2017年11月6日

快適な浴室のために欠かせない窓の選び方

お風呂のリフォーム、窓はそのままですか?快適なバスタイムを送るために窓も見直しましょう。窓の役割を知り、窓の必要性を考えてみましょう。たくさんあるお風呂の窓の種類、機能、選び方から、風呂の窓の防犯対策までご紹介します。

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浴室の窓の役割やはたらき

マンションなどの窓のない浴室に慣れてしまっている人は、多いかもしれません。 いざ新しい浴室にする時、窓はなんでもいいと思っていませんか? 実は快適な浴室は窓で全てが決まるのです。 窓は浴室には欠かせない役割を担っています。 大切な役割と特徴を知り、失敗しない窓選びをしましょう。

外から光を採り入れる

窓のない浴室に慣れてしまった人は気にしないかもしれません。 ですが、外の光を取り入れることは大切な役割です。 昼間に日光が差し込む浴室か否かでは、気分も大きく変わるでしょう。 それだけではなく、直接光が入り込むことがないと、カビも生えやすいお風呂になってしまいます。 そのため窓の向きは、日当たりの良い場所である方が好ましいです。

風の通り道をつくる

お風呂には風通しの良さは必須です。 風通しが悪いとカビが生えてしまいます。 マンション等の浴室でも常に換気扇を回していますよね。 カビ対策だけでなく、窓の役割は重要です。 窓とドアを開けることで、更に風通しがよくなり、空気を入れ替え、清潔な状態を保つことができます。

開放感のある浴室にできる

近年、お風呂の窓の外に坪庭を作り、眺めることで居心地の良い空間にする人が増えています。 そして窓が大きいほど開放感を与えてくれます。 眺めの良い窓はお湯に浸かり疲れを取りながら、癒やしを与えてくれます。庭を作れない、景色は良くない窓でも、張り出し部分に小さな観葉植物を置くなどすれば、リラックスした時間を過ごすことができます。

浴室の窓に関する注意点

窓を設置するときに確認すべきなのは、役割だけではありません。 役割を全て担っている窓でも、注意すべき点があります。

まず一つ目が、窓の大きさです。 大きい窓は開放感を与えてくれ、換気もしやすいから良いと思われがちです。 ただし、窓が大きく外がよく見えるということは、外からも中が見えてしまっているということになります。 どうしても大きくしたい場合は、目隠しをして外から中が見えないようにするなどの工夫を施しましょう。

二つ目の注意点は窓は空き巣に狙われやすいということです。 浴室の窓は換気を行うため、開けたままにすることがあるので、施錠を一番怠ってしまいがちな窓です。 その場合、予めあまり大きく開閉しない窓を選ぶか、窓に更なる防犯対策を講じましょう。

窓の防犯対策

換気で窓を開けたとしても、人が入れるサイズじゃないからと、防犯対策を行わないのは危険かもしれません。 窓そのものを取り外して、中に侵入する空き巣もいるからです。 つまり施錠していたとしても、危ない場合があるのです。 防犯対策を万全にするためには、後付の格子や、目隠しルーバーを設置しましょう。

格子

昔の格子は引っ張ると取れやすいものが多くありました。 しかし現在はしっかりと溶接され、外れにくくなっています。 取り外そうとしても時間がかかるため空き巣対策に適しています。

目隠しルーバー

ハンドルを回して何枚かのガラスの板が開閉するルーバーは、目隠しだけでなく、防犯対策として使用されることがあります。 僅かな角度で風を入れることができるので、人が入る隙間はありません。 しかし、格子と比べると取り外しに時間はかかりません。 なので安心するにはルーバーと格子、どちらも設置することで、取り外しが簡単にできなくなります。

もしくはルーバーの内側に窓を設置することでしっかり施錠することが可能になります。 組み合わせることで、防犯対策は簡単にできます。

寒さ対策は万全に

防犯対策と一緒にしておきたいのが寒さ対策です。 浴室が寒いなと感じたらそれは、窓のせいかもしれません。 外の空気の冷たさを、浴室に伝えてしまうのは窓の断熱性の低さと、隙間風だからです。 そのために、気密性が高い窓を選ぶか、断熱効果の高いガラス、窓を選ぶことです。

