2018年11月21日

屋根リフォームの費用相場をお教えします! 屋根材と塗料の種類も解説

屋根は確認しずらい場所にあるため、不具合が起こってもすぐには気づけません。しかし、劣化がひどいと大規模な工事をすることになり、多額の工事費用を支払うことになります。ここでは、屋根リフォームの費用相場だけでなく、リフォームを行う目安や建材の種類についても解説しています。工事費用をおさえるためにも、屋根リフォームは定期的に行いましょう。

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【塗料別】屋根リフォームの費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした 【塗料別】屋根リフォーム を行う場合の概算費用です。

アクリル系塗料(100平米)
25〜35万円
ウレタン系塗料(100平米)
30〜40万円
シリコン系塗料(100平米)
35〜45万円
フッ素系塗料(100平米)
45〜65万円

屋根リフォームを行う理由

屋根塗装

屋根は紫外線や、雨や風などから家を守る役割があります。
しかし、屋根材や屋根塗装に使う塗料には耐用年数(寿命)があるため、劣化してトラブルが発生する前に屋根リフォームを行います。

屋根を覆う屋根材の耐用年数は大体20~30年ほどですが、正しくメンテナンスをしないと寿命が早まってしまうことがあります。 屋根リフォームを行うことで雨漏りを防ぐこともできますし、屋根材や塗料が正しく機能することで、結果的に家の寿命を伸ばすことにもつながります。

この記事では、屋根リフォームの費用相場だけでなく、屋根リフォームの工事方法、屋根材と塗料の種類、特長についても詳しく解説してします。
自宅の屋根リフォームを行う方はぜひ参考にしてみてください。

工事別屋根リフォームの費用相場

屋根塗装

下記の表は主に30坪(100㎡)で屋根リフォームを行ったときの費用相場です。屋根材や塗料を安価なものにすれば安く抑えることも可能ですので、予算に余裕がない方はあらかじめ業者に金額を伝えておきましょう。

屋根リフォームの費用

屋根の葺き替え

30坪

80万~200万円

屋根のカバー工法

30坪

60万~150万円

立平葺き

30坪

70万~/㎡

屋根塗装

30坪

25万~65万円/㎡

漆喰補修

4000~7000円/㎡

雨漏り工事

5万~40万円

雨樋工事

3000円~

屋根リフォームの見積書で見るべきポイントとは

屋根リフォームを業者に依頼すると見積書を提出されますが、そのとき確認するべきポイントについて解説していきます。
まずは屋根リフォームで行われる工事の項目とその費用相場をご紹介します。

屋根リフォームの費用相場

足場工事

600~1000円/㎡

養生シート

300~500円/㎡

高圧洗浄

200~300円/㎡

ルーフィング(防水シート)

500~700円/㎡

コンパネ処理(下地補修)

1000~2000円/㎡

屋根材

5000~12000円/㎡

付帯工事

10万~30万円

屋根材撤去費

20万~40万円

屋根材撤去処分費

1~2万/㎡

諸経費

工事費の5~10%

屋根材はとにかく種類が多いため、費用に差が出やすい部分です。高圧洗浄とコンパネ処理は工事内容によっては行わないことがあります。
諸経費は管理費と書かれることもありますが、人件費、工事で使用する車両の運搬費、近隣の方への対応などにかかる費用のことです。

見積書は比較検討することが大切

見積もり

以下の表は30坪の一軒家で屋根の葺き替えを依頼したときの見積書の例です。
屋根リフォームを行うときは、長年付き合いのある工務店がいるという場合以外は複数の会社から見積書を取って比較検討しましょう。

屋根リフォームの事例A

工事項目

数量

合計

足場工事

100㎡

6万円

養生シート

100㎡

4万円

ルーフィング

5万円

ガルバリウム鋼板

100㎡

70万円

付帯工事

10万円

屋根材撤去費

100㎡

20万円

屋根材撤去処分費

100㎡

10万円

諸経費

8万円

合計

130万円

屋根リフォームの事例B

工事項目

数量

合計

屋根リフォーム工事

一式

120万円

合計

120万円

業者によっては、事例Bのように工事費用を「一式」としてまとめて提示するところがありますが、これでは屋根リフォームでどんな工事を行うのかが分からないですよね。

例えば、屋根材撤去費が見積書に書いていなかった場合、途中で追加費用として請求されるケースがあります。項目が屋根リフォームだけでは工事内容が分からないですし、単位が一式ではどのように費用を割り出したのかが分かりません。

