

壁紙(クロス)の張替え・修理で費用を抑えるには

壁紙の張替え・修理で費用を抑えるには、壁紙の適材適所を心がけることが重要になります。最新の壁紙にはいくつかの機能があり、汚れ防止機能や抗菌機能など、部屋の使い方に合わせた壁紙を選ぶことで、壁紙の寿命を伸ばすことができます。ペットと暮らしている場合は、耐久性の高い壁紙を選ぶなどの工夫をすることで、壁紙の張替えサイクルを伸ばし、トータルでのコストを低く抑えることが可能です。

壁紙のグレードを下げるということも、費用を抑えるためには有効です。マンションやアパートなどで利用されている、広く普及したシンプルな壁紙を採用することで、一般的な壁紙よりも1~2割は費用を抑えることができます。高級グレードの壁紙は確かに美しいのですが、美しい壁紙も見慣れてしまうとただの壁です。費用を抑えたい場合は高級素材ではなく、すぐに入手できる汎用性の高いシンプルな壁紙を選びましょう。

壁紙の張替え・補修をしてもらう業者選びも慎重に行うようにしてください。費用面で見たときは、複数の業者に見積もりを依頼して、割高な費用でのリフォームにならないように注意してください。ただし、安さばかり追求するのではなく、信頼できる業者であるか、腕のよう業者であるかをしっかり見極めた上で、業者を決めてください。

壁紙(クロス)の張替え・修理で注意したいこと

壁紙は何度も張替えをすることで、半永久的にきれいにできると思っている人がいますが、実は壁紙の張替えには限界があります。壁紙をきれいにはがせることはなく、壁面に多少の段差がどうしてもできてしまいます。
この段差を解消するには厚みある壁紙を利用するなどの対処法があるのですが、それでも限界があります。張替えが3回以上になった場合は下地のボード交換も検討してください。

壁紙の張替え・修理の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 壁紙の張替え・修理 を行う場合の概算費用です。

リビングの壁紙張替え(10畳)
60,000円〜100,000円
トイレの壁紙張り替え
30,000円〜50,000円
キッチンの壁紙張替え
30,000円〜60,000円
階段の壁紙張り替え
50,000円〜80,000円
塗装はがれの部分補修
30,000円〜50,000円
壁紙はがれの部分補修
20,000円〜40,000円

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい方へお知らせです。リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。下記のボタンからお気軽にご相談ください!

リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。
リフォマなら中間マージンカットで専門業者をすぐ紹介

壁紙の張替え、修理のお役立ちコラム

Q.壁紙の張替えのタイミングって?

張替える場所、普段の生活スタイルなどにより経年劣化の度合いが異なるので交換する時期も変わってきますが、一般的には10年を目安に検討するとよいといわれています。

トイレや脱衣所などは通常よりも早く壁紙が傷んでしまう場所といえるでしょう。また、喫煙者がいる、ペットを飼っているなどのお宅では、壁紙が早く汚れてしまうので、それだけ張替え時期も早まるでしょう。

色が変わり、傷が目立ったりカビが生えたりしてきたら、年数に関わらず張替えることをお勧めします。放っておくと、傷やカビの範囲が広がってしまい、部分的で済んだ張替えが、部屋全体の壁紙をすべて張替える必要が出てきたりと、費用が膨らんでしまうースもあります。一部だけの張り替えで済むのであれば、できるだけ早急に対応しましょう。