2022年4月1日

浴室の照明は安易に設置すると危険! 設置前に確認すべきことを解説します

浴室の照明は、浴室でも使用可能な照明を選ぶだけでなく、電球の種類や取付け場所を考えたり、光の種類を知ることが大切です。浴室の照明を選ぶ際のポイントをご紹介します。

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浴室に取付け可能な照明の確認事項

浴室に温かみを与える照明は非常に大切なパーツの一つです。浴室照明が故障してつかなくなったり、照明の色合いを変えたい場合は交換を考えるかと思います。しかし、普通の電灯を交換するように変えると浴室内の湿気などにやられて感電など危険な状態に陥る場合があります。

浴室で安全に照明を使うため、照明を選ぶ際の3つの確認事項をご紹介します。

①対応ワット数

浴室の照明は水や湿気を防ぐようにカバーがついていることが多いため、浴室で使用する照明を選ぶ際に、温度上昇は気を配るべき事項の一つです。最大許容ワット数以上の照明を取付けてしまうと、熱で溶けたり、破損する危険があります。室内灯のカバーを外し、ワット数の確認をしましょう。

②防湿系の照明器具に対応しているか

電球内部の電子基板は水に弱く、水がかかってしまうと故障や発煙、発火の危険があります。商品の仕様書を確認することで、対応しているか否か分かります。防湿系の照明器具は内部にゴムパッキンがついているなどの対策がされています。

③密閉系器具に対応しているか

白熱電球もLED電球も、明かりがつくと発熱するため、放熱対策がされています。しかし、密閉された状況で使用すると、放熱が妨げられます。電球が高温になると寿命が短くなるだけでなく、やけどの恐れもあります。浴室では水から電球を守るために密閉された状況で使用しなければならないため、密閉系器具に対応したものを選ぶことで、安全に照明を使用することが可能です。

浴室照明の種類

実際に確認が無事に済んだら、新しく照明を設置することになります。最近の浴室で使われる照明はデザインや照らし方で様々な種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

フラットパネルLED照明

img

パナソニック公式HPより

広い範囲を優しい光で照らすことで、浴室で自然光を浴びているような感覚を味わえます。光の色を変えることが可能なため、朝には目の覚めるような白い明るさを、夜には温かみのあるオレンジ系の明るさなど、気分に合う照明を作れます。明るさで浴室の雰囲気を演出できても、照明器具の存在感があると、生活感が出てしまいます。そこで、天井と照明器具を一体化させることで目立ちにくくし、浴室の雰囲気を作りやすくします。

フラットラインLED照明

img パナソニック公式HPより

壁の端から端に埋め込まれた照明で、足元や床のスミなど、通常の照明では照らしきれない部分までしっかり照らします。こちらの照明も白色とオレンジ系の照明に切り替えることが可能です。

ピンホールLED照明

img パナソニック公式HPより

直径わずか26mmのダウンライトが、浴室に落ち着きをもたらします。ダウンライトは明るさと暗さのメリハリをつけられることが特徴で、照明の下は明るいため、落ち着いていながら個性的な空間が広がります。直径が小さいことで、照明器具の存在を感じさせません。小さな照明ではありますが、ハイパワーワンコアLEDを使っているため、十分な明るさを確保しています。

キャンドル調LED照明

img パナソニック公式HPより

小さく厚みのあるガラスセードをモチーフにしたデザイン性のある照明です。小さな明かりを分散させることで、明るくて雰囲気のある空間となります。オプションで壁面の低い位置に取付けることも可能です。足元から照らされることで、優しい光が出来上がります。

壁付照明

img パナソニック公式HPより

シンプルなデザインの壁付照明は、浴室ならではのベーシックな照明です。シンプルで薄型のサークル型やカットガラスをモチーフにした高級感あふれるデザインのスクエア型、丸みが強調され浴室を広範囲に渡り明るく照らすプラネット型ややわらかな輪郭で光を美しく見せる丸四角型など、お好みのデザインや明かりの印象を選べます。

3種類の色の特徴

照明の光には種類があり、与える印象は異なります。それぞれの印象を知り、上手に浴室を演出しましょう。

【昼光色】 青白い色の光で、浴室をすっきり明るく照らします。爽やかなお風呂の時間を楽しみたい人におすすめです。

【昼白色】 自然な白さの光で明るく照らします。昼光色よりすっきり感が抑えられているため、ナチュラルな雰囲気をで入浴を楽しみたい方におすすめです。

【電球色】 オレンジ系の光で、温かみと落ち着きのある明るさです。長風呂などよりリラックスしてお風呂で過ごしたい場合におすすめです。

まとめ

浴室の照明を選ぶ上で覚えておきたい様々な事項をご紹介しました。 浴室に取付可能かどうかだけで照明器具を選ぶのではなく、色の種類や様々な照明器具の色の効果を ふまえておけば、後悔せずに照明を選ぶことができます。照明を一工夫して、おしゃれな浴室を作りましょう。照明の種類や形状によっては配線を新たに行うことになります。また、電気関連の配線には「電気工事士」という国家資格がいるので、資格を持ったプロの業者にお願いしましょう。

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