2022年10月4日

和室を洋室にリフォームするには?費用相場感と業者選びにについてご紹介

この記事では「和室から洋室へのリフォーム」をご検討されている方へ、費用感や工数、リフォームすることで得られるメリットなどをご紹介しています。 リフォマならお客様のリフォーム・修繕依頼に対応できる施工事例が豊富な工務店を簡単に探しだし、見積もり依頼をだすことができます。 リフォームをご検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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和室を洋室に変えるとどうなるか

和室を洋室に変えるとどうなるか

和室を洋室にリフォームすることで得られるメリット

和室を洋室にすることで得られるメリットは「掃除がしやすくなる」「好きな家具が置きやすくなる」「バリアフリー化に向いている」の3つです。 具体的に見ていきましょう。

【メリット①】掃除がしやすくなる

和室は、掃除のしにくさが難点です。 畳はシミになりやすく、またダニも発生しやすいです。 畳の原料となる藺草は、湿度が高くなりすぎると水分の吸収が追い付かくなり、カビが発生してしまうことがよくあります。

障子も色味が黄ばんでくると全面を貼り替えなければいけませんし、穴をあけてしまって部分的に障子を張り替える作業も結構な手間です。

一方、フローリングの場合は液体をこぼしてしまった場合でも、すぐに拭き取ることで汚れを落とせます。 日々の掃除のしやすさを重視するのであれば、フローリングの方がよさそうですね。

【メリット②】好きな家具が置きやすくなる

畳の上に重たい家具や置物を長時間おいていると、その跡が残ってしまい、元に戻らなくなることがよくあります。 フローリングの場合は、そのような心配がなく、バリエーションに富んだ家具を自由に配置することができます。 レイアウト変更や模様替えを頻繁に行うご家庭であれば、フローリングにすることをおすすめします。

ただし、衝撃を和らげる、柔らかい材質の「クッションフロア」の場合は、重い家具の設置で凹みができる恐れがあるので注意が必要です。

【メリット③】バリアフリー化に向いている

和室は高齢者に好まれる印象を持ちますが、高齢者にとって負担になる要因が多いのも事実です。

高齢者にとって、畳に敷いた布団から起き上がる動作は体に負担がかかることの一つです。 足腰への負担が大きいので、ケガや事故につながることも珍しくありません。 洋室に設置されたベッドやソファーであれば、立ったり座ったりする作業も楽に行えます。

和室を洋室に変える前におさえておきたいこと

和室を洋室に変える前におさえておきたいこと

和室から洋室にリフォームして「思っていたのと違った」「失敗した」という意見も少なくありません。 ここでリフォームを検討・実行する前に、ぜひ知っておいて欲しい2つのことをご紹介します。

【ポイント①】床の防音性に欠ける

通常のフローリングの場合、足音などの衝撃がダイレクトに伝わります。
たとえば、ペットがいたり、小さなお子様がいるご家庭では、隣の部屋や下階に足音が和室だった時よりも伝わる場合があります。 そのため「和室から洋室にリフォームする部屋」に隣接する部屋の状況も確認しておくようにしましょう。

足音などが気になるようでしたら「クッションフロア」がおすすめです。 足音などの衝撃をある程度吸収してくれますので、床の防音性を高めたい方は、フローリングの種類にクッションフロアを選ぶのも良いかもしれませんね。

【ポイント②】床が冷えやすい

フローリングは外気温をそのまま取り込むため、冬になると足元が冷えます。

対処法としては、数万円程度値段が田悪なりますが、フローリングに「床暖房機能」をつけると良いでしょう。 床に布団やカーペットを敷いて利用することを検討されているのであれば、こちらがおすすめです。

和室を洋室にリフォームするのにかかる費用

和室を洋室にリフォームするのにかかる費用

和室から洋室に部屋「全体」をリフォームする場合にかかる費用は、30万円~120万円程度と見込んでおきましょう。 費用相場感に幅があるのは材料費、遮音性や断熱性の有無、お部屋の広さなどによるものです。 工数は6日程度かかります。

イッキに部屋全体を洋室にリフォームするとなると「100万円程度」の費用が掛かってしまって嫌だという方は、部分ごとにリフォームしていく選択肢もあります。 例えば、「今回はフローリングだけ」「とりあえず押入れだけ」などです。

ここでは「畳をフローリングにリフォームする場合」「壁や天井を和式から洋式に変える場合」「ドアや押入れをクローゼットに変える場合」の3つをご紹介します。

畳をフローリングにリフォームする場合

畳をフローリングに変えるのにかかる費用(作業量+材料費)は以下の通りです。

作業費+材料費+畳の処分費(8畳)

