2021年9月28日

給水管からの水漏れの修理方法と料金相場

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給水管からの水漏れ、自分で出来る対処法と修理費用

給水管とは、主にトイレタンクと壁面をつないでいる管のことで、ここから水がトイレタンクの中に送られ、水洗の機能を果たしています。 この給水管の寿命は15年ほどといわれていますが、使われている素材や使用状況により前後する場合もあり、小まめなメンテナンスは欠かせません。

外側には異常が見られないけれど、内部はサビついていたというケースも非常に多いといわれています。 ここでは、給水管の不具合が原因で起こる水漏れトラブルの解消法や注意点についてくわしく紹介していきたいと思います。

給水管の不具合で水漏れがおきてしまう原因

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管の種類によっても違いますが、給水管の耐用年数は15年ほどが一般的だといわれています。 ただし、使用状況などによっては10年も経たないうちに管の内部には赤サビなどが発生するとされており、 この赤サビが原因で腐食やつまりなどのトラブルが引き起こされることがあるようです。

管の種類において最も赤サビが発生しないのは塩化ビニールなどの樹脂系の素材のものだといわれていますが、 永久にサビないというわけではありません。

そのほかの水漏れの原因としては、給水管本体の「ひび割れ」によるもの。 給水管にひびなどの損傷が見られるときには、給水管本体を交換する必要があります。

この場合、給水管の部分だけを交換すればいいので、処置さえおぼえておけば素人でもすぐに対処できそうですが、トイレの種類によっては専用の給水管を取り付けなければいけない場合もあるので、分からない場合は専門業者に交換を依頼した方がよいでしょう。

給水管の水漏れを解消する方法

給水管の水漏れを解消するには、専門的な知識と技術が必要不可欠です。 そのため、これらの不具合を発見した場合には、被害が大きくなる前に専門業者に依頼することをお勧めします。

しかし、パッキンの交換といった軽度の症状であれば多少の知識があれば修理を行うことは可能です

もし専門業者に連絡するか判断に迷うときには、水漏れの量をチェックしてみるといいでしょう。 もし、大量に水漏れが起きているようであれば、給水管自体に損傷がある確率が高くなってきます。 この場合には、速やかに下記に記載している要領で止水栓を閉じて専門業者に依頼することをお勧めします。

反対に、水が漏れている量が少ない場合には、接続部分であるパッキンが不具合を起こしている可能性が高くなります。 この場合にもまず止水栓を閉じ、下記の流れでパッキンを交換してみてください。

実際の対処法

STEP1 止水栓を止める まず止水栓をマイナスドライバーを使用して水を止めます。時計回りに回すと栓を閉じることができます。止水栓自体がサビ付いてしまっている場合には、無理はせず、専門業者に依頼するようにしましょう。

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STEP2 洗浄管の太さを確認

パイプの太さによってはパッキンの大きさが異なることがあるので注意しておきましょう。 サイズを測ることができない場合には、パッキンの現物をホームセンターなどに持ち込んで、照らし合わせてみるといいでしょう。

STEP3 パッキンを交換 パッキンが用意できたら水漏れが起きている箇所のパッキンを新しいものに交換します。

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STEP4 止水栓を開ける STEP1で閉じた止水栓を開けて水を流します。この時に水漏れが直っていない場合にはパッキン以外にも不具合が出ている可能性が高いです。専門業者に修理を依頼しましょう。

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プロに依頼した場合の費用相場の目安

排水管の水漏れ修理を業者に依頼をしたときの費用の目安をご紹介します。

費用相場
トイレの水漏れ8,000〜11,000円
タンク内部品交換(タンク脱着なし)8,000〜12,000円
タンク内部品交換(タンク脱着あり)12,000〜16,000円
フラッシュバルブ交換8,000〜11,000円
トイレタンク交換(内部金具含む)15,000〜18,000円

予防方法と注意点

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給水管のトラブルを回避するには、給水管自体に負担をかけないことが最も重要になってきます。

しかし、給水管の内部までメンテナンスを行うのは非常に困難であるため、老朽化や経年劣化はやむを得ないといわざるをえません。 メンテナンスで重要なことはこれらの劣化をどのようにして遅らせるかに注力することになります。

そのため、汚れなどの腐食を防ぐために小まめに掃除を行ったり、 気温による損傷を回避するために積極的に換気を行うといったことを日頃から気を付けていると格段にトラブルを避けることができます。

さらには、トイレ自体のメンテナンスを定期的に行うことで、部品の劣化を早期発見できたり、設備不良による不具合を解消することができます。 また、温度や湿気による劣化の進行を防ぐためにトイレ内の換気などを頻繁に行うことは、水漏れを回避すると同時に、便器そのものの寿命を延ばすことにもつながるので、ぜひ日頃から気を付けておくとよいでしょう。

給水管からの水漏れが少量だからといってそのままにしておくと、給水管だけでなく床の寿命も縮みかねません。 常に床が濡れているような状態にある場合、床自体が傷んだり、カビが発生したりして、腐食してしまう可能性が高くなってしまうのです。最悪の場合には、大規模なリフォームが必要になってしまうことも珍しくありませんので、早めに対処するようにしましょう。

どうしても水漏れが改善しない、自分では対処しようがないということであれば、速やかに専門業者に依頼しましょう。 また、定期的に専門業者による点検やメンテナンスを行っておくと、経年劣化によるトラブルなどをプロの視点からいち早く見つけることも可能になるのでお勧めです。

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監修者:

渡邊 一伸(ナベさん)

大工歴35年。大手ハウスメーカーで2年間現場監督に従事。3000棟以上のリフォーム・住宅修理の工事管理の実績をもつ。阪神淡路大震災においては1年間復興財団に奔走。その後、独立し、会社を10年経営。2016年に1月に株式会社ローカルワークスに入社。