2018年12月20日

カーペットのクリーニング方法から業者に依頼する費用まで分かりやすく解説!

カーペットは飲み物や食べ物をこぼしてしまうと、すぐに染み込んでしまうためクリーニングに苦労している方は多いのではないでしょうか。自分でクリーニングする方法もありますが、それには限界があります。ここでは、カーペットクリーニングする目安から、業者にクリーニングを依頼したときの費用相場、自分でクリーニングする方法などを解説しています。カーペットクリーニングでお悩みの方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • メールで送る

評判の良い会社をご紹介します

かんたん・無料でお見積もり!

建物
都道府県
市区町村
無料見積もりを
スタート

カーペットのクリーニング方法から業者に依頼する費用まで分かりやすく解説!の費用相場

リフォマに寄せられた事例や独自の調査をもとにした カーペットのクリーニング方法から業者に依頼する費用まで分かりやすく解説! を行う場合の概算費用です。

30平米
2〜3万円
50平米
3〜6万円
100平米
10〜15万円
150平米
10〜30万円

カーペットをクリーニングする目安

カーペットクリーニング

カーペットは一見するときれいに見えても、皮脂や髪の毛などによって汚れていたり、食べ物のカスなどが残っていたりします。飲み物をこぼしてシミになってしまうと、ずっとそれが目に付きますので「クリーニングしよう」となりますが、目に見えない汚れはついついそのままにしてしまいますよね。

掃除機をかけているから大丈夫と思っていても、掃除機だけでは取り切れない汚れもあります。できることなら1年に1回程度はきちんとクリーニングをしたいところです。しかし、カーペットを業者のクリーニングに出すと、戻ってくるまでカーペットなしの生活になってしまいますよね。それは困るという方におすすめなクリーニング方法があります。

カーペットクリーニングには、業者に引き取ってもらい工場で清掃するクリーニングだけでなく、家具などを動かすことなく清掃するハウスクリーニングとの2種類があります。いずれも目に見える汚れやシミだけでなく、家庭用の掃除機では取り除くことの出来ない、カーペットの奥深くにある汚れやゴミまで除去してくれます。

カーペットをクリーニングしないとどうなる?

カーペットクリーニング

コーヒーをこぼしてしまってシミになってしまっていたり、ペットの臭いが気になったり。季節の変わり目にダニやカビなどがどうしても気になってしまうカーペット。どうすればいいのか分からないまま放置されてはいないでしょうか?

カーペットの汚れは放っておくと、どんどん中のほうに入り込んでしまうので、ダニの温床となってしまい、そのダニの死骸や糞がアトピーやアレルギーの原因となってしまいます。特に、小さいお子さんがいるご家庭の場合には気をつけなくてはいけません。

また、臭いは慣れてしまうものなので自分では気にならなくても、来客があったときに不快な思いをさせてしまうこともあります。カーペットは悪臭の原因になることが多いため、きちんとクリーニングを行って、臭いを発生させないようにしたいところです。

カーペットのクリーニングを業者に依頼したときの費用

カーペットクリーニング

カーペットのクリーニングが必要だと理解できても、実際にどうすればいいのか分からないという人もいますよね。そんな時におすすめなのが、プロの業者によるカーペットクリーニングです。プロが使う掃除機は、家庭用掃除機では取り切れない埃やダニの死骸などのハウスダストを除去し、さらにしつこい汚れやシミもしっかり落とすことができます。

業者に依頼する場合には、カーペットの種類によって清掃の値段が変わってくる場合がありますので気をつけましょう。一般的なじゅうたんやカーペットのほか、シャギーラグやシルクじゅうたん、ペルシャじゅうたんなど、確認せずに依頼をすると、高額の清掃代を請求されることも珍しくはありません。

ここではそのようなトラブルに合わないようにするために、絨毯の種類ごとにクリーニング費用相場を一覧にしてご紹介します。

カーペットクリーニングの費用相場

平織り・フェルト・麻

1,500円/㎡

レーヨン

1,800円/㎡

ポリエステル・アクリル・ポリプロピレン

2,100円/㎡

ウール

2,300円/㎡

ラグ

1,800~2,100円/㎡

高級絨毯

4,400~10,000円/㎡

ちなみに、自宅に来てクリーニングをしてもらう場合は、6畳サイズのウールや化繊のカーペットですと、出張費込みで2万~4万円程度が相場です。

自分でカーペットをクリーニングする方法

カーペットクリーニング

部屋一面にカーペットを敷いていると、クリーニングのために家具を全て退かすのはかなりの手間ですよね。業者に依頼すると費用がかかるので、カーペットのクリーニングを自分で行いたいという方もいるかと思います。
ここでは、自分でできるクリーニング方法についてもご紹介します。

1.掃除機でゴミを取る

クリーニングをするときには、まず掃除機でゴミを取り除きます。このときのポイントは掃除機のヘッドを押し付けるのではなく、カーペットの毛を起こすようにゆっくりと動かしてください。1㎡あたりの掃除時間は1分程度になるようなスピードで行いましょう。

2.カーペットの表面の汚れを拭く

掃除機で大きいゴミを取り除いたら、次は拭き掃除をしてカーペット表面の汚れを拭き取りましょう。拭き掃除をするときには、中性洗剤か住宅用合成洗剤を薄めて雑巾に染み込ませて使います。まずは毛並みにそって拭き、次に逆目に拭くようにしてください。

すべての面の汚れを拭き取ったら、次にお湯を染み込ませてしっかり絞った雑巾で、洗剤を拭き取りましょう。最後に乾いた雑巾で水分を取り除いておきましょう。

3.アイロンなどでしっかり乾燥させる

雑巾の乾拭きだけでは水分を取り除けませんので、アイロンなどを使ってしっかり水分を飛ばすようにしましょう。ダニなどが残っていても、アイロンをかけることで死滅させることができます。ただし、カーペットの種類によっては熱で溶けてしまうものもありますので、必ず洗濯表示を確認してから行ってください。