見積書は業者によって書き方に差があるだけでなく、費用にも差が出てきます。あまりにも高額な費用を提示してきた業者には注意しましょう。

ただし、業者も多数の案件を抱えていますので、雑に見積書を書いてしまうこともあるかと思います。少しでも不安なことがあるときはすぐに質問し、きちんと答えてくれるかどうかも業者選びでは重要なポイントになります。

屋根リフォームの工事方法

屋根リフォームは工事方法が3つあるため、予算や屋根の状況によってはご自身で選ぶこともできます。屋根材の劣化がひどいときなどは断られることもあると思いますが、工事方法を知ることで業者との打ち合わせのときに自ら提案することができます。

葺き替え工法

葺き替え工法」とは既存の屋根材をすべて剥がし、設置から塗装までを一から施工する方法です。
葺き替え工法は、カバー工法でも補えないほどの屋根の劣化が進んでいる場合や、屋根材の耐用年数がきたときに用いられます。

屋根材を一度すべて剝がし、再度新しいものに取り替えるという点から、新築に近い耐久性を取り戻すことが可能です。
ただし、屋根材を剥がす作業、新しい屋根材の準備、屋根材への塗装を必要とするため手間がかかるだけでなく、工事費用もかなり高額になります。

カバー工法

カバー工法」は重ね葺きや重ね張りとも呼ばれていて、既存の屋根の上から新しい屋根を重ねて補強していく方法です。

屋根材の表面に劣化は見られるものの、屋根を一から取り換えるほどではないときに行われます。葺き替え工法と違い、既存の屋根材を剥がすことがないので工事期間も短く、撤去費と処分費がかからないので費用を安く抑えられます。

既存の屋根の上から新しい屋根を重ねるので、遮音性と断熱性を高められるのがメリットですが、屋根材が重すぎると耐震性に影響を及ぼすため実施できないことがあります。

立平葺き

立平葺きは立平板金、縦葺きなどと呼ばれている板金だけできた屋根のことです。 一般的に屋根リフォームを行うときは、職人が現場で屋根材を切ってサイズを合わせますが、立平葺きはあらかじめ板金工場で屋根のサイズに合わせてカットしたものを現場に持ってきます。

前もってに加工した板金を張る作業だけですので、他の工事方法と比較すると短時間で工事が完了します。また、廃材もほとんど発生しないため費用も安く済ますことができますが、複雑な形状をした屋根ではできないなど施工するには条件があります。

屋根塗装

「屋根塗装」は日本瓦の場合はできないのですが、屋根の基礎部分に専用の塗料で塗装する方法です。 屋根リフォームの中では大掛かりな作業を必要としないため、もっとも費用を抑えられます。

屋根材がさほど劣化しておらず、耐用年数にも問題がないときに行われるリフォームです。 屋根塗装は美観をよくするためのものと思われがちですが、劣化の原因となる雨風や紫外線などから守る効果もあります。

屋根の塗装が劣化すると、太陽の光を跳ね返す遮熱性と、外の高気温が入り込むのを防ぐ断熱性が低下してくるため、夏場は家の中の温度が高くなる可能性があります。

屋根リフォームで使用される屋根材の種類

屋根リフォームの方法は様々ですが、屋根材にはそれぞれ長所と短所があります。価格を優先したい、耐久性を優先したい、デザイン性を優先したいかによってリフォームのプランも変わってきます。

塗料の種類と特徴

種類

1㎡あたりの価格

耐用年数

トタン

5000〜6000円

10〜20年

ガルバリウム鋼板

6000〜9000円

15〜30年

化粧スレート

4000〜8000円

20〜30年

プレスセメント瓦

6000〜8000円

30〜40年

日本瓦

8000〜12000円

50〜100年

上記の表は屋根材の費用と耐用年数です。価格が高くなるほど施工費用が高くなりますし、耐用年数が短いと屋根リフォームをする周期が短くなるため、リフォームの費用がかさみます。

