2018年5月22日

ガレージ設置・修理の費用相場とポイント

ガレージを設置する費用の目安、目的、種類などをご紹介しています。独立ガレージ、ビルトインガレージの2種類あり、それぞれ費用に違いがあります。独立ガレージに関しても、既製品を購入する場合と、一から建設する場合とでは費用に大きな違いが出てきます。ビルトインガレージは大掛かりなリフォームになるので、費用も高めです。ご自身の住宅の状況や、ガレージの使用目的、予算を踏まえた上でリフォームを検討しましょう。

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ガレージ設置・修理の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした ガレージ設置・修理 を行う場合の概算費用です。

独立ガレージ
100万円以上
ビルトインガレージ
200〜300万円

ガレージの目的


出典:pixabay

ガレージとは車やバイクを駐車するスペースのことで、車庫とも呼ばれます。 似たような設備でカーポートと呼ばれる物もありますが、カーポートは壁に囲まれていない簡易的な駐車スペースのことを指します。 屋根や柱、梁のみで作られているカーポートよりも、壁で囲まれているガレージの方がしっかりとした作りになっており、防犯面でも優れます。

ガレージを設置する目的は主に2つです。

  • 車を守る
  • 趣味の空間として使う

周りが壁に囲まれていることで、車をしっかりと守ることができ、趣味の空間としても利用できる点がガレージの魅力です。 また、車を駐車していない時には子どもの遊び場として利用することもできます。

屋根や柱のみのカーポートは屋外というイメージが強いですが、ガレージは”外に部屋のような空間を作れる”という点がメリットです。

車を守る

大切にしている愛車がいたずらや盗難に遭ってしまったり、暴風雨などでキズが付いてしまうのは避けたいですよね。 ガレージの設置には、車やバイクを保護するというメリットがあります。

周囲が壁で囲まれているガレージは、外部からの侵入者を防ぎます。 防犯性が高いシャッターや、防犯カメラを設置することで、より万全な対策をすることもできます。

また、悪天候の際の飛来物などからも車を守ることができます。 カーポートの場合、場合によっては暴風雨や飛来物から愛車を守れないことがあり、最悪の場合はカーポート自体が倒壊してしまうというリスクもあります。 壁で囲まれているガレージであれば、車全体を壁で覆いますのでそのような心配はありません。

趣味の空間

車やバイクが趣味の方にとっては、ガレージの中で愛車の手入れをして1日を過ごすのは夢だったりもします。 愛車を守ることはもちろんですが、ガレージの最大の魅力は自分だけの趣味の空間を手に入れられることです。

スペースに余裕があれば、車以外の趣味の道具なども収納しておくことができます。 キャンプ道具や釣り道具、ゴルフバッグなど、たまに使うけれど場所を取るようなアウトドア用品は、ガレージに収納できると車にも積みやすくて便利ですよね。

ご自身にとって理想的な空間を実現するために、ガレージ設置を依頼する際には業者の方と入念に打ち合わせをしておきましょう。

ガレージの種類

お住いの住宅の状況や確保できるスペース次第で、設置できるガレージの種類が異なります。 ガレージには2種類ありますので、それぞれ確認していきましょう。

ビルトインガレージ

都心など、狭い敷地に建っている物件と相性が良いのがビルトインガレージです。 ビルトインガレージというとアメリカの大豪邸をイメージするかもしれませんが、日本では狭い土地を有効活用するために使われることが多いガレージです。新築で屋内にガレージが付いている住宅は、ガレージハウスと呼ばれることもあります。

ビルトインガレージは、屋内にガレージを設けるため防犯性が高く、車から家へのアクセスを簡単にします。 車への乗り降りが屋内でできるので、重い荷物を抱えている買い物帰りや悪天候時には家族全員にとってもメリットになります 。

ただしリフォームで設置する場合は、建物の強度計算も必要になり、大掛かりなリフォームが必要になるため、リフォーム向きというよりは新築を建てるときにおすすめのガレージになります。 もちろんリフォームで設置も可能ですが、難易度が高いため技術力の高い業者に相談するようにしてください。

独立ガレージ

十分な土地を確保できる場合や、ガレージを後から設置する場合には、独立ガレージによるリフォームが一般的になります。 独立ガレージは、住居とは別にガレージ自体が独立しているものを指し、基本的には*メーカーが販売している既製品を使って工事を行うことになります。 *独立ガレージでも屋根と壁があるため、ビルトインガレージと同様に風雨から愛車を守ることができます。

