2018年7月24日

カーポートを撤去する費用はいくらかかる?

最近は車庫よりもカーポートを選ぶ家が増えてきました。本体の価格もだけでなく設置費用も安く済むため人気ですが、撤去にはいくらくらい費用が発生するのでしょうか?カーポートの撤去が必要になったときの費用相場についてご紹介しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • メールで送る

評判の良い会社をご紹介します

かんたん・無料でお見積もり!

建物
都道府県
市区町村
無料見積もりを
スタート

カーポートはいつ撤去すべきなのか

カーポート撤去

出典:photoAC

そもそもカーポートを撤去は、どんな状況のときに行うのでしょうか?
明らかに壊れているときにはもちろんですが、それ以外にも撤去するタイミングというものがあります。

  • 自然災害によってカーポートが破壊されたとき
  • 老朽化が進んで新しいものに交換するとき
  • 車の台数が増えて従来のカーポートに収まらなくなったとき

カーポートを撤去するタイミングとしては、上記3点のいずれかに該当するかと思います。最も多いのが雪の重みや台風など自然災害の影響による変形です。ただちに被害がなくても、変形をしていることでいつか車の上に落ちてくるかもしれません。

また、カーポートにも寿命がありますので、使用耐用年数を超えると壊れる確率が高まります。10年前後が寿命とされていますので、老朽化が気になるようでしたら、撤去もしくは買い替えを検討しましょう。

所有する車が増えて使い勝手が悪くなったときも、撤去を検討するタイミングのひとつです。大型のカーポートに買い替えるか、撤去して広い駐車スペースを確保しなくてはいけません。

カーポートを選ぶ際に重視すべきポイント

カーポートを買い替えるは、撤去する前に新しいカーポートを決めておきましょう。新しいカーポートの寸法により、撤去工事の内容が変わるからです。
ここでは新しいカーポートを選ぶときに重視すべきポイントをご紹介します。

車の台数で選ぶ

まず考えるべきポイントは、何台で使用するかということです。所有している車の数に合わせて選べばいいのですが、気をつけたいのは将来的に車の台数が増えるかという点です。自家用車を主な交通手段としている地域では、1人1台が当たり前になっています。

1台分のカーポートを設置したものの、2台3台と増えていくと当然屋根が覆いきれません。増えることも見越して、大きいサイズのカーポートを選びましょう。

環境に合わせて選ぶ

カーポートは風や雪の影響を直接受ける構造になっています。雪国では2メートルを超える積雪がありますし、沖縄や九州では毎年のように台風が通過します。

積雪に耐えられるものや、耐風性能が高いものなど、現在は様々な特性を持つものが販売されています。 地域の環境を考慮してカーポートを選びましょう。

機能や素材で選ぶ

カーポートは屋根さえあればいいという人もいますが、せっかく新規で設置するならのでしたら特性があるものがおすすめです。熱線遮断の屋根材を使用すれば夏場でも車内の温度が上がりにくく、常に快適な状態が保たれます。
紫外線カット機能があれば車の表面が日焼けするのを防げます。

機能性が高いものほどカーポートの値段が上がりますが、それだけ車をしっかりと守ることができます。FRP製の屋根材を使用すれば、透明度が高いため光を取り込みながらも遮熱効果があります。カーポートの素材としては非常に丈夫でありながら紫外線もカットしてくれる、ポリカーボネート板がおすすめです。

家の敷地に合わせて選ぶ

どれだけ高機能なカーポートでも、敷地内に設置できなくては意味がありません。敷地にあまり余裕がない場合は、車の出し入れがしやすい片側支持(柱が左右のどちらかしかない)や後方支持(柱が後ろに2本ある)のカーポートを選びましょう。

デザイン性を重視するなら両側支持のカーポートがおすすめですが、ほぼ毎日使用するところなので不便さが生じないようにしましょう。まずは敷地サイズに合わせて、使い勝手を重視してカーポートを選んでください。

カーポートの撤去にかかる費用相場

カーポートの撤去は複雑な工事を行わないため、解体費用はそれほど高くありません。基本的にはカーポートの大きさと柱の数によって相場が決まってきます。

1台用:2万~3万円
2台用:3万~5万円
3台用:7万円前後
基礎撤去:7千~8千円/1ヶ所

例えば柱が6本ある2台用カーポートを、基礎の撤去まで含めて依頼する際の費用は次のようになります。

カーポート撤去費用:5万円
基礎6ヶ所撤去費用:8千×4ヶ所=3.2万円
合計:8.2万円

これに加えて、カーポートの処分費用がかかりますが、アルミのカーポートのは金属スクラップとして無料で処分してもらえることがあります。

カーポートを撤去するときの工事方法

カーポートの撤去工事方法は、基本的にはボルトを外すだけで分解できます。このため、DIYなどの経験がある方が自分で解体するケースがあります。

ただし、柱の根元はコンクリートで固定されている状態ですので、その部分だけは機械でカットしなくてはいけません。コンクリート上面で柱をカットした場合、そのままでは見た目も悪く雨水も溜まってしまいますので、通常は補修して穴を埋めておきます。

基礎の周りが土ならば簡単に取り除けますが、コンクリート舗装の中に埋まっている場合は、掘削機械を使って基礎周辺の舗装を取り除くことになります。取り除いたコンクリート舗装は補修することになるため、通常よりも工事費が割高になってしまいます。

また、新しいカーポートに買い換える際は、現状の基礎が邪魔になることがあるので、基礎を掘り起こして撤去する必要があります。

カーポートの解体は業者に依頼?それとも自分で行う?