予算の兼ね合いもあると思いますが、ご自身の自宅に合うものを選びましょう。 では、次に屋根材の代表的な種類の特徴とメリットとデメリットについて解説していきます。

金属系

出典:ケイミュー株式会社

金属系の屋根材は「トタン」「ガルバリウム鋼板」「ステンレス」などが挙げられます。
ほとんどの素材が高い耐久性を持ち、材質が軽いという共通点があります。

金属系は耐久性が高いと説明しましたが、トタンは安価で雨漏りがしにくいものの、耐久性が低く錆びやすいため使用する方が少なくなりつつあります。
一方、ガルバニウム鋼板はデザイン性に非常に富んでおり、なおかつ耐久性にも優れているのが特徴で近年人気の屋根材です。

金属系のデメリットは防音性が低いので、雨が降ったときなどは家に反響する音が大きいという点と、断熱性が高くないので夏場は暑くなりやすく、断熱対策をしなくてはいけない点です。

スレート系

出典:ケイミュー株式会社

スレート系には「化粧スレート」と「天然スレート」と呼ばれるものがありますが、市場の流通量が9割を占める商品名をとってコロニアルとも言われています。

以前は化粧スレートにアスベストが使用されていて問題になりましたが、2006年以降に造られたものは使用していないため安全です。

一般家庭の屋根では非常に多く使用されている屋根材で、基本的に価格が安く、耐火性、耐震性が高いのも魅力です。普及率が高いこともあって施工できる業者が多く、業者を見つけやすいのもメリットといえます。

デメリットは隙間があると雨水が入り込みやすい構造をしていて、金属系に比べると防水性に劣る点です。そして、色の種類は豊富なのですが、同じようなデザインしかないため個性を出したい方には不向きの建材といえます。

粘土系

出典:栄四郎瓦株式会社

粘土系は日本古来から伝わる「いぶし瓦」や「陶器瓦」と呼ばれるものを指します。 日本家屋にはやはり瓦が似合いますし、金属系やスレート系にはない独自の美しさがあります。

粘土瓦はその名のとおり粘土で形作られ、1000度以上の高温で焼き上げて作られているため、耐久性が非常に高く100年は使用できるともいわれています。メリットは耐火性断熱性にも優れていて、破損した部分だけ交換できるので施工費用を安くすることも可能です。

また、瓦と聞くと黒や灰色をイメージすると思いますが、陶器瓦は多くの色の中から選ぶことができます。商品によっては50種類から選べますので、ご自身の好きな色を指定できるのもメリットといえます。

デメリットは重量があるため地震の揺れには弱く、暴風雨などで外れてしまうことがあります。その他、屋根瓦を取り扱える職人の数が少ないだけでなく、しっかりと基礎工事を行うだけの技術も必要になるので、依頼する業者を探すのに時間がかかることがあります。

セメント系

出典:ケイミュー株式会社

セメント系は主に瓦のことを指し、「プレスセメント瓦」「コンクリート瓦」があります。

セメント系のメリットは、ご自身の好きな色の塗料で塗装ができるなため、デザインやカラーバリエーションを自由に選べます。
耐火性にも優れていて、日本瓦の半額程度の値段で手に入るものもあります。

しかし、日本瓦と同様に地震に弱く、暴風雨では外れる可能性があるのとともに、防水性に欠けるため水が染み込んでしまうと、カビ、コケ、変色などが起こりやすいというデメリットがあります。

耐久性は30年程度なので日本瓦より早く取り替えなくてはいけませんし、特にプレスセメント瓦の場合は定期的なメンテンナスが必要になります。

屋根塗装に使用する塗料の種類

屋根リフォームの中では、屋根塗装がもっとも費用を抑えられます。
以下の表は塗料の価格と耐用年数を記載していますので、塗料を選ぶときの参考にしてみてください。

塗料の価格と耐用年数

種類

1㎡あたりの価格

耐用年数

アクリル

1400〜1600円

5〜7年

ウレタン

1700〜2200円

8〜10年

シリコン

2300〜3000円

15〜20年

フッ素

3800〜4800円

20〜25年

屋根塗装を行うときは塗料選びで悩むことが多々あると思いますので、それぞれの塗料のメリットについて紹介します。

アクリル系塗料

屋根塗装の塗料の中で最も安価な塗料になります。
以前はアクリル系塗料が一般的だったこともあり、種類が豊富であるというメリットがあります。

耐用年数は5年程度ですので、短いサイクルで塗り替えを行う必要があります。

ウレタン系塗料

塗りやすさが特徴のウレタン系塗料は、耐用年数が7~10年とそれほど長くはありません。
コストもシリコン系塗料よりも少し安い程度ですので、業者が好んで使用する塗料になっています。