ガレージの費用相場

それぞれの種類の費用相場をご紹介します。 住宅の状況や確保できる敷地のスペース、予算等を踏まえた上で、どのガレージを設置するのかを選びましょう。

ビルトインガレージ

住宅の1階部分にガレージを設置します。

1階にあったリビングやキッチンを2階へ上げたりと、リフォーム規模が大きくなります。 住宅の間取りに関わる大掛かりなリフォームとなるため、費用は200万円~300万円ほどは必要になります。

独立ガレージ

敷地内に余裕がある場合は、住宅から独立した場所にガレージを設置します。

既製品のガレージであれば100万円弱ほどで設置できる物もあります。 一から建設するのであれば、200万円ほどかかる場合が多いです。

予算に余裕がある場合、用途に合わせたオリジナルのガレージを建設することで、ご自身のこだわりを実現することができます。 敷地内のスペースと予算を考慮して選びましょう。

ガレージの税金について

独立ガレージを設置する場合は、住宅とは別に固定資産税がかかります。 一方、ビルトインガレージは建物全体の床面積の1/5まで容積率の計算に含まれないため、税金に関しては独立ガレージよりも安くなります。

ビルトインガレージはリフォーム費用がかかり、独立ガレージは維持費として固定資産税がかかってきます。費用面でガレージを選ぶ際は、税金についても考慮に入れましょう。

事例・想定される事例

ガレージリフォームの事例をいくつかご紹介します。 どのようなガレージを設置するか、イメージを膨らませるためにご参考ください。

事例1 ビルトインガレージの高床式平屋の注文住宅

千葉県千葉市、ガレージハウスを注文住宅として建設した事例です。

建築の段階からガレージを設置する想定で設計しているので、お客様のご要望がしっかりと反映されている物件です。 既存の住宅に後からガレージを設置するビルトインガレージのリフォームよりも、この事例のようにガレージハウスを建築する方が、オリジナリティのある住まいにすることができます。

床下部分をコンクリートで仕上げたことで、シロアリ対策も万全です。 ガレージを設置する時は参考にしてみましょう。

https://reform-market.com/house-etc/examples/10117

想定される事例1 敷地内に既製品のガレージを設置

自動車を購入したことをきっかけに、敷地内に独立ガレージを設置します。

既製品のガレージを購入し、設置費用を含めて80万円ほどの費用になります。 施工時間も5.6時間ほどで終了します。

まとめ

ガレージを設置する目的や種類別の費用相場を紹介しました。

・ガレージを設置する目的
①車を守る
②趣味の空間に使う

・ガレージの種類
①独立ガレージ
②ビルトインガレージ

・ガレージの費用相場
①独立ガレージ 100万円弱~
②ビルトインガレージ 200万円~300万円ほど

・固定資産税に注意

車を守ることや趣味の空間として使うためにガレージの設置を検討する方は多いかと思います。 ビルトインガレージやガレージハウスのように、屋内にガレージを設置する形であれば、ご家族全員が便利に使用することができますが、リフォームの場合は費用が掛かります。

一方、独立ガレージの既製品を購入して設置する場合は費用を抑えることができますが、一から建設する場合にはそれなりに費用がかかり、固定資産税も発生します。

「車を保護することさえできればよい」といった、特にこだわりが無い場合は既製品のガレージを設置して安く済ませる事も一つです。 「家族の使いやすさを重視したい」、「ガレージを趣味の空間としても使いたい」といった場合は費用が高額になりますが、独立ガレージを一から建設してもらうか、ビルトインガレージの設置を検討するのが良いでしょう。 目的と予算から、ご自身・ご家族にぴったりのガレージの設置を検討してみてください。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

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ガレージ設置、修理のお役立ちコラム

Q.ガレージ設置(修理)に必要なことって?

住宅の敷地内にガレージを設置することを希望していたり、既存のガレージを修理する必要がある場合では、施工する際には予め設定することが必要になる項目があります。

例えば水害対策をしっかりと行うことが必要になります。一般的には道路側に設置されている排水溝などに向けて、少しの傾斜を設けることが良い方法とされていて、ガレージ内に水が蓄積されないように配慮することが必要とされています。

また、住宅の形状によっては屋根に降る雨が、そのままガレージの屋根へと流れ込んでしまうこともあります。このケースでは、設置する場所を十分に考慮することが必要とされていて、場所の変更ができない場合では、屋根の部分などには十分な防水対策を施すことが良い方法です。