2018年10月10日

ドアノブの修理・交換は自分でもできる? 業者に依頼する目安も解説します

ドアノブ修理・交換は状態によってはDIYで修理・交換することが可能です。しかし、ドアノブの種類によっては業者でなければ対応できないものや、ドア自体が経年劣化しているとすぐに外れてしまうことがあります。リフォマなら、ドア取付・交換のリフォーム・修繕に対応できる、施工事例豊富な地域工務店を簡単に探して見積を依頼できます。見積もりは無理ですのでぜひご利用ください。

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ドアノブ修理・交換の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした ドアノブ修理・交換 を行う場合の概算費用です。

ドアノブラッチ交換
0.7〜1万円
室内ドアノブ交換
0.7〜2万円
室外鍵付きドアノブ交換
1〜4万円
ドアノブ補修
0.7〜1万円

ドアノブ 修理

ドアノブの修理は自分でできるものもある

ドアノブ修理、交換

住宅が古くなると同時に、使用頻度の高いドアやドアノブもがたつき等が出てきて、修理や交換が必要になってきます。それではこのドアノブの修理や交換を自分で行うことは可能なのでしょうか。ここではまず、自分でできるドアノブ修理についてご紹介します。

ドアノブが外れてしまった場合

頑丈そうに見えるドアノブでも20年以上使っていると、壊れて外れてしまうことがあります。そういうときには、ドアノブそのものを交換することになります。ドアノブは基本的にネジ止めされているだけですので、扉に問題がないのであれば交換するだけで直ります。

ただし、既存のドアノブと同じサイズのものでなければ、DIYでの交換は難易度が高い作業になってしまいます。しかも、同じサイズという条件はとても厳しく「ドアの厚さ、ラッチの形状、ドアノブからラッチまでの距離、ドアの開閉方向」すべてが一致していなければいけません。

この条件を満たしていれば自分でも簡単に交換できますが、そうでない場合は、業者に依頼して直してもらうようにしましょう。

ドアノブがぐらつく場合

ネジが緩んでしまってドアノブがぐらつくことがよくあります。まずはしっかりとレバーなどのネジを締め直してみましょう。これでもまだぐらつく場合には、台座のネジが緩んでいる可能性があります。台座のカバーを外して、増し締めを行ってください。

この増し締めでネジが空転する場合には、ドアのネジ穴が拡大しています。この場合は、ネジを取り外してからネジ穴に爪楊枝などを詰め込んで、再度ネジを締めてみましょう。ほとんどのケースでぐらつきがなくなります。

ただし、これは一時的な応急処置でしかありません。何度も使っていると、いずれまたぐらつきが発生します。すぐに修理を依頼できないときの一時しのぎとして考えてください。DIYで完全に直すのは難しいので、できるだけ早く修理業者に直してもらうようにしましょう。

ドアノブの交換を業者に依頼するときの目安

簡単なドアノブ交換の場合や、応急処置であればDIYで対応することも可能ですが、直してもまたすぐに壊れてしまうということがよくあります。この場合は、ドア本体が劣化している可能性がありますので、DIYではなく業者に交換依頼をする必要があります。2~3回自分で直して、それでも再発するようなら業者に見てもらいましょう。

それ以外にも業者に依頼すべきタイミングがありますので、見ていきましょう。

ドアノブがひどく錆びている

古くなりすぎてドアノブが錆びている場合は、自分でドアノブを取り外すことが困難です。無理に取り外そうとすると、ドア本体を壊してしまい、ドアノブだけでなくドアそのものを交換しなくてはいけなくなります。あまりにもサビがひどい場合には、最初から業者に依頼しましょう。

防犯の必要がある場所

玄関や勝手口のドアノブの場合は、ただ交換すればいいというものではありません。この2箇所は家を犯罪から守る役割のあるドアですので、防犯性をしっかり考えたうえでドアノブの選定をしなくてはいけません。

鍵はついているけど、簡単に開けられるものなどを選ぶと空き巣の標的になってしまいます。このような防犯の必要がある場所のドアノブが壊れたときには、専門の知識を持った業者にドアノブの選定を含めて交換依頼をしてください。

ドアノブの修理・交換を業者に依頼したときの費用

実際にドアノブの交換業者に依頼したときには、どれくらい費用がかかるのかについて見ていきましょう。

ドアノブ修理・調整:8,000円~
ドアノブ交換:ドアノブ部品代+工賃10,000円

修理の場合はドアの状態にもよりますが、安くて8千円くらいで直してもらえます。予算としては1万円前後と考えておきましょう。それ以上の費用がかかる場合には、修理よりも交換のほうがおすすめです。交換の場合は、ドアノブの部品代+工賃1万円が交換費用の目安になります。

メリット別にドアノブの種類を紹介します

ドアノブを交換するときは、レバーハンドルに変えるほうがいいとされています。それではレバーハンドルの特徴やメリットはどこにあるのでしょうか。ここではレバーハンドルの特徴やメリット、そして他の種類のドアノブについても紹介していきます。

レバーハンドル
レバーハンドル最大のメリットはしっかりと握らなくても扉の開閉ができることにあります。一般的な円筒錠は握って回すという2ステップが必要になるため、小さな子どもやお年寄りには使い勝手が悪くなります。

レバーハンドルであれば、上から少し力をかけるだけで扉の開け閉めができますので、荷物を持った状態でもドアの開閉ができます。このため、ドアノブの交換をするのであればドアノブはレバーハンドルタイプがおすすめします。