シリコン系塗料

耐用年数は10~15年で、現在は屋根塗装の主流となっている塗料です。
シリコン系塗料のメリットは、きれいな状態を長く維持できる汚れにくさにあります。

そして、コスト面でも高すぎる価格でもないため、多くの屋根で採用されています。

フッ素系塗料

東京スカイツリーの鉄骨塗装にも採用されているフッ素系塗料は、長持ちすることが最大の特徴で耐用年数は15~20年です。
耐用年数は長いのですが、価格が高いので予算に余裕がある方でないと屋根塗装に使用するのは難しいかもしれません。

その他にも、塗料には遮熱や断熱に優れているものもあります。断熱・遮熱効果があるものを屋根に塗ることで、夏場の冷房費用を抑えることにもつながります。

下記の記事では塗料についてより詳しく説明していますので、興味のある方はぜひご覧ください。
外壁塗装に使われる塗料の種類とグレードを分かりやすく紹介します

屋根リフォームで使用する屋根材、塗料の選び方

屋根リフォームを行う際に、費用を大きく左右するのが屋根材や塗料などの建材です。例えば、安価なアクリル塗料を使用した場合と、高価なフッ素系の塗料を使用した場合では倍近く費用に差があります。

しかし、価格が安いものは高価なものより機能が劣っていたり、耐用年数も10年以上違います。塗料でいうならば、アクリル系塗料の耐用年数は5~8年ですが、フッ素系塗料であれば15~20年以上といわれています。

30年や40年というスパンで考えたとき、10年ごとに屋根リフォームを行うのと、20年ごとに屋根リフォームを行うのではコストパフォーマンスが変わってきます。予算に余裕がなくて安価な塗料や屋根材を使用すると、メンテナンスの回数が多くなる可能性があることを覚えておきましょう。

屋根リフォームを行う目安

屋根材の耐用年数がきたときは、大規模リフォームを行うことになります。しかし、15年以上放置しておくと、屋根の劣化がひどくなり屋根のリフォーム費用が高額になることがあります。

自宅の屋根は定期的にリフォームを行うことが重要ですが、すぐにリフォームをしなければいけない症状があります。 ここでは、屋根リフォームが必要となる見極めポイントをご紹介します。

白い粉が吹いている

通称チョーキングとも呼ばれる劣化現象です。
紫外線や雨風などによって外壁塗装の塗膜が劣化すると、建材に触ったときに手に白い粉のようなものがつきます。この状態を「チョーキング現象」といいます。

チョーキングが発生すると、現在の塗装にはもう屋根を守る力がないことを示しています。放っておくと様々なトラブルを誘発しますので、早めに屋根塗装をしなくてはいけません。

コケやカビが発生している

上記の「チョーキング現象」を放置してしまうと、屋根の防水性がどんどん低くなっていきます。

防水性が低くなるということは、それだけ屋根材に湿気が溜まってきますので、**屋根にコケやカビが発生がしやすくなります。既にコケやカビが発生しているときは、屋根材の一部補修もしくは全面張替えることになります。

屋根材にひびがある、割れている、もしくはズレている

台風や強風によって飛来した石などによって屋根に衝撃が加わり、ひび割れやずれてしまう場合があります。
また、雨に濡れて、乾燥して……を繰り返すと屋根の表面が徐々に劣化していき、屋根材が反り返るように浮くこともあります。

このような症状が出ると、**ひびや割れ、浮いた屋根材の隙間から雨水が侵入し、雨漏りが懸念されるため屋根リフォームを行うことになります。

屋根リフォームは保険と補助金が使える

屋根塗装

屋根リフォームは100万円以上かかることもある工事のため、行いたくてもすぐに実施できないという方もいらっしゃると思います。そんな方に朗報なのが火災保険と補助金制度です。

条件に合う方が利用することでリフォーム費用をかなり安く済ますことが可能です。 では、どのような方が条件に当てはまるのか、火災保険と補助金制度について詳しく説明しています。

