2016年12月8日

トイレのメーカー比較

国内で人気の高いトイレメーカーTOTO、LIXIL、Panasonicの3社の商品の特徴や比較を紹介しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • メールで送る

メーカーの特徴を比較

TOTO

手入れがしやすい心地よさを追求していて、トイレの国内シェアNO.1のメーカーです。他メーカーと比べてお手頃な価格で、総合的に見てバランスが良いといえるでしょう。

LIXIL

LIXILは使い勝手の良さが特徴のトイレです。かんたんお掃除で、新品のツルツルが100年つづくと言われている新素材のアクアセラミックを使用しています。

Panasonic

水族館の水槽にも使われている有機ガラスを使用しているため水垢に強いトイレになっています。また停電のときでも排水が可能な仕様になっているため緊急時も使用する事ができます。



トイレ メーカーシェア
※リフォーム産業新聞調べ

トイレのメーカーシェア

国内のトイレメーカーはTOTOLIXILPanasonicジャニス工業アサヒ衛陶の5社です。

トイレ商品のパイオニアとして、ウォッシュレット・タンクレストイレなど進化させてきたTOTOがシェア5割強でトップで、その後に2位LINUX(INAX)、有機ガラス系素材陶器でタンクレストイレにも強いPanasonicが3位となっています。

メーカーこだわりの商品で比較

各メーカーで、トイレをより便利に快適に使えるよう工夫された商品が出ています。
メーカー別の、代表的な機能・商品を一部ご紹介しています。「メーカーの特徴」とあわせて、メーカー選びの参考にしてください。

TOTO


国内初の衛生陶器を製造販売。国内シェア1位

1914年に国内で初めて衛生陶器を完成しており、以来衛生陶器においては国内トップのシェアを誇る老舗中の老舗のメーカーです。
最近では「きれい除菌水」で清潔を保つ「ネオレスト」がCMもブレイクして人気商品となっています。


【ネオレスト商品概要】節水No.1

きれいサイクル

トイレで気になる「汚れ」と「ニオイ」。ネオレストはそのどちらも自動で抑えて、使う人を清潔な状態でお迎えします。

いつも清潔(素材)

セフィオンテクト

便器ボウル面をツルツルにして汚れをつきにくくしています。

クリーン樹脂

撥水性のあるクリーン樹脂が、汚れをはじきます。

きれい除菌水

きれいにお掃除したつもりでも、見えない汚れや菌が残っていると、輪じみや黄ばみなどの汚れに変化してしまいます。「きれい除菌水」は、汚れの原因となる菌を分解・除菌するので、汚れが発生しにくく、トイレのきれいが長持ちします。
また、きれい除菌水は水道水からつくられ水に戻る、環境に優しいのが特徴です。

お掃除ラクラク

フチなし形状とお掃除リフトにより、気になるところをラクラク掃除できます。

上質な洗い心地

水玉連射方式によって、少ない水量でありながらパワフルな洗浄力を実現。

節水・節電

業界トップの節水を実現。
1年間でお風呂200杯以上の水を節約可能。もちろん節電もばっちり。

<< TOTOの人気トイレ>>




LIXIL


国内シェアNO.2の実力。住設メーカー5社統合後の新メーカー

LIXILは住設大手5社からの統合により、2001年にスタートした新しい会社です。LIXILは知らなくても、INAXなら知っているという方も多いはずです。
前身となるINAXはもともとはタイル、陶管などを製造していました。衛生陶器の製造をはじめたのは1945年とTOTOより後ですが、温水洗浄便座の取り組みはTOTOよりも早く、1967年に、国産初のシャワートイレ「サニタリイナ61」を発売しています。
前身5社の技術を生かした豊富なラインナップが魅力です。

LIXILの成り立ち


【サティス商品概要】国内シェアNo2の安定感

すっきりきれい

プラズマクラスターでいつでも除菌。
すみずみウォッシュやラクふきフォルム、お掃除リフトアップなど、すっきりきれいにこだわっています。

すっきり快適

ほのかライト、さらっと便座(チェンジオプション)、リラックスミュージックなど五感で感じる快適空間を提供。

すっきり便利

広々コンパクト設計やフルオート便座など、無駄のないすっきりした便利さを追求しました。

しっかりエコ

節水と省エネの効果により従来品と比較してCO2排出量をサティスSタイプECO4なら年間約128kg削減し、地球温暖化防止に貢献することができます。

しっかり安心

所有者登録をすると2年間の標準保証期間に加え、さらに3年間の延長保証を無料でつきます。
また、SタイプとEタイプは停電時便器洗浄キットを本体に接続し、トイレ本体の洗浄ボタン(下図)を押すだけで、便器洗浄することができます。

<< LIXILの人気トイレ>>




Panasonic

家電メーカーからの参入し、新素材で新しいトイレを実現

言わずと知れた有名家電メーカーです。社名を松下電器産業からPanasonicに変更後、様々なジャンルへの参入を開始しました。1987年に水洗便器の発売を開始と、トイレ市場への参入は最近であるといえます。
しかし、有機ガラス系の新素材で便器を作ることで、自由な設計が可能となり、隙間なしのトイレやタンクレストイレなどを開発しました。家電メーカーならではの技術と斬新な発想でシェアをどんどん伸ばし、TOTO、LIXIL(INAX)とならぶ3大メーカーに育ちました。


【アラウーノ商品概要】新素材が生きる

「トリプル汚れガード」で汚れを防ぐ(新型・SII)

1.泡のクッションをつくり、「トビハネヨゴレ」をおさえます。
2.フチの立ち上がりが外に垂れ出るのをおさえます。
3.「便座」と「便器」の巧みな合わせ技で漏れ出すのをおさえます。

2種類の泡でしっかり洗う「激落ちバブル」(新型・SII)

直径約5㎜のミリバブルの泡が汚れを強力に剥がします。
さらに直径約60μmの微細なマイクロバブルで小さな汚れを除去します。
補充は3か月に1回、台所用洗剤でOKです。

有機ガラス系の新素材

はっ水性の素材が、水滴ごとはじく⇒水垢が表面に固着しにくい⇒汚れがたまりにくくいつもピカピカ、だからキレイが長持ちします。
また、陶器と違いミリ単位での設計が可能なため隙間がなくお掃除がラクラクです。さらにワレやヒビはもちろん、キズがつきにくい丈夫な素材です。

<< Panasonicの人気トイレ>>



リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。
リフォマなら中間マージンカットで専門業者をすぐ紹介