2021年8月11日

キッチンの天板(ワークトップ)のみ交換する方法 費用や選び方も解説

キッチンの天板に割れや欠けが発生すると、キッチン全体を取り替えないといけないと思う方が多いのではないでしょうか。キッチンは天板のみ交換することが可能です。天板だけ交換すると費用も安価で済みますし、工事期間も短縮できます。この記事では、天板の交換について費用と選び方を中心に解説しています。

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キッチンの天板のみを交換することはできるの?

キッチンの天板は、ものを置いたり、食材を切ったり作業台として使用されている部分のことで、ワークトップやトップとも呼ばれることもあります。システムキッチンでは、シンクからコンロまでが1つに繋がっているものがほとんどです。

天板

出典:クリナップ

ステンレス、人造大理石、木材などの様々な素材で造られており、ご自身や家族の好みで選ぶことができます。

頻繁に起こることではありませんが、天板は物を落としてしまったときの衝撃や、経年劣化などにより、ひび割れや欠けてしまうことがあります。

目立たない小さな傷であれば、そのまま使用する方もいるかもしれませんが、白い天板に大きなひびが入ってしまうと、気になってしまいますよね。そうなると、キッチン全体を取り換える必要がある思う方が多いかもしれません。でも、天板のみを交換することは可能です。

キッチンの天板のみを交換できない場合

天板の交換

キッチンの天板は、それだけを交換することが可能ですが、残念ながらすべてのキッチンでできるわけはありません。

  • 自宅のキッチンに合う天板がない
  • メーカーに対応していない
  • キッチンの耐用年数を過ぎている

キッチンの型や設備はご自宅によって様々ですし、天板もすべて同じ形ではありません。交換したい天板のサイズが合わないときは、オーダーメイドで造ることもできます。

また、メーカーによっては商品が販売をやめており、なおかつ業者が対応していないケースもあります。できるだけ同じメーカーの商品にすべきですが、仮にメーカーが違っても天板を設置できることもあります。

さらに、キッチンには耐用年数(寿命)があり、大体10~20年前後と言われています。耐用年数が過ぎている場合は、天板を修理、交換してもすぐに不具合が発生することがあるため、予算に合わせてキッチンごと交換したほうがいいかもしれません。

天板交換の目安はあるの?

キッチン自体の寿命は10~20年前後ですが、天板はほぼ毎日使う部分ですので、キッチンの寿命以上にとても傷つきやすいです。重たいものを落として欠けたり、へこんだり、コーティングが剥げたことで錆が出てくるなど、見た目が大きく変わってきた時には交換を検討してみましょう。また、何よりも天板は日々の家事を行うために大切な部分なので、傷や汚れを放置することで、発生したカビや錆が広がって衛生的に大きな問題が生じることが考えられます。加えて、へこみなどの変形を放置するとまな板を置いてのカッティングがしにくくなり天板としての機能を果たせなくなるということもあります。家事に支障が出るような場合は天板の交換をおすすめします。

DIYで交換できるの?

インターネットで「キッチン 天板 交換」と検索をすると、DIYで交換したという記事がいくつかあります。DIYで造るキッチンや天板も販売されていますので、DIYに慣れた人ならばそのような商品を利用して天板を交換することは可能です。

ただし、天板の交換はDIYの中でも難易度が高く、決して簡単な工事とはいえません。既存の天板を外して、ただ取り付けるだけではなく、水漏れを防止するために処理されたコーキングを剥がし、再度補修するなどの作業が発生するため、DIYの経験が浅い方では失敗する可能性があります。ですので、基本的には天板の交換は業者にお願いするのが得策です。

キッチンの天板の種類と費用はどれくらいかかる?

