2022年6月22日

ドアノブ・ドアレバーの修理・交換は自分でできる? 業者に依頼する目安や費用も解説

ドアノブ・ドアレバーの修理・交換は状態によってはDIYで修理・交換することが可能です。しかし、ドアノブの種類によっては業者でなければ対応できないものや、ドア自体が経年劣化しているとすぐに外れてしまうことがあります。リフォマなら、ドア取付・交換のリフォーム・修繕に対応できる、施工事例豊富な地域工務店を簡単に探して見積を依頼できます。見積もりは無理ですのでぜひご利用ください。

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ドアノブ修理・交換の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした ドアノブ修理・交換 を行う場合の概算費用です。

ドアノブの修理・調整(室内ドア・玄関ドアなど)
20,000円〜40,000円
室内ドアのドアノブ交換
30,000円〜50,000円
玄関ドアのドアノブ交換
50,000円〜80,000円

何だかドアノブの調子が悪い…

何だかドアノブの調子が悪い…

住宅が古くなると同時に、使用頻度ドアノブやドアレバーに、がたつき等が出てきます。 毎日使用するドアノブの寿命は10年~15年ほどといわれています。 ドアノブが外れたりグラグラするような場合にはドアノブの交換や台座のネジなどの締めなおしなどの調整を行うことで自分でも直すことができます。

しかし、これらは一時的な応急処置でしかないので、またすぐに症状が再発することがあり得ます。何度も同じようなトラブルがおきる場合はプロにお願いしましょう。

よくあるドアノブ・ドアレバーのトラブル4選

よくあるドアノブ・ドアレバーのトラブル3選

①ハンドル下がり

レバー式のドアノブでよくあるのが、ハンドルが下がったまま戻らず触るとぐらつくというトラブルです。 この場合、レバーハンドルを固定するネジが何らかの原因で緩んでしまったと考えられます。 基本的に、このトラブルは、ハンドルの側面にネジがあればここをドライバーで締めると改善する場合が多いです。

しかしドアノブ内部が壊れていても同じ症状が起きるので、もし自分でネジを締め直しても改善しない場合は、プロに交換をお願いすることをおすすめします。

②台座がゆるむ

ドアノブの台座がゆるんで触るとガタガタと動いてしまうというトラブルもよくあります。 この場合には、一度ドアノブを取り外してから、ネジや取付穴を調整した後にドアノブを取り付ける作業を行うことで改善する場合があります。 ハンドル下がりを改善するよりは作業が複雑になるので、不安な方はプロにお願いすることをおすすめします。

③ラッチがゆるむ

ドアを閉めた状態を維持するためのラッチが緩んで、ドアノブを触るとガタガタと鳴ってしまうというトラブルもよくあります。 この場合もネジが緩んでしまっているのが原因として考えられるのでドアとラッチを固定するネジを締めることで症状が改善する場合があります。 これで改善しない場合は、ラッチの内部が破損している可能性があるのでプロにお願いした上での交換をおすすめします。

④ノブが回らなくなる

部品のネジが緩む程度なら、締め直しで治ることもあります。 ですが、部品に破損・欠損がある場合、最終的にドアノブが回らなくなってしまいます。

①~③までのトラブルは、ドアが回らなくなる前兆でもあるので、その時点で修理を行うことが大切です。 放っておくと、最終的にドアノブが回らなくなり、ドアノブ自体の交換が必要になります。

ドアノブの修理・交換をプロに依頼するタイミングとは

ドアノブの修理・交換をプロに依頼するタイミングとは

ドアノブを直してもまたすぐに壊れてしまうということがよくあります。 この場合は、ドア本体が劣化している可能性がありますので、DIYではなく業者に交換依頼をする必要があります。 2~3回自分で直して、それでも再発するようなら業者に見てもらいましょう。

それ以外にもすぐに業者に依頼したほうがいい症状がありますのでご紹介します。

①ドアノブがひどく錆びている場合

古くなりすぎてドアノブが錆びている場合は、自分でドアノブを取り外すことが困難です。 無理に取り外そうとすると、ドア本体を壊してしまい、ドアノブだけでなくドアそのものを交換しなくてはいけなくなります。あまりにもサビがひどい場合には、最初から業者に依頼しましょう。

②防犯が必要な場所にドアがある場合

玄関や勝手口のドアノブの場合は、ただ交換すればいいというものではありません。 この2箇所は家を犯罪から守る役割のあるドアですので、防犯性をしっかり考えたうえでドアノブの選定をしなくてはいけません。