火災保険

火災保険は台風などの自然災害に遭ったとき保険金が支払われます。あくまで自然災害が原因で起こった被害のみ支払われるものですので、耐用年数がきて屋根材が劣化した場合は対象外となります。

火災保険は申請代行を請負う業者もいますが、第三者が介入すると保険金がおりないことがありますし、トラブルが起こりやすいため申請は必ずご自身で行ってください。 また、業者によっては「火災保険がおりれば、自己負担なしで屋根リフォームできる」と甘い言葉で誘ってくるところもあります。

火災保険を見込んで契約したら、保険金がおりなかったということにならないように、保険金がおりることを確認してから業者と契約しましょう。保険金が欲しいがために事実と違う申請をすると、詐欺罪に問われることがあります。

ちなみに被害を受けた日から3年以内に報告をしないと、保険対象外になってしまいます。殆どの方が台風などで被害に遭われた翌日には連絡すると思いますが、有効期限があることを覚えておきましょう。

補助金制度

補助金制度は市区町村によって条件が違うので注意してください。詳細が知りたい場合は市区町村のホームページや区役所に行って確認しましょう。

火災保険よりも補助金のほうが厳密な審査があります。断熱改修や環境性能向上、耐震工事などが対象となることが多いようですが、店舗や工場の場合は対象外です。さらに、税金を滞納している方は申請できません。

火災保険と同様に支給されることが確定してから業者に依頼してください。 補助金制度には枠が定められていることが多く、早く申請しないと枠が埋まってしまい支給が受けられないことがあります。

屋根リフォームの業者を選ぶときの注意点

屋根リフォームは専門の業者に依頼すべきですが、「板金工事会社」と「屋根工事会社」に分かれていることをご存知でしょうか?大きい括りで見ると、両方の会社とも屋根工事に該当しますが、屋根リフォームは使用する屋根材によって得意とする業者が違います。

板金工事会社はトタンやガルバリウム鋼板などの金属建材を主に扱う業者で、屋根工事会社は瓦やスレート系の屋根材を扱う会社です。金属建材と瓦屋根を両方とも扱える業者もいますが、できるだけ建材に合った業者に依頼するほうが無難です。

どちらの建材を得意としているかは、基本的に会社名に板金や瓦と入っているので迷うことはないと思いますが、記載がないときは直接訪ねてみましょう。

屋根リフォームの施工事例

最後にリフォマの加盟店が実際に行った屋根リフォームの施工事例をご紹介します。費用や屋根材の参考になさってください。

屋根の上葺きにて、葺き替え/カバー工法によるコロニアルから金属屋根にリフォーム

屋根葺き替え 金属剥がれ部分
屋根葺き替え 金属剥がれ部分
屋根葺き替え 金属剥がれ部分
屋根葺き替え 金属剥がれ部分 手すり
屋根葺き替え完了後
屋根葺き替え完了後
屋根葺き替え完了後
屋根葺き替え完了後 雨どい交換部分
BEFORE
屋根葺き替え 金属剥がれ部分
屋根葺き替え 金属剥がれ部分
屋根葺き替え 金属剥がれ部分
屋根葺き替え 金属剥がれ部分 手すり
AFTER
屋根葺き替え完了後
屋根葺き替え完了後
屋根葺き替え完了後
屋根葺き替え完了後 雨どい交換部分
工務店名
株式会社ユアーズ
施工月
2015年4月
施工地域
東京都豊島区
住宅種別
戸建住宅
お客様のご要望
金属の部分が飛んで雨漏りが心配になり、築年数が古いこともあって、屋根の葺き替えも考えているとのことでした。
ここがポイント!
  • カバー工法による金属屋根への葺き替え

  • 雨樋と波板の交換

  • 雨漏りも安心

業者のコメント
棟包み板金がなくなっている状態で、下地材木がむき出しになっていた。コロニアルも塗膜剥がれと補修の痕がありカバー工法による金属屋根への引き換えをご提案。
工事内容詳細