複合フローリングの場合

約20万~25万円

単層フローリングの場合

約25万~30万円

内訳としては「作業費+畳の処分費」が4~6万円程度、残りが「材料費」となります。

実際に行う作業は、「既存の畳をすべて剥がす→下地の設置→構造用合板を設置→新しくフローリングを設置」となります。

畳をフローリングに張り替えるリフォームは、畳を剥がして新しいフローリングを設置するだけの単純な作業ではありません。 下地を設置した後、さらに遮音や防湿も考慮した対策も施さなければいけません。 やや専門的な作業が多く、畳の処分も大変なので専門業者に依頼した方が良いかもしれませんね。

畳をフローリングにリフォームする工数は2〜5日ほどです。 部屋の広さに応じて工数も延びます。

材料費について

材料費は「複合フローリング」を選ぶか「単層フローリング」を選ぶかで費用が変わってきます。

「複合フローリング」は複数の薄い板を重ね合わせて、1番上に化粧板として木材や木目シートを張り付けたものです。 種類やデザインが豊富で、価格が手頃な点が魅力です。

「単層フローリング」は無垢フローリングとも呼ばれ、天然の木材を加工しているフローリングです。 自然由来で有害な物質を含んでいないため、健康志向の方にはおすすめです。

床材の種類と特徴については、もっと詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

▼参考記事▼
フローリングと畳のメリット、デメリットは? 張替えの費用をご紹介

バリアフリー目的でリフォームする場合

リフォームの目的がバリアフリー化であれば、介護保険や補助金制度を利用できる場合があります。

介護保険を利用すると、限度額20万円の1割または2割負担程度でリフォームができます。 もちろん、介護を目的としていなければ申請は通りませんが、条件に当てはまる場合は、お住まいの地域にある介護保険窓口へ問い合わせてみましょう。

面倒であれば業者に依頼したときに直接きいてみるのも良いですね。 地元の専門業者であればそのあたりの事情にも詳しい場合が多いです。

バリアフリーリフォームの補助金制度や介護保険については、下記の記事にて詳しく解説しています。

▼参考記事▼
バリアフリーリフォームにかかる費用や補助金について解説

壁や天井を和式から洋式に変える場合

壁や天井を和式から洋式に変える場合

壁や天井を洋風にリフォームするのにかかる費用感は以下の通りです。

作業費+材料費

水性塗料の場合

約10万〜20万円

壁紙クロスの場合

約15万円~25万円

塗り壁の場合

約20万~30万円

「部屋の広さ」と「リフォームする方法に応じて費用が変動しますが、大体この相場感になると考えておきましょう。 和室の壁・天井のほとんどは「土壁」で作られており、大きく3つの方法でリフォームすることができます。

ここでは主流である「水性塗装」「壁紙クロスの張り替え」「塗り壁」の作業内容について簡単に触れておきます。

水性塗料での塗装

水性塗料での塗装は、比較的が安く、カラーバリエーションも豊富なのが特徴です。
土壁の状態が良ければ直接塗ることができますが、場合によっては土壁を一旦剥がし、下地から塗る必要があることもあるので、必ず業者に見てもらうようにしましょう。

壁紙クロスを張る

壁紙クロスもデザインが豊富で、部屋の雰囲気を一新することができます。 基本的に土壁の上にクロスを貼ることはできますが、土壁の多くは表面が平らではないため、平らにする作業が必要になります。 クロスには、防水性、耐久性に優れたものがあり、機能性を求めるとその分費用がかかりますので、注意しましょう。

壁紙の張り替えのみを行う場合、工数は1日ほどで完了しますが、土壁や砂壁に壁紙を張る場合は3日ほどかかります。

塗り壁で仕上げる

塗り壁はオーダーメイドで模様をカスタマイズできるのが魅力の一つです。 塗り壁は主に珪藻土などを土壁に塗りますが、その時に一度土壁を剥がして下地から作る必要があります。
使用する珪藻土も高価なものなので、壁・天井リフォームの中ではもっとも費用がかかってしまいます。

和室の壁リフォームに関する情報については、下記の記事で詳しく解説しています。

▼参考記事▼
内装仕上げに利用する素材の種類
和室の壁リフォームは何をしたらいいの? 基礎知識と費用相場を分かりやすく解説

押入れをクローゼットに変える場合

押入れをクローゼットに変える場合

収納スペースである押入れも、生活スタイルによっては使い勝手が悪く、リフォームを検討される方が多い部分です。 スペースの広い押し入れは、布団など大きなものの収納には非常に向いていますが、ハンガーラックや仕切りなどがないため服の収納には向いていません。

クローゼットへのリフォームは、収納方法の好みによっても工程が大きく変わるので、どんな収納方法にしたいか前もってイメージしておくとよいでしょう。 どんなものをどれだけ収納する必要があるのか、必要な棚数、ハンガーラックの有無などを検討しておきましょう。

