2019年5月24日

キッチンリフォームの工期は何日?工事日数を短くするポイントも解説

古くなったキッチンをリフォームしようと考えたときに、工事に何日程度かかるのか気になりますよね。工事中は当然調理をすることやお湯を沸かすこともできません。この記事では、キッチンリフォームにかかる工期と、工事日数を少しでも短くするためのポイントをご紹介しています。

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キッチンリフォームの工期(工事日数)

キッチンリフォームの工期は2~6日程度です。ただし、これは既存のキッチンと同じ場所に、新しいキッチンを設置する場合の日数で、壁付き型キッチンを対面型キッチンに変更する場合など、2~3週間以上かかることもあります。

工事内容によって日数が違いますが、キッチンを入れ替える場合は最低6日程度と考えて、正確な日数に関してはリフォーム会社に確認してください。

キッチンリフォームの工事の流れと工期を解説

キッチンリフォームの工期

  1. 養生(工事しない部分を汚れや傷から保護する作業)
  2. キッチン解体・撤去
  3. 給排水管工事
  4. ガス配管工事
  5. 電気工事
  6. 下地工事
  7. 前面パネル取付け
  8. レンジフード取付け
  9. キッチン据付け
  10. ガスコンロ・IHクッキングヒーター取付け
  11. コーキング(隙間をゴム状のパッキンで埋める作業)
  12. 壁のクロス貼り替え

キッチンリフォームの大まかな流れは上記の通りです。実際にはご紹介した通り、細かな作業がいくつも発生します。まずは周囲の床や壁を傷つけないために養生を行い、その上でキッチンの解体・撤去を行います。

そして、キッチンのリフォームではガス配管工事・電気工事・給排水管工事が発生します。これらの作業は資格を持った方しかできません。リフォーム会社が対応できない場合は、別の業者を手配することになります。このとき、リフォーム会社がスケジュールを調整していないと、専門業者の工事日が空いてしまい工期が伸びてしまうことがあります。

ガス・電気・水道の準備が整ってから、新しいキッチンを設置するための下地補修を行い、レンジフードやキッチンを設置します。その後で配管を接続し、キッチンと壁や床に隙間がないようにコーキングを行い、最後に周囲の壁にクロスを貼れば完成です。

業者探し~完工まで

作業内容

業者への問い合わせ

1日

業者による現地調査

1日~1週間

見積もり提出

1~2週間

業者の選定

1週間

キッチンの手配

1~2週間

キッチン工事

2~6日

キッチン工事は2~6日で終わるとお伝えしましたが、業者に問い合わせをしてから見積書を提出してもらうまで、約1ヶ月近くかかると考えておきましょう。

見積依頼は2~3社にするのが一般的ですので、業者の選定も行わなくてはいけません。さらに業者が決まっても、キッチンは発注してから納品されるまでに1~2週間かかり、オプションが付くと3週間ほどかかることもあります。

工事が始まってしまえば2~6日で終わりますが、業者探しから完工までを考えると、1.5~2ヶ月くらいはかかると考えておきましょう。

工期が長くなりやすいキッチンリフォーム

キッチン 工期

  • キッチンの場所を移動する
  • オーダーメイドキッチンにする
  • キッチンを海外から輸入する

キッチンリフォームは2~6日で完了するとお伝えしましたが、上記のようなキッチンリフォームは工期が長くなりがちです。それぞれどのような理由なのか詳しく解説していきます。

キッチンの場所を移動する

壁付き型のキッチンを、対面型キッチンやアイランドキッチンにするなど、キッチンの場所を変えるリフォームを行うときは、電気・ガス・水道・排気ダクトを新しく配線・配管する必要があります。これらの作業には床や天井、壁などの内装工事が伴います。

このため、キッチンの位置を変えないリフォームと比べて、どうしても時間がかかってしまいます。移動する場合は、着工から完工まで2~3週間程度の工期が必要になります。

オーダーメイドキッチンにする

こだわりのキッチンにしようとすると、既成品ではなくオーダーメイドをすることになります。世界に1つだけのキッチンを手に入れることができ、自分の理想とするキッチンに仕上げることができますが、1から作り上げることになりますので、キッチンの納期に1~2ヶ月かかります。

オーダーメイドのキッチンに合うように内装工事も変更すると、工期は通常よりも長くなってしまいます。

キッチンを海外から輸入する

海外のキッチンに憧れて、キッチンを輸入するという方もいらっしゃいますが、この場合は輸送することになりますので、注文から納品まで3~4ヶ月かかります。さらに、注文時に細かく打ち合わせを行うで必要があるので、発注するまでにも時間がかかります。

また、キッチンによっては専門の知識を持った職人しか設置できないことがあるため、その際は職人のスケジュール調整も必要になり、全体的に工期が長くなりがちです。

最短でキッチンリフォームを行う方法

キッチン 工期

オーダーメイドや海外輸入というのは少し特殊な例ですが、既成品のキッチンでも1週間近くキッチンを使えないとなると不便ですよね。では、キッチンリフォームの工期を短くしたいときには、どうすればいいのでしょうか?