鍵はついているけど、簡単に開けられるものなどを選ぶと空き巣の標的になってしまいます。 このような防犯の必要がある場所のドアノブが壊れたときには、専門の知識を持った業者にドアノブの選定を含めて交換依頼をしてください。

業者にドアノブの修理・交換を依頼した場合の費用相場

業者にドアノブの修理・交換を依頼した場合の費用相場

実際にドアノブの交換業者に依頼したときには、どれくらい費用がかかるのかについて見ていきましょう。

  • ドアノブ修理・調整:約20,000円+部品代~
  • ドアノブ交換:約30,000円+部品代~

ドアの状態にもよりますが、修理の場合の予算は2~4万円ぐらいになります。 それ以上の費用がかかる場合には、修理よりも交換のほうがおすすめです。

交換の場合は、3~8万円が交換費用の目安になります。 また、交換の場合ですと室内ドアより玄関ドアの方が費用が高くなる傾向があります。

新しいドアノブの選ぶときのポイント

新しいドアノブの選ぶときのポイント

せっかくドアノブを新しくするのだから、デザイン性にもこだわって選びたいところですが、ドアノブを選ぶときに重要なのはデザイン性だけではありません。

  • 使い勝手がいい
  • 防犯性が高い
  • 価格が手頃である

まずはこの3点を意識してドアノブの絞り込みを行いましょう。 また、握り玉のドアノブよりもレバーハンドルのほうが力を入れずに開けられるので、最近のドアノブの主流となっています。

新しいドアノブの選ぶときのポイント

玄関や勝手口のドアノブは防犯性の高いものを選ばないと、すぐに空き巣に入られてしまいます。

さらに、いくら高機能で使いやすくても価格が高すぎたのでは簡単には購入できませんよね。 ある程度予算を組んで、その範囲内に収まるドアノブの中から選ぶようにしましょう。そこまで考えた上で、最終的にはデザインで選ぶようにしてください。

ただし、そこまで絞り込んだ結果、ドアとの相性が悪く取り付けできないというようなケースがよくあります。 その判断まで行うとなると、かなりハードルが高くなってしまいます。自分で選定するのが難しい場合は、専門の知識を持った業者に相談してみましょう。

ドアノブの不具合はすぐに対応しましょう!

ドアノブの不具合はすぐに対応しましょう!

ドアノブはあまり重要視されていない部品ではありますが、毎日使うものですので小さなストレスがあってもいけません。 このため、グラつきなどのトラブルは放置するのではなく、すぐにでも対処して快適な状態を取り戻す必要があります。

簡易的な修理であれば自分で直すことも可能ですが、20年以上使っているようなドアノブの場合は、既存のドアノブと同じものは入手困難ですし、同等品を見つけることも容易ではありません。自分でなんとかしようとするのではなく、専門業者に依頼して修理や交換をしてもらいましょう。

せっかく交換するのであれば、このタイミングに機能性も高く使い勝手のいいものを選んでもらいましょう。どのようなドアノブがいいのかという要望と予算を伝えておけば、その予算の範囲内で最適なドアノブを探し出してもらえます。

そこまでしてもらえば、業者に依頼するのも決して割高ではありませんよね。アフターフォローもしっかりしている業者なら、安心して長く使うこともできます。自分で直すのが難しいかなと感じたら、まずは専門業者に相談することから始めましょう。

ドアノブ修理・交換の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした ドアノブ修理・交換 を行う場合の概算費用です。

ドアノブの修理・調整(室内ドア・玄関ドアなど)
20,000円〜40,000円
室内ドアのドアノブ交換
30,000円〜50,000円
玄関ドアのドアノブ交換
50,000円〜80,000円

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい方へお知らせです。リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。下記のボタンからお気軽にご相談ください!

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ドアノブ修理、交換のお役立ちコラム

Q.ドアノブの故障の原因って?

外的要因や内部腐食など、さまざまな原因があるといわれています。

気付いたら、いつの間にかドアノブを掴むたびに音がする、或はドアが開きにくくなったという場合があります。 家庭であれオフィスであれ、かなり年数のたった建物ではよくあることです。

当然ながらドアノブは、出入りするたびに、様々な人が手を掛けて引っ張ったり押したりと、何かと力が掛かる部分です。 当初はネジでしっかりと固定してあっても、そのうちそのネジに無理がかかってゆがんだり、緩んでくるのは自然なことです。

特に戸建住宅ではよく設置される物置のサッシのドアなどは、年中風雨にさらされるため、ドアノブ部分の金属が腐食しがちです。 大切な出入り口のドアノブがガタガタし始めたら、修理時でしょう。古いものであれば新製品に交換する必要があるかもしれませんから、早めに対処することが大切です。