円筒錠
日本の物件で最もよく使われてきたドアノブになります。種類も多く、好きなデザインを選ぶことができるのですが、従来の円筒錠はドライバーひとつで開けることができなど、セキュリティに問題があるものが多いというデメリットもあります。

それでも最近の円筒錠は、セキュリティ面でもしっかりしたものが多くなっていまますし、鍵の必要ない室内のドアノブならセキュリティを考える必要もありません。適材適所を考えて使うことで、リフォーム費用を抑えることができます。

装飾錠
装飾錠は1980年代に建てられた一軒家で使われていることの多い、高級感のある鍵になります。最近では製作しているメーカーも少ないため、同じものへの交換が難しいドアノブです。そのため装飾錠に交換をする場合は他社製の装飾錠を選ぶことになります。

他の錠と違って交換にノウハウが必要ですので、DIYでの交換はかなり難易度が高いと考えてください。このため、業者への交換依頼がおすすめのドアノブになります。

新しいドアノブの選ぶときのポイント

せっかくドアノブを新しくするのだから、デザイン性にもこだわって選びたいところですが、ドアノブを選ぶときに重要なのはデザイン性だけではありません。

  • 使い勝手がいい
  • 防犯性が高い
  • 価格が手頃である

まずはこの3点を意識してドアノブの絞り込みを行いましょう。使い勝手でいえば、握り玉のドアノブよりもレバーハンドルのほうが使いやすく、最近のドアノブの主流となっています。また、玄関や勝手口のドアノブは防犯性の高いものを選ばないと、すぐに空き巣に入られてしまいます。

さらに、いくら高機能で使いやすくても価格が高すぎたのでは簡単には購入できませんよね。ある程度予算を組んで、その範囲内に収まるドアノブの中から選ぶようにしましょう。そこまで考えた上で、最終的にはデザインで選ぶようにしてください。

ただし、そこまで絞り込んだ結果、ドアとの相性が悪く取り付けできないというようなケースがよくあります。その判断まで行うとなると、かなりハードルが高くなってしまいます。自分で選定するのが難しい場合は、専門の知識を持った業者に相談してみましょう。

ドアノブ修理・交換するときはどんな業者がいいの?

ドアノブの修理や交換は、専門の知識を持った業者ならそれほど難しい作業ではありませんが、修理がいいのか交換がいいのかなどの判断は、経験や実績がないとうまくできません。簡単な修理で直るのに、価格の高いドアノブに交換させられたというケースもあります。

そのような業者ばかりではありませんが、依頼をするときの業者選びはとても重要です。選ぶときには次の点を意識してください。

・ドアノブの交換の実績がある ・見積依頼時の応対がしっかりしている ・無料でアフターフォローをしてもらえる

業者選びで重視したいのは実績です。最近は鍵専門の業者も増えてきましたが、合鍵づくりはできても、交換まではほとんどしたことのない業者も増えています。過去にドアノブの修理や交換の実績があることをHPなどでチェックしてください。

また、悪徳業者に引っかからないためには、ビジネスマンとしてしっかりとした応対をしてくれる業者を選びましょう。相談から見積もり提出まで、気持ちよく進めることのできた業者の中から選んでください。

そして、もうひとつ重要なのがアフターフォローです。ドアノブの修理や交換をしておしまいなのではなく、それからしばらくは無料でサポートしてくれる業者を選んでください。自分たちの施工に責任と自信を持っているならアフターフォローは行って当然のサービスです。見積依頼をするときには、何年保証なのかを必ず確認するようにしてください。

まとめ

ドアノブはあまり重要視されていない部品ではありますが、毎日使うものですので小さなストレスがあってもいけません。このため、グラつきなどのトラブルは放置するのではなく、すぐにでも対処して快適な状態を取り戻す必要があります。

簡易的な修理であれば自分で直すことも可能ですが、20年以上使っているようなドアノブの場合は、既存のドアノブと同じものは入手困難ですし、同等品を見つけることも容易ではありません。自分でなんとかしようとするのではなく、専門業者に依頼して修理や交換をしてもらいましょう。

せっかく交換するのであれば、このタイミングに機能性も高く使い勝手のいいものを選んでもらいましょう。どのようなドアノブがいいのかという要望と予算を伝えておけば、その予算の範囲内で最適なドアノブを探し出してもらえます。

そこまでしてもらえば、業者に依頼するのも決して割高ではありませんよね。アフターフォローもしっかりしている業者なら、安心して長く使うこともできます。自分で直すのが難しいかなと感じたら、まずは専門業者に相談することから始めましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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ドアノブ修理、交換のお役立ちコラム

Q.ドアノブの故障の原因って?

外的要因や内部腐食など、さまざまな原因があるといわれています。

気付いたら、いつの間にかドアノブを掴むたびに音がする、或はドアが開きにくくなったという場合があります。家庭であれオフィスであれ、かなり年数のたった建物ではよくあることです。

当然ながらドアノブは、出入りするたびに、様々な人が手を掛けて引っ張ったり押したりと、何かと力が掛かる部分です。当初はネジでしっかりと固定してあっても、そのうちそのネジに無理がかかってゆがんだり、緩んでくるのは自然なことです。

特に戸建住宅ではよく設置される物置のサッシのドアなどは、年中風雨にさらされるため、ドアノブ部分の金属が腐食しがちです。大切な出入り口のドアノブがガタガタし始めたら、修理時でしょう。古いものであれば新製品に交換する必要があるかもしれませんから、早めに対処することが大切です。