カーポートは自分で解体することも可能だとお伝えしましたが、自分で解体するとメリットだけでなくデメリットもあります。ここでは業者に依頼したときと自分で解体するときの、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

業者に依頼した場合

まず、業者に依頼した場合のメリットとデメリットをみていきましょう。

メリット

  • 短時間で安全に解体してもらえる
  • 廃棄物を処理してもらえる
  • 基礎の撤去してもらえる

業者に依頼するメリットとして大きいのは、やはり安全に撤去してもらえるということです。業者は撤去作業に慣れていますので、数時間で撤去してくれます。他にも不要になったカーポートの処分も行ってくれます。

基礎を取り除くときは業者に依頼しましょう。基礎はかなりの重さがありますので、手作業で取り除くことは難しいですし、周りがコンクリートの場合は掘削機械が必要になります。

仮にご自身で基礎を取り除いた際は、その部分をきちんと処分しなくてはいけません。カーポートも含めてすべて処分するのは大変ですが、業者に依頼すれば廃棄物の処分も含めて対応してもらえます。

デメリット

  • 撤去費用がかかる

デメリットとしては、やはりお金がかかることです。処分費用を含めて考えると、カーポートを撤去するのには5万〜10万円くらいの費用が発生します。用意できない金額ではありませんが、決して小さな額ではありません。

この撤去費用を少しでも安くしたいのであれば、複数の業者に見積もりをしてもらいましょう。撤去費用は相場があっても定価があるわけではありません。同じ工事でも業者ごとに見積金額が変わってきます。

強引な値引きは作業者のやる気を下げてしまうためおすすめしませんが、相見積もりなら交渉をせずにある程度費用をおさえることができます。最低でも2~3社くらいに依頼をして、見積金額が低い業者に撤去してもらいましょう。

自分で行う場合

次に、自分で撤去する場合のメリットとデメリットをみていきます。

メリット

  • 撤去費用がかからない
  • 自分のタイミングで撤去できる

自分で撤去する際のメリットは、撤去費用が0円ということです。数万円分浮くとなると「解体してみようかな」と思う方もいますよね。さらに、業者に依頼するとお願いした時間に必ず家にいる必要がありますが、ご自身で撤去するならば好きなタイミングで作業ができます。

とても大きなメリットですが、作業する時間と労力を忘れてはいけません。業者に依頼すれば数時間で終わる作業でも、ご自身ですると1日はかかってしまいます。

デメリット

  • 撤去中にケガをするかもしれない
  • 基礎の補修ができない
  • 廃棄物を自分で処理しなくてはいけない

デメリットはやはり安全性の確保が難しい点です。重量があるため2人以上で作業するのはもちろんのこと、撤去中にケガをする可能性があります。さらに、基礎もかなり重量があるので、ここでもケガのリスクが上がります。

解体費用は発生しなくても廃棄物を処分する費用は発生します。処分場に持っていくのに軽トラックレンタルするなど、思った以上にお金がかかることがあります。完全に0円ではないことを頭に入れておきましょう。

まとめ

カーポートの撤去費用は、大きさと基礎の処理方法によって変わってきますが、トータルで4万~10万円程度の費用が発生します。基礎の状態によっては追加費用がかかりますので、以外とまとまった費用がかかります。

この費用を少しでも下げるために、ご自身でカーポートの解体をする方法もありますが、ケガをするリスクと労力を考えるとあまりおすすめできません。基礎の撤去はご自身では難しいので業者に撤去してもらいましょう。

費用をおさえたいのであれば、複数の業者に見積依頼をすることが重要になります。そうすることで、安値でしっかりと対応してくれる業者を見つけやすくなります。最初から業者を絞らずに、2~3社に見積もり依頼をしましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

無料で複数の工務店から見積もりを取り寄せることができますので、まずは下記のボタンから気軽にご相談ください!

無料で複数の工務店から見積もりを取り寄せることができますので、まずは下記から登録いただけるとお問い合わせいただけます。

お気軽にご相談ください

品 質

リフォマ独自の審査で業者を厳選

最 安

複数会社からの見積りで納得の価格

安 心

万が一のトラブルでも「リフォマあんしん保証」があるから安心

20万円を超えるリフォーム・修理が対象となります