4.必ず陰干しで乾燥させる

アイロンで乾燥させても、まだ水分が奥の方に残っています。物干し竿などに干して、水分をすべて取り除いておきましょう。このとき太陽の光に当てたくなりますが、紫外線によって変色する可能性がありますので、太陽の光に当てずに風通しのいい場所で陰干し乾燥させましょう。

カーペットのクリーニングの方式をご紹介

カーペットクリーニング

日本で行われているカーペットクリーニングは、大きく分けて4種類あります。どの方式についても、重要になるのがドライバキュームでしっかりとゴミなどを取り除いておくことになります。

ボンネット式

繊維でできたパッドに洗剤を染み込ませ、ポリッシャーでパッドを回転させて、カーペットの表面を清掃します。作業時間も短く、技術もそれほど必要としないなどのメリットがあるのですが、カーペットの表面だけしか清掃することができないというデメリットもあります。

シャンプー式

日本でもっとも採用されているクリーニング方法です。液体シャンプーを使用してブラシを取り付けたポリッシャーでブラシがけを行い、そのあとリンサーを使用して汚水の回収を行います。専門知識が不要で仕上がりもよいのですが、大量の水を使うため乾燥までに時間がかかってしまいます。

スチームクリーニング方式

アメリカで主流のクリーニング方法で、最も効果的なクリーニングとされています。高価な機材と専門知識が必要であるため、日本で使用することができるのは一部の業者だけで、きれいになる反面、クリーニング費用も高額なるというという特徴があります。

エンカプセレーション方式

特殊な洗剤を使用して汚れを結晶化させ、その汚れをドライバキュームで吸い取るクリーニング方法になります。乾燥時間がとても短く、作業終了後1時間もすれば通常通り、カーペットの上を歩行することができます。

カーペットのメンテナンス方法

カーペットクリーニング

カーペットのクリーニングをしてきれいになったら、今度はできるだけその状態を維持したいですよね。そのために必要なのが日頃のメンテナンスです。普段のクリーニングとして、どのようなことをしておけばいいのかご紹介します。

普段の掃除の場合

最も重要なのが日常のお手入れです。ただし、毎日のことですので特別なことをする必要はありません。上記でご紹介したクリーニングのうち、掃除機をかけるという部分だけを行ってください。毎日掃除機をかけるというのが難しい場合でも、1週間に2日は行ってください。

掃除機をかける前に、カーペットの角部に溜まったほこりをブラシで掻き出したたり、掃除機をかけた後に粘着ローラーをかけたりすれば、きれいな状態を維持しやすくなります。合わせて月1回は拭き掃除も行ってください。方法は上記でご紹介した「自分でカーペットをクリーニングする方法」と同じです。

汚れてしまった場合

飲み物や食べ物をこぼした汚れは、繊維に染み込む前に対応する必要があります。まずは布やティシュで汚れを吸い取るようにしましょう。そのあとは汚れの原因によって違います。

  • 醤油、ソース、牛乳:中性洗剤を薄めたぬるま湯で布を濡らして、汚れを拭き取る
  • コーヒー、紅茶:ぬるま湯を汚れの上からそそいで、乾いた布で拭き取る
  • アルコール類:水分を吸い取るだけでOK
  • ペットのオシッコ:酢を薄めたぬるま湯で布を濡らして、汚れを拭き取る

汚れが落ちたら、洗剤が残らないようにしっかりと絞った布で拭いておきましょう。仕上げにアイロンをかけて乾かしておきましょう。ただし洗濯表示をきちんと確認した上で、最適な温度で乾かしてください。

まとめ

カーペットを購入してから、お手入れをまったくしていないという人も多いかと思います。でも、その状態で使い続けるとダニの温床になりますし、悪臭の原因にもなります。できれば1年に1回は専門業者にお願いして、クリーニングをしてもらいましょう。

家具が上に乗っていて動かせない場合には、出張でクリーニングをしてもらい、簡単に外すことができるのであれば、専門のクリーニング業者にきれいにしてもらいましょう。自分では落とせない汚れも、専門業者ならしっかり落としてくれます。きれいになったカーペットの美しい状態を維持するために、毎日のお手入れも忘れないようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は、複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。しかし、自力で信頼できる工務店を探したり、複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変ですよね。リフォマなら、全国1,000社の工務店が加盟していますので、あなたの「困った!」を解消してくれる工務店を効率よく探せます。

無料で複数の工務店から見積もりを取り寄せることができますので、まずは下記のボタンから気軽にご相談ください!

無料で複数の工務店から見積もりを取り寄せることができますので、まずは下記から登録いただけるとお問い合わせいただけます。

お気軽にご相談ください

品 質

リフォマ独自の審査で業者を厳選

最 安

複数会社からの見積りで納得の価格

安 心

万が一のトラブルでも「リフォマあんしん保証」があるから安心

20万円を超えるリフォーム・修理が対象となります

カーペットクリーニングのお役立ちコラム

Q.洗剤でカーペットのクリーニングをすると洗剤が残るのが気になりますが大丈夫でしょうか。

残留洗剤は人体に悪影響を及ぼします。

具体的には、アトピー性皮膚炎やぜんそく、敏感肌の原因になるといわれています。

業者によっては、カーペットのクリーニングで洗剤で洗った後、すすぎを行わない場合があります。しかし、丸洗いをした後、汚れだけでなく残留洗剤も一緒に洗い落としてくれて、仕上げにしっかりとすすいでくれる業者さんもあるので、依頼を行う前にきちんと確認しておくといいでしょう。