費用感は以下の通りです。

作業費+材料費

ウォークインクローゼットの場合

約35万~50万円

壁面クローゼットの場合

約15万~40万円

ウォークインクローゼットはスペースも広い分、大掛かりな作業が必要になってくるので費用がやや高くなります。 壁面クローゼットは、スペースの広さやハンガーラックなどのオプションによって費用に幅がでます。

次に「ウォークインクローゼット」と「壁面クローゼット」の作業内容について見ていきましょう。 工数は1日~2日程度と考えておきましょう。

ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットは、クローゼット内に歩いて入れる大規模な収納スペースです。 クローゼット内にぐるっと一周ハンガーラックを取り付けられるため、まるで室内に倉庫を設けたような高い収納力が魅力です。

服だけでなく、置物や一時的にしまっておきたいものを一括して収納したい方にもおすすめです。 ウォークインクローゼットにするには、広いスペースの確保が必要になるため、和室の間取りを変更するとなると大規模なリフォームになってしまうので、注意しましょう。

壁面クローゼット

壁面クローゼットは、壁面のわずかなスペースを上手く利用した収納です。 通常は横に広く、場合によっては壁一面すべてを収納にすることもできます。

場所を広く確保する必要がないため、ウォークインクローゼットほどのスペースが確保できない場合は、壁面クローゼットへのリフォームがおすすめです。

▼参考記事▼
クローゼットリフォームの費用相場とポイント
クローゼットリフォームにおける注意点

和室を洋室にリフォームするときの注意点・ポイント

和室から洋室へのリフォームの注意点

では、和室から洋室へのリフォームでの注意点・ポイントについて見ていきましょう。

リフォームする箇所の優先順位を決めておく

和室から洋室へのリフォームを検討されている場合、リフォームをする箇所の優先順位として「床→壁→襖」の順が望ましいでしょう。 壁と襖は、和室のレイアウトやデザインによっては、リフォーム前の方が良いケースがあります。

床に関しては、床をフローリングに張り替えるだけで、部屋の雰囲気が大きく変わります。 リフォームの費用を抑えたい方は、床から手を付けることをおすすめします。

床の強度や防音性が重要

フローリングは畳と比べて強度が劣る傾向があります。 そのため、床のリフォームをする際は、下地になる根太部分を補強することが重要になります。

また、フローリングは防音性が低く、下の階に音漏れする可能性があります。 遮音性・防音性に優れている素材があるので、防音面での対策を考えておくのも良いかもしれません。 業者に依頼する場合は、フローリング材について相談するようにしましょう。

リフォーム後のスペースを考えておく

和室の襖や押入れをリフォームする場合、スペースの問題が生じる場合があります。

洋室のクローゼットやドアは、引き戸になっているタイプが良く採用されていて、引き戸は扉を手前に引くだけのスペースが必要なので、和室の時よりも窮屈に感じるかもしれません。 部屋のサイズやレイアウトを考慮してリフォーム内容を検討しましょう。

和室から洋室へのリフォーム事例

ここで和室から洋室へのリフォームの事例を2つご紹介します。 ご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

【事例1】費用45万円

【事例2】費用45万円

詳細情報
【費用】約45万円
【工数】5日
【依頼内容】現状の和室を使わないので洋室にして子供部屋にしたい
【業者コメント】味が明るい床材を採用、傷に耐久性のあるものにしました。窓には2層ガラスを採用し冬でも寒さを軽減。防犯上窓の外には後付けの雨戸を設置しました。

【事例2】費用100万円

【事例3】費用100万円

詳細情報
【費用】約100万円
【工数】7日
【依頼内容】洋室に変えてイメージチェンジしたい。
【業者コメント】リビングにつながる和室は洋室に。床はフローリング、仕切りには3本引きを取り入れて広々と使えるようにしました。

まとめ

和室からは日本のおもむきを感じることができますが、生活スタイルや用途によっては洋室の方が使いやすい場合もあります。 洋室にリフォームする目的と費用感を明確にし、満足のいくリフォームができるよう、事前準備をしっかり行うようにしましょう。 分からないことや疑問点がある場合は、見積依頼と一緒に業者に確認すると良いです。

いかがでしたでしょうか。なるべく費用を抑えてリフォームをしたい方へお知らせです。リフォマは中間業者を介さずに、ご要望に合う専門業者を直接ご紹介します。中間マージンが上乗せされないため、管理会社や営業会社などより安く費用を抑えることができます。下記のボタンからお気軽にご相談ください!

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お役立ちコラム

Q.DIYで和室を洋室にリフォームすることはできますか?

