現状の物品データーを詳しく調査
出し入れの頻度によって場所を選択
どこに何があるのか把握しやすい機能的な収納空間
既存収納解体~撤去 ②収納空間の背面を耐震補強~各仕上げ施工③ 新規棚板造作 ④新規クローゼット(ミラー付き)造作