2018年10月23日

マンションの玄関ドアをリフォームするときの注意点とは?

マンションの玄関ドアは建物の内部にあるため、あまり劣化しないように思われがちですが、さすがに何十年も経過すると、スムーズな開閉ができなくなってくることがあります。不具合が生じたときは、マンションでも玄関ドアのリフォームを行うことになりますので、ここでは玄関ドアのリフォームするときの注意点や費用相場についてご説明します。

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マンションのドアをリフォームする前に

マンション ドア

マンションでリフォームをするときに、気をつけなくてはいけないことがひとつあります。それはマンションの管理規約です。たとえ、玄関ドアは専有部分であっても規約に従ってリフォームを進めなくてはいけません。

ドアの場合は、勝手に新しいものに変えるとマンション全体での美観が失われてしまいますので、ほとんどのケースで勝手にリフォームすることは認められていません。そうはいっても、リフォームを絶対にしてはいけないというわけではありません。許可が得らればもちろんリフォーム可能です。

マンションのドアをリフォームするときは、まずマンションの管理規約を確認しましょう。どの範囲までリフォームが可能であるかを調べて、分からないところがあれば管理組合に問い合わせをしてください。

ドアの工事を行う前に告知をする

管理組合からリフォームの許可が出ると、工事内容についてマンションの掲示板などに貼り出しがあります。これを告知とする方も多いようですが、リフォーム中のトラブルを回避するためには、さらにしっかりと告知をしておきましょう。

同じ階の入居者にはリフォーム会社の担当者と一緒に挨拶回りに行き、上下階の入居者にも出来る範囲内でリフォームすることを伝えてください。大型マンションのときは、全員に挨拶に行くのは難しいかと思いますが、郵便受けなどにリフォーム期間とリフォーム内容、そして連絡先などを記載した書類を投函するのもひとつの方法です。

マンションのドアをリフォームするメリット

マンション ドア

ドアのリフォームをするのに管理組合の許可をもらうとなると、面倒になって古いドアのままにしてしまう方もいるかもしれません。しかし、古いドアを新しいものに変えることには様々なメリットがあります。

  • 従来のドアよりも力をかけずに開けられる
  • キーレスやピッキング対策鍵で防犯性を高められる
  • 地震などによって変形しても開閉できる

上記の3つが最新の玄関ドアにリフォームしたときのメリットですが、交換して最初に気づくのはドアの開閉が非常に楽ということです。ドアそのものが昔よりも軽くなっているのもありますが、開閉するための機構が高性能になっているため、あまり力を入れずに開けられるようになっています。

さらには、キーレスで開閉できる鍵ピッキング対策された鍵を導入することで、防犯性が格段にアップします。古いドアはピッキングが簡単にできるといわれていますので、空き巣に入られる可能性がありましたが、きちんと対策を行うことで空き巣に入られるリスクが下がります。

また、従来のドアは地震などによって変形したときに、ドアが開かなくなることがありました。最新のドアは東日本大震災などでそのような事例が発生したことを踏まえて、地震があっても家の中に閉じ込められにくい構造になっているため、災害に対する不安も解消されます。

マンションのドアの工事方法

マンション ドア

マンションのドアをリフォームする場合には、大きく分けて3つの工事方法があります。

  • カバー工法(別体枠・一体枠)
  • 持ち出し工法
  • 扉交換工法

既存のドア枠の上から新しい枠を重ねるのがカバー工法です。この工法では枠がひと回り小さくなりますので、ドアも少しだけ小さくなるというデメリットがあります。ただし、カバー工法のうち別体枠と呼ばれる工法ですと、既存の枠を完全に隠すことができるため、新築のような外観に仕上げることができます。

別体枠は既存の枠に対して、家の内側と外側からそれぞれにカバーを行い、一体枠は家の外側からだけカバーをします。このため、一体枠は外からの見た目は新築のようになり、なおかつ費用を抑えられる工法になります。

持ち出し工法は、既存のドア枠の外側に新しい枠を持ち出して取り付ける工法で、これまでと同じ開口幅を維持できます。ドアが出っ張ってしまうというデメリットがありますが、開口幅を狭めたくないケースに適しています。

扉交換工法は既存の枠をそのまま利用して、扉だけ新しくする工法です。枠の材料費がかかりませんので、比較的リーズナブルにリフォームできます。ただし、既存の枠がそのままむき出しになりますので、枠の部分の見た目は古いまま残ってしまいます。

いずれの方法も一長一短ですし、管理規約で制限されている可能性もあります。それぞれの特徴と管理規約をきちんと把握した上で、最適な工法を選びましょう。

マンションのドアをリフォームしたときの費用は?

マンション ドア

マンションのドアをリフォームする場合、気になるのがどれくらいの費用で交換できるかということですよね。マンションのドアをリフォームするのに、いくら予算を用意しておけばいいのでしょうか?

ドアのリフォームにかかる費用は3種類に分類できます。

  • ドアの製品価格
  • 取付工事費
  • 既存のドアの撤去処分費

ドアの価格が1枚15万~40万円程度、撤去処分費は1万円ほどかかり、取付工事費は工法によって異なります。ドアの価格によって費用が大きく変わってきますが、工法ごとの一般的な費用相場は下記のようになります。

カバー工法:30万円
持ち出し工法:30万円
扉交換工法:20万円

枠をそのまま流用できる扉交換工法は、他の工法よりも10万円近く費用を抑えることができます。ただし、見た目を良くするために既存枠の塗装などをおこなうと、もちろん費用はさらに高くなってしまいます。満足度もそれほど高くならない可能性もあります。

とはいえ、やはり大きいのはドアの価格です。ドアをいくらで仕入れることができるかによっても、リフォーム費用は変わりますので、まずはリフォーム会社に相談してみましょう。あらかじめ予算を伝えておくと、その範囲内で可能なリフォームを業者側から提案してもらえます。

マンションのドアを工事すると何日かかるのか

マンションのドアを工事する場合、扉交換工法の場合は最短で半日、その他の工法の場合は1日が工事期間の目安になります。マンションとはいえ、1日で終わらせないと玄関ドアがない状態で一晩過ごすことになりますので、業者としても避けたいところです。

一軒家のドアの場合は、両開きなどの複雑な構造になっているドアもあり数日かかることもありますが、マンションのドアは構造がシンプルですので短時間で終わらせることができます。さらにカバー工法などの技術が上がったため、基本的には1日で交換してもらえるようになっています。

ドアのリフォームは時間がかかって、さらに費用も高いと思っている方もいるようですが、最近は短時間かつ低価格でリフォームできるようになっています。日数が気になるという場合は、見積依頼時に「できるだけ短時間で終わらせて欲しい」、という要望をリフォーム会社に伝えておきましょう。

まとめ

マンションの玄関ドアは管理規約で、自由にリフォームできないように決められていることがありますが、絶対に交換してはいけないというわけではありません。古くなりすぎて出入りに支障をきたすようでしたら、もちろんリフォームを許可してもらえる可能性があります。

リフォームは工法にもよりますが20万~30万円くらいの予算で可能ですし、作業日数も基本的には1日で終わってしまいます。玄関は毎日何回も使いますので、ストレスのない状態にしたいですよね。最新のドアにすることで防犯性も高まりますので、使いづらいドアを無理に使い続けるのではなく、ぜひリフォームも検討してみてください。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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