2018年5月18日

テラス設置の費用相場とポイント

テラスの設置に必要な金額・費用・相場をご紹介しています。 テラスやサンルームを設置することで、住宅の美観だけでなく利便性も向上させることができます。 費用相場を知り、理想のテラスを実現させましょう。

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テラス設置の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした テラス設置 を行う場合の概算費用です。

テラス(土台のみ)
15〜25万円
屋根テラス
20〜35万円
テラス囲い
30〜50万円
サンルームのみ
50〜80万円
サンルームと物干し
55〜90万円
気密性の高いサンルーム
100〜150万円

テラスとは

テラス

テラスとは、建物の1階から突出した屋根のない土台部分をいいます。
しかし、テラスの他にもサンルームベランダなど似たような役割を持つ設備がいくつかあり、テラスの定義が曖昧になっています。
さらにテラスの中にも、「屋根テラス」「テラス囲い」といった種類があります。

この記事では屋根のみ取り付けたものを「屋根テラス」、屋根にガラス張りの壁があるものを「テラス囲い」とし、サンルームは居室の一室とした概念を持つ空間として、ご説明していきます。

テラス囲いとサンルーム

テラス囲いとサンルームは、見た目が非常に似ているためはっきりと区別できている人は少ないのではないでしょうか。

光が差し込むスペースを利用してくつろぎの空間として使ったり、洗濯物を干したりと用途はほとんど同じですが、明確な違いは建築物として扱われるかどうかです。

テラス囲いは土台と柱を組立てて、サッシで簡易的な囲いを作ります。
構造的にはテラスに屋根と囲いを付けたものなので、気密性はそれほど高くはありません。

それに対してサンルームは、コンクリートでしっかりとした基礎を作って設置します。
建築物として扱われれるため、建築基準法に適した基礎を作るというわけです。
また、テラス囲いよりも気密性が高いサッシを用い、断熱効果がある構造で作られているので、サンルームには「住宅の一室」という概念があります。

ちなみに、北海道地方特有のテラス囲いとして、「玄関フード(風除室)」というものが一般の戸建て住宅に広く普及しています。
北海道などの豪雪地域では、玄関の扉の前に雪が積もったり、吹雪の強風によって扉が開かなくなるのは日常茶飯事です。
玄関扉前にテラス囲いと同じ構造で玄関フードを設置することで、扉が開かないというトラブルを未然に防ぐことができるのです。

屋根テラスの魅力

サンルームやテラス囲いに比べて屋根テラスの設置は手軽に行えるので、テラス関連のリフォームの中でも人気があります。
自転車やオートバイを駐輪したり、洗濯物を干す時に、屋根のみの設置だと周囲に囲いが無くて心配に思うかもしれませんが、よほどの強風や雨でなければ十分に機能を果たします。

また、少し大きめの土台と屋根テラスで椅子やテーブルを設置すれば、自宅でカフェテラスを作り出すことができます。
他にもガーデニング、家庭菜園としても幅広い用途で使用できるのが魅力です。

人気の高い商品ラインアップ

テラスとサンルームの人気メーカーといえば「LIXIL(リクシル)」と「YKK AP(ワイケーケーエーピー)株式会社」です。
中でも広く選ばれている人気商品をご紹介します。

テラス囲い

サンフィールⅢ(YKK AP®)

YKK AP株式会社が販売しているテラス囲いです。
1階部分のテラスだけでなく、2階のバルコニーに設置できるタイプもあり人気です。

「エアールーパー」と呼ばれる、風の通り道を作り通気性を生みだす構造を、業界初で導入しています。
エアールーパーによって、結露の防止だけでなく洗濯物の乾きも早くなります。

サニージュ(LIXIL)

株式会社LIXILが販売しているテラス囲いです。
「呼吸する壁」と名付けられた、エコカラットプラス機能があります。
湿気や嫌な臭いを抑え、汚れも吸着しにくい構造になっています。

サンルームの人気商品

次に、人気のサンルームをご紹介します。

ルームトラス(LIXIL)