難易度は高めですが、ここでは比較的DIYが可能な「畳からフローリングへの床の張り替え」についてご紹介します。

必要になるもの

用意する道具:ノコギリ、電動ドライバー、鉛筆、メジャー、手袋、差し金、カッター、ゴムハンマー、マスクなどの保護具

使用する材料:普通合板(部屋の寸歩に合わせて)、根太材、コンパネビス、ネタボンド、フローリング、ビス

【STEP1】畳を撤去する

はじめに畳を撤去して、畳下の床に溜まった埃などを掃除します。 この時、チリや埃などが目や口に入る恐れがあるので、必ずマスクなどで目や口を保護しましょう。

【STEP2】根太を設置する

次に、根太材を仮置きし設置する位置を決めます。 周囲の壁際に根太材を置いてから等間隔に並べます。 間隔の目安は450mmで頑丈にしたい場合は、さらに狭く300mmなどの間隔で設置すると良いです。

根太材の位置が決定したら、1本ずつネタボンドで固定していきます。

【STEP3】合板で捨て張りする

設置した根太の上に合板を敷きます。 この時、根太の位置が分かるように根太が通っている合板の箇所に印を付けておくと良いです。 このあと印をつけた部分にビスを打ちます。

【STEP4】寸法を測り割り付けする

フローリングを施工する前に再度部屋の寸法を測り、フローリング材の割り付けを行います。 割り付け方法は、部屋の寸歩を元にフローリングの列数は何枚になるか、最後の列の幅は何mmになるか計算します。

計算方法の注意点
最後の列が75mm以下になる場合は1列目もカットする必要があります。
その場合の計算方法としては、
「1列目と最後の列の幅 =(フローリング材1列の幅 + 最後の列の幅(75mm以下になった時の幅)) ÷ 2」
となります。

このように、1列目と最後の列の幅が均等になるようにカットしましょう。

【STEP5】1列目の基準線を引く

部屋の奥行きから部屋の中心線を引きます。 次に、1列目になる基準線を引くのですが、ずれが生じないように必ず中心線から数カ所1列目になる点を測り、線で結びましょう。

【STEP6】フローリング材を施工する

基準線が引けたら、1列目になるフローリング材を仮置きし、ズレがないようにピッタリはめます。 仮置きでしっかりはめこめたら、ネタボンドでフローリングを1列目から順に接着して施工完了です。

Q.洋室にDIYするときに特に注意すべきことはありますか?

DIYで和室を洋室にリフォームする際は、下記の4つのことに注意しましょう。

①寸法をしっかり測る

リフォームをDIYする場合、寸法の作業は非常に重要で、この作業を怠って失敗しするケースが良くあります。 小さな修正であれば後で直すこともできますが、大きい壁紙や天井のクロス、フローリングとなると寸法がくるうと取り返しがつかなくなることがあります。

寸法の作業はシビアに行いましょう。

②断熱材や乾燥剤の使用を検討する

床や壁のリフォームをDIYで行う場合は、デザインだけでなく「内部の構造」についてもしっかり検討しましょう。 床や壁の内部の構造は、リフォーム後の暮らしやすさを大きく左右します。 というのも、内部に断熱材や乾燥剤を入れることで、寒さや湿気が抑えられ、より過ごしやすい部屋に変えられるからです。

床や壁のリフォームは比較的難しい部分なので、内部の構造にまで考慮するのは難しいかもしれません。

③畳の処分方法

畳からフローリングに張り替えるときに厄介なのが「畳を処分」です。 基本的に、畳は粗大ゴミとして処分します。

畳を粗大ゴミとして捨てるためには、処分費を「粗大ゴミセンター」に事前連絡し、処分費用を払わなければいけません。 床のリフォームを検討されている方は、事前に確認しておきましょう。

処分費を払わずに細かく刻んで燃えるゴミとして捨てるという手段もありますが、この場合、畳は普通の道具で細く刻めないため、チェンソーや電動ノコギリなどを使用する必要があります。

④賃貸マンションの場合はDIYできない場合がある

基本的に賃貸マンションを退去するときに、現状復帰が義務付けられています。 現状復帰というのは、部屋を返す時に借りたときと同じ状態で返すことです。

大掛かりなリフォームをしてしまうと元の状態に戻すのが難しいため、賃貸マンションの場合は床や壁のリフォームは避けるようにしましょう。

監修者:

渡邊 一伸(ナベさん)

大工歴35年。大手ハウスメーカーで2年間現場監督に従事。3000棟以上のリフォーム・住宅修理の工事管理の実績をもつ。阪神淡路大震災においては1年間復興財団に奔走。その後、独立し、会社を10年経営。2016年に1月に株式会社ローカルワークスに入社。