天板を交換する際、当然新しい天板を選ぶことになります。メーカーによっては素材が選べないこともありますが、天板には多くの素材から選べますので、交換する時に変更するのも良いでしょう。

ここでは、天板に使用されている素材の特徴をご紹介します。

①人工大理石

現在最も普及している天板の素材で、耐久性があって割れにくいといわれていますし、掃除もしやすくデザインが豊富なのも人気の理由です。小さな傷であれば、研磨することで修復ができます。耐熱性があまり高くないため、熱いものを置いた跡がつくことがあります。

②ステンレス

ステンレスは耐水性、耐熱性に優れているだけでなく耐久性も安定している素材です。価格も安価なため、高い人気を誇っています。ただし、特殊な加工をしないと表面に傷がつきやすいというデメリットがあります。また、ドライで冷たい雰囲気が好きではないという方もいらっしゃいます。

③大理石

大理石は耐水性や耐熱性か高く、汚れや傷にも強い素材ですが、何よりも天然石特有の高級感があります。非常に重いのに脆い素材のため、運搬代なども費用がかかります。さらに、耐酸性が弱いため扱いには注意が必要です。

④木材

木材は温かみのある雰囲気で、他の素材にはない独特の存在感があります。キッチンでありながら、インテリアとしても見せることができます。ただし、木材は他の素材と比べると耐熱性、耐水性、耐久性が高いとはいえませんし、定期的なお手入れも必要になります。キッチンが風通りの悪いところにあると、表面が傷むことがあるため安易に選ばないほうが良い素材です。

⑤タイル

耐水性はもちろんのこと、汚れや熱にも強く傷つきにくい素材です。タイル自体は汚れに強いのですが、目地に汚れが溜まりやすく、水分が浸透しやすいのでカビが発生することがあります。そのため、木材と同様にこまめなお手入れが必要な素材です。

⑥メラミン

メラミンは紙に樹脂を浸して固めた素材になります。紙ということで色や柄が非常に豊富で、汚れに強く耐水性にも優れています。しかし、150℃以上の熱されたものを置いてしまうと、ひび割れが発生することがあり、ステンレスやタイルに比べると耐久性はやや劣る素材です。

天板本体は約5万円から約15万円かかり、それに取り換え工事費用約5万円とその他廃棄費用などかかるため、天板交換には約10万~25万円かかります。キッチン本体を交換すると、50万~200万円するといわれていますので、天板しか問題が発生してないのであれば、工事費はかなり安価にできます。

ちなみに、DIYで天板を交換する場合では取り換えにかかる工事費用が掛からないので、10万円ほどで交換できます。

キッチンの天板選びで抑えておくべきポイントをご紹介!

天板は素材が多いことをご紹介しましたが、その他にも天板を選ぶ上で重要なポイントがあります。決して安い買い物ではありませんので、天板の選び方について詳しく解説していきます。

天板を選ぶときの基準としては、以下の4つのポイントが挙げられます。

・価格

・傷つきにくさ

・扱いやすさ

・色や柄の種類

費用を抑えるために、なるべく安い天板を選びたくなるかもしれませんが、毎日使うものですので耐久性があり傷や汚れに強い素材がおすすめです。さらに、掃除がしやすいものだとお手入れも苦になりにくいです。また、素材によっては色や柄に種類が少ないものがあります。できれば、キッチンやリビング周りの家具と調和したものを選んでください。あまりに色や柄が既存のキッチンと合わないのは問題ですが、長く使うものですのでできれば機能のほうを重視したほうがよいでしょう。

天板の交換はどこの業者に依頼すればいいの?

一般的なキッチンであれば、リフォーム業者で天板の交換を引き受けてくれますが、業者によって天板の交換に対応していないところもありますので、ホームページなどで確認してから連絡しましょう。

また、費用だけでなく施工実績があるかも確認してください。天板交換に対応しているところでも、天板交換の施工実績がないところに依頼すると、施工不良を起こすかもしれません。

メーカーで天板の生産を中止していたり、ご自宅のシステムキッチンのサイズが特殊だったりという場合は、依頼しても断られることがあります。その場合は、天板(ワークトップ)を販売しているお店を探し、別途対応している工務店に依頼することになります。対応している工務店は少ないかもしれませんが、できれば2~3社に見積もりを依頼し、相見積もりを行うことで費用や対応を比較することができます。

リフォマでは施工実績が多くて安心できる専門業者に安く依頼できます!

DIYに慣れていない方は天板の交換を業者にお願いする場合がほとんどでしょう。施工実績が豊富で、天板交換に応じてくれる業者を実際に探すのはなかなか大変です。信頼できる業者を探している方に朗報です!リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。また、リフォマでは見積のご相談も受けておりますので、安心して業者に天板交換を頼むことが可能です!下記のボタンからお気軽にご相談ください!

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい方へお知らせです。リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。下記のボタンからお気軽にご相談ください!

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