2016年7月22日

外壁塗装の耐用年数はどれくらいくらい? 塗料が家の寿命を決める!

外壁塗装で使用される塗料を変えるだけで、外壁の耐用年数が大きく変わります。ここでは、外壁塗料に使われる塗料と耐用年数について詳しく解説します。家の外壁塗装で悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

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外壁塗装に使用される塗料の耐用年数をご紹介


外壁塗料の耐用年数はその種類によって大きく異なります。短いもので約5年、長いものは20年の耐用年数があります。

  • アクリル系塗料
    平均的な耐久性・・・約4年
    価格が安い。耐久性が低い。メンテナンス頻度が高い。

  • ウレタン系塗料
    平均的な耐久性・・・約6年
    密着性が高い。はがれやすい場所に使える。

  • シリコン系塗料
    平均的な耐久性・・・約13年
    現在主流になっている塗料。価格と耐久性のバランスが良い。

  • フッ素系塗料
    平均的な耐久性・・・約18年
    価格は多少高め。耐久性が少々高い。年数で計算すると安いので、コストパフォーマンスは良い。

基本的には外壁塗料を使用する場所によって適切な塗料を使用することが大切です。
耐久性が高い塗料や機能性が多い塗料は高いですが、メリットがかなり多いです。

例えば、遮熱塗料ならば省エネや防音性の付いているものもありますし、光触媒塗料ならば、大気浄化、脱臭、浄水、抗菌、防汚の効果などです。

人気の塗料ランキングをリフォマでは記事にまとめていますので、参考までにご覧ください。
塗料職人がおすすめする外壁塗料の人気ランキングを発表!

また、外壁塗装に使う塗料は種類が多くて迷われると思いますが、そんなときは下記の外壁塗装判断をご利用ください。
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外壁塗装の徹底比較・選び方
▲「何を選べばいいの?」 外壁塗装の機能比較・オススメ商品

塗料によって法定耐用年数が異なるって本当?


結論から言うと耐用年数は異なります。

先述の通り、耐久性が塗料により変わりますのでそれによって、法定耐用年数も変化します。

法定耐用年数

  • アクリル系塗料 5~7年
  • ウレタン系塗料 10年
  • シリコン系塗料 12~15年
  • フッ素系塗料 15年~20年

外壁塗装は少なくとも数十万円する工事となるので、かかった費用を耐用年数で割り、減価償却をする場合も多いです。例えば、外壁塗装工事に100万円かかって、その外壁塗装の耐用年数が10年だったとすると、100万円を10で割り、毎年10万円ずつを会計として計上するという事になります。一度に100万円の支出をしたと計算するのではなく、耐用年数で割ることになるのです。

外壁塗装の工事方法・費用については下記の記事で詳しく説明していますので、参考までにご覧ください。
外壁塗装の坪数ごとの費用相場は?塗装工事をする時に必要な知識が丸わかり!

外壁塗装ではどんな塗料がいいのか

水性塗料より油性塗料の方がやや長持ちする傾向がありますが、塗料の種類にもよるため一概には言えません。
下に行くほど耐久性が高く、また価格も上がります。

  • アクリル塗料(水性のみ)
  • 水性ウレタン塗料(水性)
  • 水性シリコン塗料(水性)
  • 油性ウレタン塗料(油性)
  • 油性シリコン塗料(油性)
  • フッ素樹脂塗料(油性のみ)

耐久性のみで考えると油性塗料は水性塗料より長持ちすると言えます。
しかし水性塗料も高性能なものが出てきており、そうしたものは油性塗料と比べても耐久性にほとんど差がありません。耐久性の高い塗料はその分価格が上がる傾向があるため、価格と耐久性のバランスが大切とも言えます。

高性能の水性塗料はその分価格が高いものが多くなっています。
また、水性の単層弾性塗料などは施工が複雑であり品質の安定が職人によってまちまちであるという点に注意が必要です。

悪意がなくとも手抜きが起こる場合があり、そのような場合でも仕上がり自体には差がないため施工後は確認方法がありません。水性の高性能な塗料を用いる際は、見積もりの段階で施工業者との十分な打ち合わせを行い、工程について十分確認を行うと良いでしょう。

外壁塗装では色々と迷われることが多いと思います。リフォマでは外壁リフォームを行った方に行ったアンケートの記事がありますので、経験者の意見を参考までにご覧なってはいかかでしょうか。
経験者1000人に聞いた外壁リフォームアンケート

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