<屋根葺き替え工事>
屋根材:イナガキ・ヒランビー
<雨樋交換>
パナソニック:アイアン丸

工事費用
74万円

屋根のリフォームは、軽くて丈夫な「ガルバリウム鋼板」がオススメ

屋根塗装前
屋根塗装 完了
BEFORE
屋根塗装前
AFTER
屋根塗装 完了
工務店名
株式会社PWS
施工月
2015年7月
施工地域
京都府相楽郡南山城村
住宅種別
戸建住宅
お客様のご要望
新築当時から、20年以上たっているので、そろそろ屋根をリフォームしたい。
とのご要望をいただきました。
素材の指定はなく、「予算内で、耐久性のあるもの」とのご希望でしたので、軽くて丈夫なガルバリウム鋼板を採用しました。
ここがポイント!
  • 屋根は、日光や風雨にさらされているので、家の中でも傷みやすい箇所と言えます。ヒビや雨漏れ、カビになる前に、早めのリフォームが肝心です。

  • 屋根の素材も、年々改良が進んでいます。ガルバリウム鋼板は、瓦よりも軽く(軽いほうが、柱や壁への負担が少ないです)最近人気の出てきた素材です。金属素材ですので、サビ対策にも〇。

  • 早めの屋根のリフォームで、外観の向上のみならず、家全体の耐久性が上がります。

業者のコメント
雨漏りなどがあるまで、目に留まりにくい部分ですが、屋根のリフォームはとても需要。
もし、葺き替えのご予算がない方でも、お気軽な「塗装」リフォームというものもございます。(屋根の状況によりご案内は異なります)
一度、お気軽にご相談ください。
工事内容詳細

既存屋根(カラーベスト)の上より、ガルバリウム鋼板製の屋根材施工(カバー工法)
こちらの施工法ですと、既存屋根の解体、処分等が不要な為、従来の葺き替えよりコストが掛からず、また工期も短縮出来ます(瓦屋根、また著しく劣化している屋根等、カバー工法が施工出来ない事もありますので、一度ご相談下さい)
【ガルバリウム鋼板製屋根材】
アイジー工業 エバールーフ
※施工箇所 大屋根、下屋

工事費用
120万円

秦野市 屋根塗装 メンテナンスフリー

屋根塗装前
屋根塗装完了
BEFORE
屋根塗装前
AFTER
屋根塗装完了
工務店名
グッドリフォーム湘南
施工月
2014年11月
施工地域
神奈川県秦野市
住宅種別
戸建住宅
お客様のご要望
耐久性のある屋根塗装をお願いしたい。
ここがポイント!
  • 工期1か月

  • メンテナンスフリー

  • 満足の仕上がり

業者のコメント
経年劣化で傷んだ屋根、木製の破風、板金、雨樋等々をメンテナンスフリーな材料でリフォームしました。 屋根はガルバリューム鋼板を使用したカバー工法を採用致しました。 ガルバリューム鋼板は耐食性に優れており亜鉛メッキ鋼板に比べ3~6倍の寿命が期待できます。
工事費用
185万円

まとめ

屋根塗装

屋根リフォームは用途に合わせて工事方法が違いますし、屋根材や塗料も種類が多くて迷われると思います。ご自身で判断がつけられないときは、見積もりを依頼した業者に相談してみることをおすすめします。

工事費用に100万円以上かかるため、計画を立てて積み立てて行わないと難しい方もいるかもしれませんが、状況によっては火災保険や補助金に該当する場合があります。条件が合えば工事費を全額、もしくは1/3程度まかなうことができます。

そのとき、火災保険や補助金が手に入るからと高額な費用を請求してくる業者ではなく、親身になって申請のアドバイスしてくれるようなところに依頼しましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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屋根塗装のお役立ちコラム

Q.屋根の塗装の種類と特徴って?

住宅の場合では、使用されている屋根材の種類によっては、一定の年数が経過した場合では、塗装を行うことが必要になるケースがあります。

多くの場面で古い塗装が剥がれてしまうことにあり、放置してしまうと下地を損傷させてしまうことになります。そのため、屋根塗装を行う方が多いものですが、種類としてはアクリルやウレタン、シリコンなどの素材を利用して作られているものになり、現在ではフッ素を活用しているものや、遮熱塗料なども普及している段階になります。 価格と性能が比例していることも大きな特徴とされていて、フッ素などを利用している高価な種類の塗料の場合では、一定の資金を必要としているのですが、耐用年数がかなり長いことが特徴になります。