ここでは、工期を短くする方法をご紹介します。

キッチンのレイアウトを変えない

これまでの説明でお分かりかもしれませんが、キッチンリフォームを最短で行う方法は「キッチンのレイアウトを変えない」ということです。それではリフォームする意味がないと思うかもしれませんが、レイアウトを変えて短期間でリフォームするというのは非常に難しいことです。

工期を優先するのであれば、キッチンのレイアウトは変更せずに行いましょう。工期が短いと工事費も安くなります。このため、浮いた費用でワンランク上のキッチンを選ぶことで、使い勝手を向上させることも可能です。

壁付き型のキッチンをどうしても対面型キッチンにしたいのであれば、キッチンの背後にカウンターを設置するという方法もあります。工夫次第で使い勝手のいいキッチンにできますので、リフォーム会社に相談しながら最適な方法を考えましょう。

キッチンの整理整頓しておく

工期を短くするために大事なのは段取りです。リフォーム会社が家に来たときに、既存のキッチンの収納スペースに調理器具や食器などが入っていたら、それらを取り出すことから始めなくてはいけません。それだけで時間のロスになります。

少しでも工期を短くしたいなら、工事日までにキッチンの整理整頓をしておきましょう。重たいもの以外はすべてキッチンから取り出して、ダンボール箱などに詰めておきます。キッチンを解体するスペースも必要ですので、キッチン周りで退かせるものは撤去しておきましょう。

工期を短くするためには、できることは協力するというスタンスが求められます。お金を払うのだからすべてお任せというのではなく、少なくとも事前の整理整頓くらいはしておくことをおすすめします。

季節でキッチンリフォームの工期が変わる?

キッチンリフォームを短期間で終わらせたいなら、季節についても頭に入れておきましょう。室内リフォームだから季節なんて関係ないと思うかもしれませんが、台風がきたらリフォーム会社が自宅に来れないかもしれませんし、大雪でキッチンの納品が遅れることもあります。

それらは運が悪いだけともいえますが、できるだけ季節によるリスクのない時期に工事を行いましょう。

  • 雨の多い梅雨
  • 台風やゲリラ豪雨のある夏
  • 大雪が降る可能性がある冬

この3つの時期は避けるようにしてください。そうなると必然的に残ってくるのは秋か春ですが、春や秋にもデメリットはあります。

春:人気の季節なのでリフォーム会社のスケジュールが埋まりやすい
秋:台風の可能性がある

春はリフォームに適した季節ですので、多くの人がこの時期にリフォームします。このため、どの業者も手がいっぱいで職人さんが不足状態になってしまうこともあります。このため、春にキッチンリフォームをしたいのであれば、年明け早々には相談を始めるようにしましょう。

秋の台風は予測不能ですので、夏と同じように避けるのが1番です。10~11月くらいになるとさすがに台風も減りますので、春にリフォームできないのであれば、秋のやや遅い時期にリフォームするとよいでしょう。

キッチンリフォーム中の食事を考えておく

キッチン 工期

キッチンリフォームをするときの最大の問題は、工事期間中の食事です。外食やお惣菜で済ませるという方法もありますが、1週間近く外食となると食費もかさんでしまいます。このため、キッチンを使わない調理方法をいくつか用意しておくことが大切です。

  • 電気ケトル
  • オーブントースター
  • 電子レンジ
  • カセットコンロ
  • ホットプレート

このような調理器具があると、最低限の調理は可能です。これらで調理できるものとお惣菜を組み合わせることで、食費を抑えることができます。ただし、カセットコンロを使うときには、窓を開けて換気をしてください。

上記の調理器具は、リフォームが終わった後でも利用できるものばかりです。すべて外食で済ますより安上がりですので、この機会に揃えておきましょう。

まとめ

キッチン 工期

キッチンリフォームにかかる日数は2~6日程度ですが、キッチンを移動するような大掛かりなリフォームでは、1~2週間以上かかることもあります。また、業者探しから完工までは2ヶ月程度かかりますので、余裕をもって動き出す必要があります。

工期を短くしたいのであれば、キッチンを動かさないことと、事前の整理整頓がポイントになります。キッチンを動かさなくてもカウンターを設置するなどして、対面型キッチン風に仕上げることもできますので、リフォーム会社に希望を伝えて提案してもらいましょう。

それでも自然災害などにより、工期が長くなることもあります。工事期間中は調理ができなくなるため、工期が長くなってしまうときは、キッチンを使わないで料理できる調理器具を揃えて、食費が膨れ上がるのを避ける工夫をしてください。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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