元々ある窓を残して、寒さ対策をしたい場合は内窓を設置する方法があります。 内窓を作ることにより、空気層ができるため、断熱効果が発生します。

浴室の窓の種類と選び方

窓の防犯対策と、寒さ対策方法がわかったら、どんな窓にするのかを選びましょう。 大切なのは窓の開閉を方法です。 これは気密性と、防犯性、そして換気のしやすさにも影響します。 できるだけすべて兼ね備えた窓を選んで、快適な浴室を作りましょう。

お風呂で使用されていることの多い窓

まずは在来工法浴室など、昔から使用されている窓から紹介します。 しかし、昔から使用されている窓だからといって、浴室に適しているということではありません。 使用されることが多かったのに、どこが適していないのかを確認しましょう。

引き違い窓

こちらの窓はよく目にすることの多い、2枚のサッシを左右に動かし開閉する窓です。 水回りだけでなく、リビングなどの室内の窓でも、よく使用されています。 しかしこの窓にはデメリットがあります。 それは気密性が低いことです。 浴室を新しくする際新たに引違い窓の設置を考えるのは、おすすめできません。

防寒、そして防音のためにも気密性の高い窓が浴室には適しています。

気密性の高い窓

浴槽の窓には気密性が、年中お風呂を楽しむためには大切です。 気密性が低いと隙間風が入り、冬場など寒い時期に浴室がどうしても寒くなってしまいます。 気密性が高いと砂埃が入りにくい上、防音対策にもなるので、快適に過ごすためにも重要視すべき特徴です。

縦すべり窓

縦すべり窓は、ドアのように上下のレールに沿って、外側に開閉する窓です。 引き違い窓などにくらべ、正面以外からの風も取り込むので、風通しがよく、気密性も高いのでお風呂におすすめの窓です。

横すべり窓

横すべり窓とは、左右のレールに沿って外側に開閉する窓です。 窓の角度を調整でき、全開しなくとも換気をすることが可能です。 縦すべり窓と同様に気密性が高いです。 上に開くので、雨の日でもあまり気にせず開けることが可能です。

内倒し窓

上部から内側に開閉する内倒し窓は、換気もしやすく、気密性にも優れています。 そして、上部からある程度の幅までしか開閉しないので、防犯性にも優れています。 ガラスを半透明にしたり、上部に設置することによってプライバシーも守ってくれます。

デザインに優れた窓

窓にはいろいろな役割がありますが、デザインも気になりますよね。 気密性、防音、換気、これらに優れ、デザイン性も持っている窓はいくつかあります。 その中でも、上げ下げ窓、出窓は浴室のインテリアにこだわりたい人は検討してみてください。

上げ下げ窓

2枚に分かれ、上下に開閉するため、上下から風を入れることが可能な窓です。 上下片方だけ開閉するものもあります。 外からの目をあまり気になりません。 おしゃれなだけでなく、気密性が高いのでおすすめです。 気密性だけでなく、外からこの窓を持ち上げて開けることは困難なため、他の窓と比べて防犯性にも優れています。

出窓

窓が外に突き出した出窓は、浴室を広く見せてくれる、もしくは実際に使用面積を広くしたい場合に適しています。 出窓部分に、小物を置くこともできるので、浴室のインテリアもしやすくなります。 窓のタイプは選べるので、好みの窓を設置することができます。

浴室には不向きな窓

浴室に不向きな窓とは、換気をすることが難しい気密性が低い人が簡単に侵入できてしまうなどの基準から判断しましょう。 このどれかがかけても浴室を使用する際に不便が生じます。 それぞれ確認して窓を選びましょう。

フィックス窓

開け閉めのできないガラス窓をフィックス窓といいます。この窓は、光を室内に取り込むことに適しています。 また、インテリアにも適した窓ですが、開閉ができないということは、換気をすることができません。 浴室等の水回りには適していません。

まとめ:窓でもっと快適な浴室に

気密性、断熱性、換気のしやすさ、防音、防犯が浴室の窓には必要です。 これを満たした窓を選ぶことで、「お風呂が寒い」、「外がうるさくて落ち着けない」、「カビが生えやすい」、「空き巣が入ったらどうしよう」などの不安や不満が解消されることでしょう。 あとは個々の希望に適した形の窓を選ぶことで、更に快適なバスタイムを楽しむことができるでしょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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