2017年12月7日

浴室暖房乾燥機のトラブルや故障について

浴室暖房・乾燥のトラブルは、暖房や乾燥機能が正常に働かなくなるだけではなく、異音で気づくことがあります。また、トラブルに思えても異常ではない症状もあります。トラブルが発生しているのかを点検してもらい、トラブルがあれば業者に修理を依頼することが安全に暖房や乾燥機能を使う上で大切です。浴室暖房・乾燥に関するトラブルを、対処法などと合わせてご紹介します。

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浴室暖房・乾燥の主なトラブル内容と対処法

浴室暖房・乾燥をできる限り長くお使いいただくためには、メンテナンスは欠かせません。 メンテナンスを怠ることは、様々なトラブルを引き起こします。浴室暖房・乾燥を使うときに起こり得るトラブルや対処法について見ていきましょう。

電源がつかない

浴室暖房換気乾燥機の電源がつかないとなると、暖房や乾燥が使えません。 リモコンのスイッチが入らない場合、分電盤のブレーカーが落ちていることが非常に多いです。

分電盤ブレーカーが落ちていないか確認し、落ちていれば入れ直してください。 ブレーカーが落ちていない場合、誤作動の可能性がありますので、一旦ブレーカーを落としてから再度入れ直してみてください。

浴室が暖まらない

浴室が暖まらない場合、フィルターが目詰まりを起こしている可能性があります。フィルターについているホコリを掃除機などで吸い取りましょう。 また、室外熱源機の暖房水の不足も考えられます。水道水の補充で済むことが多いですが、詳しい手順は説明書で確認してみてください。 その他に、リモコンの設定が「微・弱」となっていると、暖かく感じられません。リモコンの設定も確認してみましょう。

浴室や洗濯物の乾きが悪い

浴室乾燥機の吸込口と換気口にホコリなどが詰まっていると、浴室の換気、乾燥が十分にできないため、浴室の乾きが悪くなります。 このような場合は、掃除機などでこまめにホコリをとりましょう。

また、浴室を効率的に乾燥させるためには新しい空気が必要です。ドアのガラリが汚れで塞がっていると、新鮮な空気を浴室に取り込む能力が落ちてしまいます。 そのため、ガラリを定期的に掃除をしましょう。ガラリの無いドアの場合には、ドアを少し開けましょう。 新しい空気を取り込むすき間があることを確認しましょう。

洗濯物の乾きが悪い場合、吸込口にホコリがたまっていたり、ガラリがふさがっている可能性もありますが、ランドリーパイプの取付け位置が適切でない可能性もあります。 ランドリーパイプの設置は、温風吹出口から20cm程度の所で洗濯物が干せる位置が推奨されています。

その他に、ルーパーの角度によっては洗濯物に温風が当たらないために乾きにくいこともあります。 温風が当たる角度に調整してください。洗濯物同士の間隔が狭いと、温風が行き渡らず、乾きにくくなります。 そのため、洗濯物同士の間隔は、ある程度ゆとりを持って乾かしましょう。

異音がする

ギシギシといった音やキュルキュル音が聞こえる場合、モーター内のベアリングなどの劣化が考えられます。部品は交換時期が近づくと劣化が見られます。安全にお使いいただくために、メーカーに点検修理を依頼しましょう。

トラブルと間違いやすい浴室暖房・乾燥の症状

浴室暖房換気乾燥機のよくあるトラブルの症状や対処法をご紹介しました。 乾燥機の劣化だけではなく、操作方法の手違いや掃除が行き届いていないことでトラブルを引き起こします。

しかし、トラブルのようで実はトラブルではなく使用上影響のない症状もあります。ここでは、トラブルと勘違いしやすい症状をご紹介します。

浴室暖房・乾燥の本体からピシッ・パキッといった音が聞こえる

浴室暖房換気乾燥機は熱の影響でわずかに収縮し、音を立てることがあります。 浴室内で共鳴すると大きな音になるため心配になりますが、異常ではありません。 モーター内の部品の劣化でも音が鳴るため、どちらの音が判別できない場合は、メーカーに相談することをおすすめします。

使用していない時に室外熱源機からポンプ音がする

暖房ポンプが暖房回路の空気を抜く際に室外熱源機から音がなります。自動運転している時の音ですので異常ではありません。

温風が出るのに時間がかかる

暖房をつけてから、温風が出るまで時間がかかると感じることがあります。 暖房は運転させたばかりの時は、冷風が出るのを防ぐために温水の温度が十分に上がるまで温風が出ないようになっています。

色のついた水滴が落ちる

入浴剤を使用した浴槽のお湯が結露すると、水滴に色がつきます。浴室暖房・乾燥を使うのに支障はありませんが、給湯器の配管に入浴剤が蓄積されると、給湯器の故障につながります。

入浴剤の成分によっては、給湯器の劣化を早めるなど、悪影響を及ぼすものもあります。水滴に色がついていることを確認したら、給湯器のメンテナンスをしてみましょう。

浴室暖房・乾燥の寿命について

浴室暖房換気乾燥機は、寿命が近づくと部品の劣化やトラブルが頻繁に起こるようになります。 寿命はおよそ10年と言われていますが、製品の性能や使用状況によって5年で寿命が来てしまうこともあれば、10年以上経っても使えることもあります。

浴室暖房換気乾燥機は長期使用製品安全点検制度の特定保守製品であることから、メーカーの標準設計使用期間の前後3年間にメーカーの有償での点検が必要となります。 点検の場合、技術料・出張料で1万円~数万円かかり、修理が必要な場合は修理費用が加算されます。メーカーの無償保証期間が1年であることが多いため、標準設計使用期間内でも有償での対応となります。

ただし、延長保証に入っていれば無償で対応してもらえる場合がありますので、点検を依頼する前に延長保証の有無を確認してみてください。

浴室暖房・乾燥の修理と交換費用

浴室の暖房、乾燥のトラブルに対する修理費用は、修理内容で異なります。 部品の修理の場合、部品の価格の他に工事費や出張費が加算されて数万円となります。 異音が発生した場合のモーターの取替えは、モーターの価格の他、工事費と出張費と合わせて2~5万円が目安です。

乾燥機の寿命が近い場合、修理をしても再びトラブルが発生する可能性が高いです。 修理を繰り返すほど修理費用がかさみますので、使用開始から10年前後経過している場合は本体ごと交換することをおすすめします。 交換の場合、本体価格と工事費用がかかります。

まとめ

浴室暖房換気乾燥機のトラブルや症状、そしてその対処法についてご紹介しました。 暖房や乾燥が十分に機能していないだけではなく、異音がしたり、誤作動などで電源がつかないことがあります。 清掃や適切な操作で解消されることが多いですが、本体の寿命や部品が劣化している場合は業者に修理や交換を依頼する必要があります。

浴室暖房・乾燥は安全に使えるための動作が自動で行われることがあり、一見異常に思われるものもあります。心配であれば、業者やメーカーに問い合わせることをおすすめします。こまめな点検で、トラブルなく浴室暖房・乾燥を使用しましょう。

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