株式会社LIXILが販売しているサンルームで、豊富な種類から屋根を選ぶことができます。
屋根の種類は「ガラス仕様」、「樹脂パネル仕様」、「アクリルパネル仕様」があるので、用途に合わせましょう。
色合いも5色から選べるので、自由にデザインを選びたい方にもお勧めです。

暖蘭物語(LIXIL)

株式会社LIXILが販売しているサンルームです。
高級感ある理想のガーデンルームを作り出せるとして売り出しました。
高い気密性があるので通常の居室としても利用できたりと、様々な用途を目的として利用できます。

テラスとサンルームの費用相場

テラスのリフォームは種類や程度、広さによって、費用に幅があります。
ここではテラスの広さを5帖と想定し、種類別での相場をご紹介していきます。

テラス

テラスの設置リフォームに必要な費用の内訳は、材料費、施工業者の施工費、施工に必要な細かい諸経費です。
施工業者によって施工費や諸経費が大きく変わることは少ないですが、材料費はテラスの材質によって大きく変動します。

主にテラスに使用される材料は、木材、タイル、石材の3種類です。 どの素材を選ぶかによって価格は大きく変わり、特に木材の場合は安価な人工木から高価なヒノキやケヤキまで価格帯が広いです。

以下の相場目安は、材料費+施工費+諸経費の合計です。

  • テラス(土台のみ):15 ~ 25万円
  • 屋根テラス:20 ~ 35万円
  • テラス囲い:30 ~ 50万円

サンルームの費用相場

「住宅の一室」と認識されているように、サンルームは単体の商品として販売されています。
庭にサンルームを設置できる広さがあれば、リフォームが可能です。

サンルームは建築基準法に適した基礎の上に設置しなければいけませんが、地盤に問題があるとしっかりした基礎を築くことができません。
地盤に傾斜や強度に問題がある場合は、補強工事が必要になります。

補強工事の分費用もかかってしまうので、サンルームを設置する場所の地盤を事前に調査しておきましょう。
以下の相場目安は、材料費+施工費+諸経費の合計です。

  • サンルームのみ:50 ~ 80万円
  • サンルームと物干し:55 ~ 90万円
  • 気密性の高いサンルーム:100 ~ 150万円

テラスやサンルームで費用を抑えるポイント

テラスやサンルームの設置は、材料費を抑えられたとしても施工費用が高くつく可能性があります。
設置したい場所の環境や状況によっても、追加で費用が発生する可能性があるからです。

費用を抑えるために、確認しておきたいポイントは以下になります。

住宅の外壁、地盤の状態を確認しましょう

テラスやサンルームを設置する場合は、外壁の状態を確認しておく必要があります。
テラスやサンルームを設置するためには外壁に柱や屋根を固定するので、外壁の耐久性が悪ければ外壁の補修をします。
予定していた予算よりも、外壁を補修するための追加費用が発生する可能性もあります。

同様に、土台部分を設置する地盤の状態が悪いと設置ができません。
傾斜があったり、地盤が柔らかい場合は、テラスやサンルームを支えられる強度に補修します。

現在は外壁への固定がいらない独立型もあります。
独立型にしても、地盤の状態が悪ければ補修が必要になります。

住宅の外壁、地盤の確認を怠ってテラスやサンルームを設置してしまうと、建物自体の強度を下げることにもなりかねません。
専門業者に必ず確認を依頼しましょう。

設置したい部分に撤去すべきものがないか確認しましょう

テラスやサンルームを設置する場所にエアコンの室外機や植木があれば、移動させる必要があります。
施工の邪魔になる物の移動や撤去で、予想以上の費用が発生する場合があるので、見積りを取る際に前もって確認しておきましょう。

まとめ:テラスやサンルームで一歩先の空間を

テラスやサンルームの設置は、住宅の価値や生活空間を広げるリフォームです。
室内だけのリフォームではない、一歩先の住宅を作り出しましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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