構造躯体の耐震補強工事 配置バランスが大事!
- BEFORE
- AFTER
- 施工月
- 2015年9月
- 施工地域
- 奈良県生駒市
- 住宅種別
- 戸建住宅
- お客様のご要望
- 昔の木造建物 リフォームの際にどう耐震補強が出来るか考えてほしい リフォームで見かけが良くなっても家が弱くならないようにしてほしい
- ここがポイント！
新耐震基準以前の木造家屋
間仕切り変更に伴い梁補強・柱補強・壁補強・床補強をバランスよく配置 大開口になっても以前より耐震性はＵＰ
机上論と技術的経験の両輪で耐震補強費用をとってもリーズナブルな価格におさえる事が可能
- 業者のコメント
- リフォームして使い勝手や動線がスムーズになるばかりか家も丈夫になる 何をどのように補強していくのかしっかりと検討しました。 その結果 以前は不安定だった２階の床も歩いただけで実感できるほど強固なものに生まれ変わりました。
- 工事内容詳細
解体工事～各構造躯体の金物増し締め～金物補強～床・壁補強～耐力壁造作～門型補強・梁補強／梁Ｈ・Ｗ補強～柱補強～水平剛性補強～各種設備工事～各種仕上げ工事
- 工事費用
- 約75万円
＼ この工事を担当した工務店 ／
株式会社 上阪工務店uesaka-komuten
- 住所
- 大阪府門真市島頭4-12-6 上阪ビル ５F
- 創業年月
- 2009年08月
- 代表者
- 上阪 進
リフォーム事例
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